「ケガで大変な思いをしたけれど…」
フィギュア宮原知子、復帰への心境語る
ttps://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201710240006-spnavi

――ちなみに、ご自身では自分をどういうタイプのスケーターだと思っていますか?
何か1つ大技があるというわけではなく、1つ1つの技をコンスタントにこなしていく地味なタイプのスケーターだと思っています(笑)。

韓国首相がJOC会長に安倍氏の平昌訪問要請 ヨナ・真央の共演も提案
ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/25/2017102500701.html

日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長には、安倍晋三首相夫妻の平昌訪問を求めた。
また、フィギュアスケート女子のトップ選手だった韓国のキム・ヨナさんと日本の浅田真央さんの名前を挙げ、
「平昌五輪でアイスショーをすればどうだろうか」と提案。竹田氏は笑みを浮かべながらも具体的な返答は控えた。

浅田真央さん「今後も滑りで感謝の思い伝えたい」
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO22558410S7A021C1000000/

――2018年以降もファンが演技を見る機会を期待してもいいですか。
「はい。自分が動けるうちに、もっともっと自分の滑りを見ていただいて、感謝の思いを伝えられたら、うれしいです」

「スケートは平日、毎日練習しています。東京だったら朝イチで滑り、ホノルルにもレースの数日前に入るのでスケート靴は持っていきます。
もちろん、スケートにささげる時間の比率は現役時代とは全く違います。その分、違うものを見たり体験したりして、それをスケートの感性や表現にプラスしていけたらいいと思います」

――18年2月には平昌五輪があります。フィギュアスケートは見ていますか。
「テレビでやっていれば見ます。『わあ、こんなふうに私もやっていたんだな』って新鮮です。現役時代は、男子の競技日程が先のことが多いので、
『(高橋)大(輔)ちゃんがメダルを取ったから、女子も続くぞ』と、こんな気持ちで見ることが多かったんですけれど、今はまったく違います」
「平昌五輪の時期は日本にいると思います。練習しているかな」