>>87
http://www.newsis.com/view/?id=NISX20180221_0000233066&;cID=10805&pID=10800#


【江陵=ニューシス】ギムギョンモク記者=
日本男子フィギュアスケート代表宇野昌磨(21)が銀メダルを獲得前
江陵選手村を出てホテルで過ごしたことが明らかになった。
21日ニューシス取材の結果、宇野選手は日本選手団が1日江陵選手村に入村した後から、
銀メダルを手にした後まで約半月間ホテルでは母親と一緒に過ごしたことが分かった。
ホテル側によると、宇野選手の母親は息子より先にホテルに入ってきた息子の世話をした。
特に息子の三食に細心の注意を書いた。宇野は肉類を好むことが分かった。
このため、宇野の母はホテル側に直接料理をすることができるように配慮してくれることを強く要請した。
ホテルの場合、客室の調理器具を利用して調理をすることができなくなっている。
ホテル関係者は「宇野の母親が息子のために料理をしなければならないと強く要請をして
調理室と調理器具などを書くように環境を可能にしてくれた」と語った。
引き続きこの関係者は「宇野母の子への愛がすごいようだ。
母の真心からか宇野は、母親が直接してくれたご飯を食べてオリンピックで銀メダルを取るようになった」とし
「私たちのホテルの立場でも嬉しいことだ」とした。
宇野選手は16?17日に開催された2018平昌冬季オリンピック大会で総点306.90点を受けて、
日本の羽生結弦の金に次いで銀メダルを取った。

一方、江陵村では、1日に1万5000人分の食事が無料で提供されている。
しかし、日本選手団は、江陵選手村で食事をしていない。
日本の有名食品メーカーがサポートしている日本の選手団専用のレストランでは、すべて食事の食事を解決している。
日本の地上波放送局であるTV東京平昌オリンピック取材チーム関係者は
「日本選手団が自国の食品メーカーで用意したレストランで食事をすることはノロウイルスと直接関連性がない」と述べた。
宇野昌磨選手の帽子が宿泊するホテル側でも「ノロウイルスのためホテルに来るようにしたものではない。
お母さんと一緒に過ごしたかったからだと知っている」と述べた。