【世界】カタリーナ・ビット【女王】
>>178 真央とヨナは、ヨナが勝って当然だし妥当だよ 演技の美しさが全然違う ヨナにジャンプ技術がないわけでもない ヤマグチもジャンプ技術高かったよ。 スプリットジャンプからのジャンプ跳んでた。 最近の選手はあまりやらないけど難しい入りだよ。 トーマスも得意技だったね。 >>182 漕ぎ漕ぎスケーティングにグラグラスパイラルが美しいとはねぇ…。 アマゾンをさまよっていたら、スターズ・オン・アイスの ヴィットのフィギュアを発見。 欧米ではフィギュアの人気が落ちていると思っていたからちょっと意外。 でも日本で買うと高価なのが残念。 カルメン・オン・アイスもDVD出ているんだね。 クオリティ高かったよね。 金に目が眩んで、脱いじゃった。 芸術点で点を稼いでいただけ! 最近の写真を見たらビットの顔が完全に男になってて笑った。 ドーピングのやり過ぎで男性化しちゃったんだろうね。薬は怖いね。 これからもドーピングをしてる選手は容姿にどんどん変化が出てくるからバレるね。 羽生選手は『邪魔をされたから感情のままに怒りをぶちまけた』、といった単純な問題ではないのです。 なぜこの一番大切な時に声をあげなければならなかったのか? YoutubeのThe TRUTH: How Denis Ten Intentionally Interfered with Yuzuru at the Worlds を見て検証して欲しいです。 昨年からの継続的な嫌がらせを我慢してきたのです。 もしここで声をあげていなかったらテンは周囲にわからないように嫌がらせを続けていたでしょう。 もし、皆さんが周りの人にバレない程度の嫌がらせを何度も何度も受けていたらどうしますか? 今までの想像を絶するような苦労が脅される状況が続いたら? 私は今回のことはミスをして試合で負けたこと以上に悔しいです。。 ドーピングすると男性化するよね。 極端な例だと陸上のジョイナーみたいになる。 ヴィットは女性らしい体つきだったから、違うんじゃない。 ユッタ・ミュラーは選手の体を軽くすることで ジャンプ跳ばそうとしていたみたいで、 過激なダイエットしていたように思えた。 引退後は太ったよね。 体重管理する人がいなくなったからだろうと思う。 ヴィットが女らしい体つきってずいぶん昔の話でしょ。 画像検索すればわかるけど年とともに上半身も筋肉のついたおっさんの体つきしてるよ。 顔は完全におっさん顔に変わっちゃってるし。 ドーピングによる男性化の完全な見本。 キムヨナなんてこの人の表現力からしたら足元にも及ばないw 100年早いわ >>192 自分にはよくわからなかった。 ペッチがドーピングしてなかったのは確かだと思える。 娘さんがいたよね。 ドーピングすると流産する確率が高いらしいし。 ヴィットも子供がいれば、ドーピングしてないって言えるんだろうけど。 1984年サラエボ五輪金メダル カタリーナ・ビット (東ドイツ) Katarina Witt Wins Gold - Sarajevo 1984 Winter Olympics http://www.youtube.com/watch?v=NrJxYfPjCjA 1988年カルガリー五輪金メダル カタリーナ・ビット (東ドイツ) Katarina Witt Wins Figure Skating Gold - Calgary 1988 Winter Olympics https://www.youtube.com/watch?v=f6PoB3yl6vg Figure Skating - Women's Individual - Calgary 1988 Winter Olympic Games https://www.youtube.com/watch?v=1ecL1jbJt1c Katarina Witt still wowed by Battle of the Carmens victory | In Their Own Words https://www.youtube.com/watch?v=DPG6s4Xe8Bg "Battle of the Carmens" Katarina Witt - Witness - BBC News https://www.youtube.com/watch?v=aiCLlAT0Idc >>206 札幌金メダリストのベアトリクス・シューバと並んで、 史上最も印象の薄い五輪金メダリストのレークプラシッドのアネット・ペッチ まあどちらも世界選手権で2回優勝者で紛れもない実力者なのだが、 コンパルソリーで得点を稼ぐタイプで余りにも存在が地味だった… ヴィットは時代に恵まれたわね 正にあの時代、あの国、あのビジュアル、あのフィギュアだから絶対女王になれたのよ あと2年生まれるのが遅かったら、 ああはなれなかったわよ 1987年のシーズンのSP、FPが好き。 そして、only with passion買っちゃったよ。 届くの楽しみ。 only with passion 読んだよ。 もっと女王様然としている人かと思ってたけど、 気さくで周りの人を大切にしている感じだった。 ミュラー先生とも上手くいってたし、 先生は今でもヴィットにカードを送ってくれるそうだ。 ファンだったら読んでおいて損はない内容だった。 リレハメルの動画見ました。 技術点出た瞬間観客からブーイング。 