人間を争いから開放し、平和と安心をもたらすために、巫女として供物をもらい奇跡を施す
それによって人柱として犠牲になる人間もいなくなる
しかしそれが長く続く間に、逆に自分の存在を崇める人心そのものが争いや不公平の源泉となってしまい悩む

…ここまでは理解できるが、それでも巫女としての立場を放棄できなかった理由が
「だって供物が美味し過ぎて我慢できなかったのよー!!!」ってエルマさんアンタ(w