韓国人が多くの日本人を虐殺・強姦していた事実を書き記したため
韓国ではその都合の悪い歴史を隠蔽するため発禁になった本
「竹の森遠く」の日本語版です

■邦題は
「竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記」

あらすじ
1945年8月9日深夜、マツウラ伍長がソ連軍が侵攻してくることを一家に伝え、すぐに町を脱出することを勧める。
父とヒデヨは不在だったが、ソ連軍は既に近くに迫っており、2人に連絡する時間はもはやなく、書置きを残して、
母とヨーコとコウの三人は最低限の荷物と財産を持って、マツウラ伍長の勧めどおり病院列車に乗ってナナムを脱出した。
列車はその後ソウルまで45マイルの地点で爆撃に遭い、機関車が破壊されたので、三人は列車を降り、徒歩にてソウルを目指す。

『しかし半島内は既に、ソ連軍と呼応した朝鮮共産党軍によって、日本人は片っ端から虐殺され、
日本人の遺体は金歯を抜かれ身ぐるみ剥がされ、日本人の土地家屋財産一切は奪われ、
日本人女性は幼女から若い女まで手当たり次第に強姦されるという地獄絵図と化していた』





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