〇震災翌日の3月12日、安藤美姫が被災者に向けて英語で呟いた軽薄な言葉。↓

 look the sky!!!!!!we are here together!!!!!! xoxo

〇日本で起きた未曾有の大災害、多数の方の安否が不明の中で改めて出した日本語でのコメントは、被災者に向かって

 「ご冥福をお祈りします」

〇二週間後に東京で開催予定だった世界選手権について早々に「開催してほしい」

〇世界選手権後、日本人選手が企画した折り鶴メッセージ会には顔を出しもしないくせに、
エキシビションでは「レクイエム」で世界に向けてアピール。

〇自らを暇人と名乗り、twitterでは

 「時間できたら被災地に行ってみよっかな」
 「暇人同盟しよ〜」

 その後、遊んで食べての報告はあっても被災地に足を運ぶことはない。

〇「私のように乗り越えてほしい」と、自身が10年以上前に父親を交通事故で亡くした経験を、
今回の震災、津波と重ねて話す。

★震災を利用した震災詐欺
〇他の現役選手がチャリティー本を出版したり、チャリティーショーを開き、収支報告をきちんとして寄付する中、
 自伝の帯の裏に収益の一部を寄付しますと書いて販売したのに収支報告をしていない。
 ちなみに他の選手が行ったチャリティーショーは、日本人はもちろんのこと海外選手達もノーギャラで
被災地に来てくれ、被災者を送迎バス付きで無料招待。
 収益は全額寄付と立派なもの。もちろん収支報告もしっかりされている。