男子
12>11>07>13>14>10>08>09
12は競り合い、レベル、ドラマ性どれも◎。11の新時代到来感もよし。07はかなりグダグダなのに熱い試合、濃い面々。
レベルの底は08〜09、けど前者はメンツ良しかつ、論争もあって面白かった。09はライサ(だけ)の大会。14の2強争いもなかなか熱い。

女子
07>14>13>09>08>12>11>10
今年の世界選手権は五輪後の大会としてはかなり良い大会。でも3ループコンボの見れた07が一位
12はレベル的は一番の底だけと雰囲気としてはいい大会。全体のグダグダ具合で10が最下位

ペア
12>11>14>13>10>07>08>09
ヴォロトラサフゾルの争いが見ていて一番面白い。両者が一番競った12がトップ。
ペアのメンツは五輪年に一気にハイレベルになる印象。09は暗黒感が漂っていたが…

アイスダンス
08>12>14>07>13>11>10>09
良プログラムの揃った08がベスト。12も地元選手が活躍して盛り上がる。
優勝争いの熱さでいえば14がダントツ。07の熟練カップル対決も面白い。09は雰囲気的に最悪レベル。

全体では
12>14>07>13>11>08>10>09