紀平の場合、五輪までにいろいろありそうだねー。
2020年は、ネータル太陽にトランジッターの土星がオポジシャン。
これってけっこう苦しいんじゃないかなと思う。
2022年北京では、トランジッター冥王星の影響がオポであるよな。
度数は少し外れてるから弱いけど。何らかの裏工作による
不運とかがあるとか、もしくは強力な相手が現れてジャッジから
sageくらっちゃうとかね、有りそうだよねー。
調停する木星トランジッターは魚座からトラインにはならず
(星座同士では良い角度なんだけど)。きっちりアスペクト
形成していない。
これでは良くても銅メダルくらいかなー?なんて思っちゃう。
結果的には、結局はほぼヒラマサのK.オズモンドの位置ではないか
と思われますよん。