国民栄誉賞は内閣府の「その他の施策」
https://form.cao.go.jp/cao/opinion-0001.html


羽生結弦氏への国民栄誉賞授与について、再考を求めます。

怪我を乗り越えての偉業とのことですが、どこが悪いのかもわからない、痛みは20、30%しか引いてない、痛み止め飲まないとジャンプまともに飛べないと言いながら、演技直後のフラワーセレモニーでは表彰台に飛び乗り。
エキシビションの練習ではなんと14回ものジャンプ練習、さらにショートトラックの真似遊びをし始めて足首を捻りながらの大転倒。壁に激突しても大笑い。

辛いリハビリが待っていると言いながらのこれらの行為はとても矛盾を感じます。

さらに、先日もお伝えしたようにテロリスト集団のISの真似のようなことまでして笑っていた事実。
「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった」と言えるのでしょうか。彼の功績は素晴らしいですが、人格に問題がありすぎます。

これで授与してしまっては、ただの人気取りですよ。



↑長々しすぎかな? もっと要点をまとめた方がいいのか。