リオで内村が団体金メダルのために一番負担の多い6種目をやり
体力消耗させて個人総合に突入し
ウクライナは団体途中で放棄して体力温存させて個人総合の金を目指した

皆で取った金メダルは格別と大喜びの内村は団体のために自分の連覇は
捨てる覚悟であった
こういう思考は羽生には想像だにできないことだと思う