義手の利便性はサンダーボルトの世界線より現実の方が先に楽に鳴りそう

「筋電義手」で指が個別に動く、世界で開発活発に
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06859/
>義肢などの補装具で世界最大シェアを持つドイツottobock(オットーボック)は、
>筋電義手の複数の動きを実現する新しい制御システム「Myo Plus(マイオプラス)」を開発した。
>ユーザーの腕の筋肉活動によって、手指の開閉や手首をひねるなどの幾つもの動作をこなせるようになる。
>システムを構成する部品は、日本の厚生労働省(以下、厚労省)の認定を受けて、2022年4月に補装具等完成用部品*1に登録された。

> *1 補装具等完成用部品 義肢装具を製作する際に使用する部品。認定を受けた部品は、公的な支給制度を利用できる。