https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180224-00018998-theanswer-spo

なんだかんだ言ってもこういう人にまで評価されているのは
表現力どうのとか、ジャンプがどうのとかではなく
それだけ絶賛されるべきものがあったんだと思う。

「宮原のリバーススピンは独特で難しい」
「宮原は不要な腕の動きがない」
「宮原はしっかりとジャンプしている」
「宮原の良いレイバック」
こういう投稿してたそうです。

ISUの公式サイトでも
女子の戦いの総括記事の中で「サトコ・ミヤハラは『蝶々夫人』で絶品の演技を提供し、222.38点で4位となった」と称えている
ということらしいです。
メダリストではないのに、こうやって総括記事で書かれるということは
ISUにとっても印象の残る演技ができたということで、点数ではなく
たくさんの人々の心に残ったんだと思います。