ロシア男子応援スレ28
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まさに
高難易度ジャンプは弱点がない場合のみ武器になる
2A入りプロで男子の頂点はあり得ない コリャダもアリエフもオリンピックの出番が終わったらとっとと帰国させられて、女子のようにマスコミに注目されて追いかけられることもなく、落ち着いて練習できただろうから...それが吉と出ると信じたい >>70
いや、4lzを入れるってことは2aをはずすってことだろ >>75
>>70
アリエフはロステレ構成になりそうだね
4Lz 3F 4T3T 4T 3A 3Lo1Lo3S 3A2T 3Lz >>77 久しぶりのペトロフ試合だな
国内戦だけど コリャダの神演技は良かったけどアリエフがザヤっちゃったね
3枠厳しいかなぁ 上位メンツ見るとごぼう抜きできると思うけど
コリャダはメダルチャンスだな 2本目4Tは本当に怖いね。
4Sが入れられるようになるといいんだけれど・・・。 今日はコリャダの美しいやわらかい動きを堪能できたー オリンピックで悔しい思いをしたコリャダとネイサンがツートップなのが熱い
アリエフは始まる前震えてたね
フリーも良い演技が見たい コリャダスモメダおめ!
構成落として大成功だったね
よくぞ4Lz抜く決断をしたよ
アリエフはSP後のインタで緊張はしていなかったと言ってた
フリーはまたスタミナとの闘いだけど3クワドで大丈夫かな
2人とも頑張れ アリエフSP開始時アップになると毎回手震えてない?
あれは緊張とは別物なのかな >>89
五輪の時も手震えてたね
そういう振り付けなのかもな ロシア3枠復活できますように
コフトゥンSNS見る限り真面目にプルアカデミーでトレーニングしているようで安心した
来季復活してくれ コリヤダは男子版コストナーになれるとさえ思える演技だった
スケーティングの上手さと洗練された身のこなし、エレメンツの質の高さが良かった >>90
オリンピック後のインタで
自分では緊張してるつもりなくて、手が震えてたのは、指摘されて録画見るまで知らなかった
と言ってたと思う クワド一本しかもクワドトウで100点越えるなんてコリャダすごいー
アリエフノーカン食らったのは残念だけど、FSでバテることはなくなったみたいだし順位伸ばせるんじゃないかと思う もう実況でアリエフのライフゲージを見ることは無くなるのか。それはそれで寂しいな。 自分も体勢的に手に力入ってのブルブルなのかと思った >>93
無意識に震えてたのか!ありがとう
>>98
体勢も問題だったかぁ コリャダ銅おめでとう
久しぶりのロシア男子のメダルだね コリャダ銅メダルおめでとう!
表彰式嬉しそうだった 五輪のリベンジおめ!
台乗りってもしかしてガチ以来? コリャダ五輪団体銀に続いてワールド銅おめでとう
2011モスクワワールドのガチ銅以来7年ぶりの男子のメダルで目出度い
アリエフも4Lz決めたし3枠復活嬉しいよ
それにしてもすごい荒れた最終Gだったね
昨季が異常だったのかな
五輪後だったというのもあるか 今録画みた
銅メダル&3枠おめ!!
さいたまにロシア勢が3人くるのが楽しみで仕方ない 3枠復活と7年ぶりの銅メダルおめでとう!世界ジュニア優勝といい
共に14年経ってロシア男子再度上昇の良い流れが出来てきたかな
参考に今までのロシア男子のワールドでの順位記録(ロシアになった1993年から)
1993 ウルマノフ3位、タタウロフ11位、パシケビッチ14位
1994 ウルマノフ4位、パシケビッチ9位、タタウロフ12位
1995 ウルマノフ4位、クーリック9位
1996 クーリック2位、ウルマノフ5位
1997 ヤグディン3位、クーリック5位(ウルマノフ途中棄権)
1998 ヤグディン優勝、プルシェンコ3位
1999 ヤグディン優勝、プルシェンコ2位、ウルマノフ5位
2000 ヤグディン優勝、プルシェンコ4位、アブト6位
2001 プルシェンコ優勝、ヤグディン2位、アブト8位
2002 ヤグディン優勝、アブト4位(3枠だったが3枠目の派遣が間に合わず)
2003 プルシェンコ優勝、クリムキン9位、ティムチェンコ12位
2004 プルシェンコ優勝、倉田12位(クリムキンは途中棄権)
2005 倉田11位、ドブリン17位(プルシェンコは途中棄権)
2006 クリムキン10位、倉田17位
2007 ヴォロノフ19位、ルータイ20位
2008 ヴォロノフ7位
2009 ルータイ10位、ヴォロノフ13位
2010 ヴォロノフ14位(ボロデュリンは途中棄権)
2011 ガチンスキー3位
2012 ヴォロノフ17位、ガチンスキー18位
2013 コフトゥン17位
2014 コフトゥン4位
2015 コフトゥン7位、ヴォロノフ13位
2016 コリヤダ4位、コフトゥン18位
2017 コリヤダ8位、コフトゥン11位
2018 コリヤダ3位、アリエフ7位 出場回数も入れて追加訂正
今までのロシア男子のワールドでの順位記録(ロシアになった1993年から)
1993…ウルマノフ3位、タタウロフ11位、パシケビッチ14位
1994…ウルマノフ4位、パシケビッチ9位、タタウロフ12位
1995…ウルマノフ4位、クーリック9位
1996…クーリック2位、ウルマノフ5位
1997…ヤグディン3位、クーリック5位(ウルマノフは途中棄権)
1998…ヤグディン優勝、プルシェンコ3位
1999…ヤグディン優勝、プルシェンコ2位、ウルマノフ5位
2000…ヤグディン優勝、プルシェンコ4位、アブト6位
2001…プルシェンコ優勝、ヤグディン2位、アブト8位
2002…ヤグディン優勝、アブト4位(3枠だったが3枠目の派遣が間に合わず)
2003…プルシェンコ優勝、クリムキン9位、ティムチェンコ12位
2004…プルシェンコ優勝、倉田12位(クリムキンは途中棄権)
2005…倉田11位、ドブリン17位(プルシェンコは途中棄権)
2006…クリムキン10位、倉田17位
2007…ヴォロノフ19位、ルータイ20位
2008…ヴォロノフ7位
2009…ルータイ10位、ヴォロノフ13位
2010…ヴォロノフ14位(ボロデュリンは途中棄権)
2011…ガチンスキー3位
2012…ヴォロノフ17位、ガチンスキー18位
2013…コフトゥン17位
2014…コフトゥン4位
2015…コフトゥン7位、ヴォロノフ13位
2016…コリヤダ4位、コフトゥン18位
2017…コリヤダ8位、コフトゥン11位
2018…コリヤダ3位、アリエフ7位
途中棄権も入れた2018年までの出場回数
6回…ウルマノフ、ヤグディン、プルシェンコ、ヴォロノフ
5回…コフトゥン
3回…クーリック、アブト、クリムキン、倉田、コリヤダ
2回…タタウロフ、パシケビッチ、ルータイ、ガチンスキー
1回…ティムチェンコ、ドブリン、ボロデュリン、アリエフ コリヤダここでメダルゲットおめ
個人的にはクワドも決まったら良かったが、それより3Lo決めてほしかった
あれ決まると演技的にも締まると思う
アリエフはすごい良かった、惜しむらくはSP アリエフ段々と演技に深みが出てきたように思う。
元々スケーティングも良いし来季から期待。
あとは…ましにはなってきたけど、体力だけつけてくれ。 アリエフはネイサンと同じ年?
ジャンプ以外はアリエフのがいいんだけど差は大きい4年後には一番のライバルになってればいいな 内容はアレだったけど順位はそう悪くない結果だったので
あんまり怒られてないといいな 男子はたぶんあんまり話題にならないんじゃない?
話題になっても3枠復活だし銅メダルだし叩かれることはなさそう
心配なのは女子だな スケーティングはコリャダが抜けてるように感じるけど コリヤダの方がスケーティングいいし身のこなしが良くてフィギュア的だよね コリヤダの銅メダルうれしい!
アリエフはスケートのタッチが素晴らしいよね
音が全然しなさそうなソフトで繊細なタッチ コリャダもアリエフもスケーティングいいよ。
プル以前の一昔前のロシアに戻った感じ。
やっぱりどんだけジャンプ飛べてもガサガサスケートじゃあちょっとな… 新潟で見たけど、コリャダは昔の露男子にみたいに力強くしっかり滑るスケーティング、アリエフは綺麗だけどもっと繊細なスケーティングだったな 名古屋で見たコリャダは確かに力強いスケートだったな。クーリック味を感じる。
アリエフは未見だが繊細で綺麗ならアブトみたいな感じか? わかる
コリヤダはいかにもロシアだけどアリエフは北米っぽい アリエフ、身のこなしはいかにもバレエ的と言うか、流れとキメがぴしっとしてて良いな
だんだん疲れてきてグダるけどw コリャダは選手生命長そうな予感がしてきた
たとえ結果が振るわない時に国内でどんだけ叩かれたとしても普通に蘇ってきそう
おばちゃんを笑いのネタにするくらいだからメンタル滅茶苦茶強そうだ >>133
コリャダのスケート好きだから本当にそうなってくれたら嬉しいな
若く見えるけどもう23だしね 髪も大丈夫だと思う
大丈夫なんじゃないかな
ま、ちょっとは覚悟しておけ そう言えば、SPのコリヤダの年齢ハタチになってなかったかw?
更にエキシでは17年ぶりのロシアメダルに…ガチ… >>138
はたちではありませんとかプレカンで言ってたのはそれか プレカンではネイサンになってて、FPではボーヤンになってた スモメダセレモニー待機中のコリャダの動画あがってるけど、これ友野の真似?ばかにしてるとか言われかねないのでは… コリャダのフリー、中盤パート(Can't help falling in love)の振付と洗練された身のこなしが好き
思わずリプのプレスリープロ(2015年ショート)の懐かしい動画を見てしまった
スケーティングも美しいし、なんかぐっとくるわ >>132
コリャダはショーが好きではないのだね
昔プルもショーより競技の緊張感のほうが好きと言ってたな
>>138
なんだそれ適当すぎるw
コリャダは新しい専門家との協力にコーチと議論すると言ってる
http://tass.ru/opinions/interviews/5063494 >>141
音楽に合わせてちょっと足を動かしてみたのでは
面白い顔や動きをするのが好きなコリャダだから ロシアの選手って若手は多いけど
23〜26ぐらいまでの選手って少ない? >>146
サインしてる写真では右手でサイン書いてたよ 世界ジュニアで銀か銅取ってシニアで怪我でフェイドアウトするパターンが多いから そのヴォロノフはコーチ誰にするの?あれだけ変えまくってるから有名コーチは
引き受けない気がするし新人か無名のコーチだろうけど
あとガチンスキーも一時期復帰の噂あったけどあれは無くなったのかな コフトゥンは…と思って調べたら22歳だった
自分の中ではもう24歳くらいの感覚だったわ…
年齢構成はヴォロノフ(30)から飛んでドミ息子(25)コリャダ(23)以下若手たちって感じかな?
それに加えてヴォロノフメンショフ路線のど根性三十路が存在できるロシア興味深い ガチンスキーってアメリカのファリスと同じパターンだな コリャダはインタ読んでも割と落ち着いてるよね
あのコーチと離れるつもりは一切ないんだな >>145
元バリもその世代かな?
ホントその辺りの選手はシニアに上がった途端に消えてったよね。
>>157
遠目で見たらってw コリャダがミーシンに師事を仰ぐみたい?
4Tだけでも修正出来て安定すればいいなぁ
コリャダのジャンプは決まれば加点貰えるしね >>159
それは朗報。ジャンプ更に安定すれば、ポテンシャル高いし楽しみだ >>111に年齢追記しました
ロシアになった1993年から2018年までのロシア男子のワールドでの順位
※()内は世界選手権当時の年齢
1993…3位ウルマノフ(19歳)、11位タタウロフ(20歳)、14位パシケビッチ14位(21歳)
1994…4位ウルマノフ(20歳)、9位パシケビッチ(22歳)、12位タタウロフ(21歳)
1995…4位ウルマノフ(21歳)、9位クーリック(17歳)
1996…2位クーリック(18歳)、5位ウルマノフ(22歳)
1997…3位ヤグディン(17歳)、5位クーリック(19歳)、途中棄権ウルマノフ(23歳)
1998…優勝ヤグディン(18歳)、3位プルシェンコ(15歳)
1999…優勝ヤグディン(19歳)、2位プルシェンコ(16歳)、5位ウルマノフ(25歳)
2000…優勝ヤグディン(20歳)、4位プルシェンコ(17歳)、6位アブト(23歳)
