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【悲報】人気シリーズの女性主人公作品、失敗作ばかり

●スター・ウォーズ エピソード7〜9
・過去作の焼き直し、ポリコレ要素、前作キャラを殺す、某敵復活など粗末な脚本でSWファンから酷評
・SW生みの親のジョージ・ルーカスも失望
・マーク・ハミル、ジョン・ボイエガなど出演者も批判
・ついにはJ.J.エイブラムス監督自身も制作手法の失敗を認める

●モンスターハンター(映画)
・IMDbでレーティングが5.1で投票数もたった5万の酷評

●ファイナルファンタジー13
・グラフィック以外は前作から退化する問題作になりFFファンから大ブーイング
・前作から国内売上を60万本以上落としFF4以来の国内200万本割れ
・FFは国民的RPGの地位を失いブランド力崩壊。以降FFシリーズは低迷
・人気アンケートで常に下位
・需要が見込めない為、発売から12年経過しても未だリマスターされず

●ザ・ラスト・オブ・アス2
・前作は累計1700万本を突破する名作だったが前作キャラを殺す、ブスでマッチョな女性キャラをゴリ押し・
 レズシーンを入れポリコレ要素を押し出すなど酷く賛否両論を巻き起こす問題作に

●バイオハザード3
・シリーズの中で評価が低め
・オリジナル版、リメイク版共に前作から売上を大幅に落とす