ん? トーループとアクセルしかまともに跳べてないのに..... むしろ点やりすぎではと、思ってしまった 1988年カルガリー五輪金メダル カタリーナ・ビット (東ドイツ) Katarina Witt Wins Figure Skating Gold - Calgary 1988 Winter Olympics https://www.youtube.com/watch?v=f6PoB3yl6vg Figure Skating - Women's Individual - Calgary 1988 Winter Olympic Games https://www.youtube.com/watch?v=1ecL1jbJt1c Katarina Witt still wowed by Battle of the Carmens victory | In Their Own Words https://www.youtube.com/watch?v=DPG6s4Xe8Bg 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法 時間がある方はみてもいいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 L33SQ 来年の平昌は4度目の五輪になりますね。コストナー選手にとって、五輪は、どんな大会ですか。 五輪は、現存するもっとも誇り高い、一流のスポーツの祭典です。 世界中のあらゆる場所から、さまざまな競技のアスリートが一堂に会し、新たに友だちになったり、旅をしたり、新たな景色に出会える。 すべてを含めて、素晴らしい経験ができる。これらは大きな栄誉です。 すべてのアスリートにとって、五輪チームに入ることは、大きな夢だと思います。 カロリーナ・コストナー選手インタビュー 「フィギュアスケートへの愛を観客と共有したい」 http://global.canon/ja/event/skating/interview/2016_2017/kostner.html カロリーナ 「パリのアメリカ人」最近久々に見たが、振り付けをぼんやり覚えてるほど好きだった。 部屋にポスター貼ってたな。 五輪後?地元に来たので見に行ったが、フリフリの衣装を期待していったのに赤のレオタードみたいなの着ててガッカリした思い出 あの人は今:カタリナ・ビットの終わらぬ伝説 | Legends Live On スポーツへの熱き思いがオリンピックで2個の金メダルとして結実したカタリナ・ビット。 その情熱は今、身体に障害を持つ若者たちの支援に向けられている。 歴史を塗り替えた英雄たちの伝説は今も終わらない。このレジェンドたちの現在は? そして彼らはどのようにして次世代のアスリートを感化しているのだろうか? https://www.youtube.com/watch?v=wK0MgQpxvrg 浅田真央&伊藤みどり、特別対談。 トリプルアクセルへの思いとバトン。 1992年アルベールビル五輪の銀メダリストと、 スポーツの枠を超え、愛された国民的ヒロイン。 類稀な才能に磨きをかけ、代名詞トリプルアクセルで時代をリードしたフィギュア界の伝説の2人が、 お互いの歩みを語り合い、新世代へエールを送った。 Number968・969号(2018年12月20日発売) 浅田 みどりさんのトリプルアクセルのスピード感やジャンプの高さは、誰にも真似できないですよ。すごい。 伊藤 当時、欧米の選手ばかりの中では、突き抜けた個性がないと日本人が認められることは難しかった。 私の場合、日本よりも先に世界で個性が認知された“逆輸入”だったと思います。 トリプルアクセルを跳んでいない時代は、5種類のトリプルジャンプを跳んでいても、2種類しか跳んでいないカタリナ・ビットが優勝したり。ふざけんなよって思ったことも正直ありました(笑)。 でも、カルガリー五輪が終わって、クリスティ・ヤマグチら新しい世代が台頭してきたと同時に、どの選手も一気にトリプルルッツまで跳ぶようになりましたね。 カタリナ・ビット 伊藤 真央ちゃんのトリプルアクセルは年々力強くなっていったよね。真央ちゃんが印象に残っている自分の演技は? 浅田 ソチ五輪の後の世界選手権……いや、ソチのフリーですね。 私にとってトリプルアクセルは自分の気持ちを強く持たせてくれるものでした。それがなければ、きっと不安になっていたと思います。 みどりさんもおっしゃっていましたけど、突き抜けるためには誰も跳んでいないトリプルアクセルをやらなければ勝てないと考えていたんです。 キム・ヨナ(韓国)とは小さい頃から常に競っていましたが、ヨナができないトリプルアクセルという武器が自分の中では大きな強みでしたし、それがあるから勝てると思っていましたね。 それがなかったら絶対に勝てていませんでした。 伊藤 そうかなあ。 浅田 トリプルアクセルが跳べたら、誰からも私の方が1つ上の技術をやっていると認めてもらえると考えていたので。 だからこそやり続けていたんです。なにより、挑戦しなかったら後悔してしまうから。 自分が決めたなら、成功しても失敗しても後悔しないけれど、先生に「やらなくていい」と言われて跳ばずに負けたときは、絶対に自分が後悔すると考えていました。 https://number.bunshun.jp/articles/-/839203?page=1 カタリナ・ビット そうかなあ。 >それがなかったら絶対に勝てていませんでした。 って結局勝てていたわけ?? 自分ができなくてライバルができている技があるのに >>240 = >>244 もちろん=>>243 いつものダダ漏れの一人自演のヨナの生みの親の八百長豚 特技は 豚肉責め 大好きだった カルメン対決とブライアン対決懐かしい カルメンオンアイスのビデオまだある 最後は15秒間、リンクに寝てるだけのカルメン。トゥとサルコゥしか跳べないくせに(笑) read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる