平松・天野はバーニングの飼い犬だろ


●フィギュア不正ジャッジとその黒幕について●

韓国は韓国で様々な働きかけをしているのであろう
しかし問題は日本の「ロビー活動」だ
単刀直入に言って、黒幕はバーニングプロダクションだと思う

今やバーニングはフィギュア界をも席巻しようとしている
一番押しの安藤をはじめ、村主、織田、武田、西野・・・
そして、怪我から復活した高橋もおそらく・・・
バーニングが黒幕だとすれば、浅田に対するメディアの
執拗で異常なネガティブキャンペーンも説明がつく
逆に、なぜ安藤が、常に擁護されて来たかも理解できる

ところが、ダントツの実力と人気でフィギュア界随一のスター浅田真央は、
彼らの思い通りにはならない
自分らの「目の上のたんこぶ」を、執拗に、陰湿に叩くのは毎度のことである
目下の彼らの目標は、「是が非でも浅田の金メダルを阻止すること」なのだろう
もはや損得よりも、「ヤクザのメンツ」にかけて断行しているきらいがある

それでは、浅田の金を阻止するにはどうすれば良いか?
最も手っ取り早い方法は、キムヨナに勝ってもらうことなのだ
だから日本のメディアは、「キムヨナは浅田よりも優れている」という
異常なキャンペーンを執拗に展開してきた

結論を言おう
韓国だけでなく日本もジャッジ買収に関与していると思う
「浅田をとにかく下げて、その代わり、安藤と高橋に下駄をくれないか?」
「キムヨナに勝ってもらうのは、日本としても大歓迎だ」
今回の高橋のショートでは、実はキムヨナ以上に甘いジャッジがなされていた
それが公正にジャッジされれば、彼のメダルは確実になかったと思われる
安藤もキムヨナ並に上げ底されているのが事実だ
完全に回転不足のジャンプが見逃され、最低でも4点近く救済されている
浅田と同基準で判定すれば、最終グループから落ちていた可能性が高い

なぜメディアは、キムヨナとの点数差を、まるで日本人の不満をなだめるかのように
必死になって説明しているのか?
これほど明白な矛盾や非合理性を、なぜ一切批判しないのか?
このように考えれば合点が行く
日本(バーニング)と韓国、米国などの談合的利害調整が、
バンクーバーオリンピック・フィギュアにおける不正ジャッジの実態だと思う