…つづき

羽生はリハビリや治療と並行し、氷上練習を再開することになるが、実戦不足は否めない。
四大陸選手権(来年1月24〜27日・台北)で場数を踏む手段もあるが、強化拠点のカナダのトロントからは長距離移動となるため、療養明けで微妙という。
五輪で2月16日に組まれた男子ショートプログラム(SP)を見据え、9日からの五輪団体が復帰戦の候補に挙がる。

 高得点の4回転ルッツは右足のつま先を突いて跳び、羽生が世界で初めて成功した4回転ループは右足で踏み切る大技。
15年のグランプリ・ファイナルで世界歴代最高の合計330.43点を出したときは、難度の低いサルコーとトーループの2種類の4回転で完成度の高い演技を見せた。

 「守ることも捨てることもできる」と口にする4種類の4回転。どのような構成で勝負するか、五輪まで時間は限られている。


…抜粋おわり
守られまくってるオオジャアw
要するに、もう五輪以外出る気ありません、ですねわかりたくありません!
そのまま引退してオッケー!