2001…優勝プルシェンコ(18歳)、2位ヤグディン(21歳)、8位アブト(24歳)
2002…優勝ヤグディン(22歳)、4位アブト(25歳)、3枠だったが3枠目の派遣の準備が間に合わず2人で参加
2003…優勝プルシェンコ(20歳)、9位クリムキン(22歳)、ティムチェンコ12位(20歳)
2004…優勝プルシェンコ(21歳)、12位倉田(18歳)、途中棄権クリムキン(23歳)
2005…11位倉田(19歳)、17位ドブリン(18歳)、途中棄権プルシェンコ(22歳)
2006…10位クリムキン(25歳)、17位倉田(20歳)
2007…19位ヴォロノフ(19歳)、20位ルータイ(20歳)
2008…7位ヴォロノフ(20歳)
2009…10位ルータイ(22歳)、13位ヴォロノフ(21歳)
2010…14位ヴォロノフ(22歳)、途中棄権ボロデュリン(21歳)
2011…3位ガチンスキー(17歳)
2012…17位ヴォロノフ(24歳)、18位ガチンスキー(18歳)
2013…17位コフトゥン(17歳)
2014…4位コフトゥン(18歳)
2015…7位コフトゥン(19歳)、13位ヴォロノフ(27歳)
2016…4位コリヤダ(21歳)、18位コフトゥン(20歳)
2017…8位コリヤダ(22歳)、11位コフトゥン(21歳)
2018…3位コリヤダ(23歳)、7位アリエフ(19歳) >>161
アリエフは1999年6月生まれだからまだ18歳 >>161
女子の15歳と違って男子の15歳でワールドのメダルって凄い
さすが皇帝プルシェンコだけあるわ >>159
>>143の記事の話なら
タラソワがミーシンとこ行けとか、プルが手伝おうかとか言ってるけど?
って質問に対し、コーチと話し合うつもり、自分は新しい専門家との距離力には反対ではない、ランビとも協力したし。
と言ってるだけで決まったわけじゃないぞ
コリャダのこと演技以外は全然知らなくて、神経質な性格を想像してたのに
この記事と>>132読む限りだとかなり大物な気がするw
自分をうまくコントロールできるようになってジャンプが安定すれば敵なしかもしれんな アリエフはバランスが良いというか
オールマイティーな選手 >>162と>>165の指摘を受けて訂正
ロシアになった1993年から2018年までのロシア男子のワールドでの順位
※()内は世界選手権当時の年齢
1993…3位ウルマノフ(19歳)、11位タタウロフ(20歳)、14位パシケビッチ14位(21歳)
1994…4位ウルマノフ(20歳)、9位パシケビッチ(22歳)、12位タタウロフ(21歳)
1995…4位ウルマノフ(21歳)、9位クーリック(17歳)
1996…2位クーリック(18歳)、5位ウルマノフ(22歳)
1997…3位ヤグディン(17歳)、5位クーリック(19歳)、途中棄権ウルマノフ(23歳)
1998…優勝ヤグディン(18歳)、3位プルシェンコ(15歳)
1999…優勝ヤグディン(19歳)、2位プルシェンコ(16歳)、5位ウルマノフ(25歳)
2000…優勝ヤグディン(20歳)、4位プルシェンコ(17歳)、6位アブト(23歳)
2001…優勝プルシェンコ(18歳)、2位ヤグディン(21歳)、8位アブト(24歳)
2002…優勝ヤグディン(22歳)、4位アブト(25歳)、3枠だったが3枠目の派遣の準備が間に合わず2人で参加
2003…優勝プルシェンコ(20歳)、9位クリムキン(22歳)、ティムチェンコ12位(20歳)
2004…優勝プルシェンコ(21歳)、12位グリアゼフ(18歳)、途中棄権クリムキン(23歳)
2005…11位グリアゼフ(19歳)、17位ドブリン(18歳)、途中棄権プルシェンコ(22歳)
2006…10位クリムキン(25歳)、17位グリアゼフ(20歳)
2007…19位ヴォロノフ(19歳)、20位ルータイ(20歳)
2008…7位ヴォロノフ(20歳)
2009…10位ルータイ(22歳)、13位ヴォロノフ(21歳)
2010…14位ヴォロノフ(22歳)、途中棄権ボロデュリン(21歳)
2011…3位ガチンスキー(17歳)
2012…17位ヴォロノフ(24歳)、18位ガチンスキー(18歳)
2013…17位コフトゥン(17歳)
2014…4位コフトゥン(18歳)
2015…7位コフトゥン(19歳)、13位ヴォロノフ(27歳)
2016…4位コリヤダ(21歳)、18位コフトゥン(20歳)
2017…8位コリヤダ(22歳)、11位コフトゥン(21歳)
2018…3位コリヤダ(23歳)、7位アリエフ(18歳) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています