フィギュアスケート★男子シングル Part717 IDなし
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フィギュアスケート★男子シングル Part716 IDなし
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/skate/1523785946/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 重箱の隅をつついて揚げ足とらないと叩くことすら出来ないってことの証だよねえ
哀れだな >>524
生で観ると分かりやすいけど羽生のスピード凄いよね
始めて観た時びっくりした いつもより抑えてるって言うけどフリーはいつも抑えてる印象
去年のワールドも遅いと思ったが案の定スピード感が足りないって言われてたね 湯浅教授って
宇野と羽生のジャンプを比べて宇野の方がすごいって主張したけど
実は同じ種類じゃなくて違う種類のジャンプを比較してて
データは誤りだったと謝ったっていうあの? 羽生は全体的に10〜20キロの間で滑る場面が多かった
宇野は疲れがでるはずの後半でも20キロで滑る場面が多くスピード感のある滑りを見せた >>535
自分で言っちゃうなら信じないでねってことかあ
ソースが無いなら信憑性は無いものねえ 現実逃避ですかー?
スポーツデータ分析会社の分析だよ >>539
だからソース出してくださいって言ってるだけなんですけど データスタジアムとQoncep1が共同で分析し読売新聞が公開した正確なデータ 中京大ちょうちん記事()
悪く書かれたくなければみんな中京に移籍しようね
中京所属になれば恣意的データを駆使してageてあげるよっていう 恣意的データwwwww
城田さんでさえ分析と同じ記事内でスピードが十分じゃなかったって書いてるのにwwww >>541
読売のコンテンツだけど見つけて見てきたよ
羽生のデータしか今のところ見つからなかったけど
最高時速40qまで出てるの面白いね
宇野っちのも探してくるは >>541
スポーツデータ分析会社 データスタジアム(東京)
分析会社Qoncep1
の共同分析 FSの平均スピードは
14q/h 宇野
13q/h 羽生
13q/h 宮原
12q/h ザギトワ 羽生は4Tの前はスピード出ているが
4S前のスピードは2回とも宇野の最後の3Sコンボ前のスピードよりも遅く
3A前のスピードも宇野の3A前のスピードよりも遅い
ジャンプ以外の部分も全体にスピードが遅い いつの試合なのかだよね
怪我してる羽生使わなきゃだめなの中京は >>553
んーネット上には宇野っちの記事は無いようだね
もしかしてこの紙面?
読売のツイは見つけたけど中身が見られないな
https://i.imgur.com/1EBVkcs.jpg 関大も正体不明のダンサーに宮原ageザギトワsageのコメント取ってたしね
競技で勝てないからってみっともないわ 100%の状態で羽生はくる
ミスター羽生をなめんなよ 怪我してリハビリ中の羽生と平均スピードがたった1km/hしか違わないって、それむしろ宇野サゲにしか……
体調万全で女子の宮原と1km/hしか差が無いってことだよね 何一つ羽生に勝てるところないし比べるような土俵や立場じゃないんだから大人しく指くわえてCMこないかな〜ってしていればいいのにw 記事買ってきたわ…
たけーよ読売(怒
平成30年2月20日
平昌五輪 金銀の滑り解析 熟練の羽生 緩急巧み 躍動の宇野 速度落ちず
フィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪連覇を果たした羽生結弦(ANA)、銀メダルに輝いた宇野昌磨(トヨタ自動車)。
読売新聞社などが独自に解析したフリーのデータからは、羽生は負傷明けの体を考慮した絶妙のペース配分と巧みな演技構成でまとめ、宇野は豊富な運動量で演技の精度を保つなど、勝負の戦略が浮かび上がった。 羽生は昨年11月に4回転ジャンプの練習中に右足首を負傷した。平昌五輪は復帰後初の公式戦だった。
課題の4回転は、負担がかかるルッツとループは回避。得意のサルコーとトウループに絞り、フリーの序盤で鮮やかに決めた。
どちらも滞空時間は約0・7秒、踏み切りから着氷までの距離は約3・6メートル。姿勢も安定し、大きく流れるような美しいジャンプだった。
不安視された右足で見事に降り立ち、出来栄え点(GOE)はいずれも満点(3・00)と完璧だった。
1977年世界選手権3位の佐野稔・日本スケート連盟理事は「単独のジャンプでGOE満点は見事。着氷した後も(姿勢が)微動だにせず、ロボットが跳んだようだ」と絶賛。
「他のジャンプに比べ、滞空時間と飛距離だけを見ても素晴らしいジャンプと想像できる」と評価する。
羽生は「前半は丁寧にいった」と語った。軌跡図で滑走速度の変化を追うと、時速10〜20キロ・メートルになる部分が、演技全体で多いことが読み取れる。
平均時速は13キロ・メートルで、上位3選手の中では時速30キロ・メートル前後の高速になる場面は少なかった。
佐野さんは羽生の演技構成について、「ゆっくり見せる演技が多かったがトップスピードは速く、演技全体で緩急を付けている」と分析。
「それが表現力につながり、(全選手で最高だった)プログラム構成点につながった」とみる。 結構、これが衝撃だった
羽生の4S前のスピードは2回とも宇野の最後の3Sコンボ前のスピードよりも遅く 終始スピード感を維持した、若さあふれる演技。宇野の軌跡データには、そんな特徴が表れている。
冒頭の4回転ループで失敗したが、中盤のスピンやステップシークエンスで落ち着いた演技を見せた後、再び加速。
疲れが出る後半になっても時速20キロ・メートル台で滑る場面が多く、その中で5度のジャンプをバランスよく配置。演技終了の約30秒前にも3回転のサルコーとトウループの連続ジャンプを決めてみせた。
演技全体の平均滑走速度は時速14キロ・メートル。佐野さんは「速く滑走する場面が随所にあり、スピードに乗って演技している」と分析した。特に後半最初の3回転半(トリプルアクセル)は「スピードのあるいいジャンプ」と高く評価した。 ◆けがの羽生 スピード抑える
◇ANA監督 城田憲子氏
国際スケート連合(ISU)で長年ジャッジを務めた城田憲子・ANAスケート部監督は、羽生がけがの影響でスピンやステップなどのスピードを抑えていたとみる。「足に負担をかけない配慮から、一歩一歩のストロークは、普段より短めだった」と言う。
羽生はステップで最高難度のレベル4を取る技術を持っているが、この日はスピードが十分ではなく、ターンなどが甘くなる傾向があり、レベル3にとどまった。
表現面では「緩急を非常にうまく使って、曲の世界観を表現していた」と指摘。見せ場で急加速し、観客を引きつけた。得意とする4回転トウループは、誰よりも速い助走から軽やかに跳び、美しさが際立つ。
対する宇野は、若くて体力があるという特長を生かし、勢いのある演技をしていた。もう少し緩急を使えるようになれば、より技が映え、GOEも上積みできると考えられる。 長文連投すみませんでした
羽生はうまく緩急を使っており
宇野っちは速い
以上です!
画像は高いから買わない! やはりある程度スピードがあればPCSも一定まで上がるが
それ以上は緩急のつけかたを上手くすることが重要なようですね 縛りのあるSPの方が技術の差はわかりやすいと思うんだけどさ
結局、これが事実だよ
https://i.imgur.com/7RyMsdr.jpg スピードのある中で跳んでないジャンプに加点満点とか >>571
データを持ってくるなら責任もっておソースを添えることです
常識ですよ! 羽生の4S前のスピードは2回とも宇野の最後の3Sコンボ前のスピードよりも遅く
これで4S 加点満点とかねえ >>577
まあその辺は宇野っち自身も課題にあげてましたからね >>574
GOEの判定基準にスピードはありませんが? あと時間的にも
羽生の最後のジャンプは 3分30秒の3Lz それ以降 スピードはがくっと落ちる
宇野は
3分30秒 4T
3分50秒 3A-1Lo-3S
4分15秒 3S-3T
と後半遅くにジャンプが立て続けに入り
最後までスピードが落ちないままスピンに入る GOEの8項目の加点基準にスピードなんてものは一切ございません
無知をさらしてどうすんの 羽生のは後半ジャンプといってもほとんど中盤に入ってるんだよね >>585
有料記事じゃなくて
検索が有料なんですよ 入りから出まで流れが十分というのは前後のスピードも含めてのものですよ >>588
今まで新聞記事から転載してきたネーデルタソにも言ってください >>587
違いまーす
それはあなたの勝手な解釈でーす だから岡部さんがよくいってるようにジャンプの後もスピードが落ちないとかいうんだよ
某女子引退選手のジャンプがスピードの中で跳んでいるとかね >>587
十分な流れってのはプッシュからコネクティングステップ、踏切、着氷その後までが、一連のシークエンスとして
よどみなく続いているかどうか、です 樋口さんの特集でもジャンプ前のスピードが武器ってやってたよね スピードが反映してるとしたらPCSだと思うけど
SSとか けっこう言葉の意味を良い方に誤解する人多いけどさ、ジャンプのオーバーターンや回りすぎってのは
着氷前に回転を止めることが出来ないってことで、技術が未熟ってことなんだよね
言われて喜んでた某選手オタがいたけども >>595
SSにはスピードがあるけど、それも「加減速の多様な利用」だから常時トップギアの選手は
爆走スケーティングって揶揄されることが多いよ
読売の記事にもあったっしょ
宇野は緩急がつけられてないって >>597
確かに
ただ「最後までスピードが落ちない」ことはいいことなんでしょうけどね で、結局、選手生命に関わるくらいのケガをしている時の羽生としか比較はできないわけね
ネーデル「へたくそだからあんなひどいケガするんだよwww跳べもしないジャンプ跳ぼうとするから」
しかし、宇野と比較して羽生が遅いとかジャンプが低難度だと言いたい時だけ
その「ひどいケガ」はなかったことになるw そもそも
後半のジャンプの位置からして
羽生のプロは最後エネルギーを使わないプロ >>591
それはよく羽生が言われているね
むしろ着氷後の方がスピードがある、どうなってるんだと海外解説でも 宇野の場合、結局ジャンプ力がないから思いっきり回らないと回れないんでしょw
普通に4回転回れる選手が宇野みたいに回れば4.5回転ぐらいになるよ
でも、それでも実際は3.2回転しかできないわけで、制御したら3回転も回れないよw 結局ね、アンチの頭の中にある理想のフィギュアスケートって、今では全く高得点を出すことが出来ないものなのよ
そのことを理解してなくて、古い価値観のままで止まってる
ISUが選手に対して何を求めているのか、そこがわかってないんよねえ ジャンプがバランスよくちりばめられておらず
中程で全部跳んじゃって、あと休めるプロになっている >>604
中程で跳べばあとは休めるって
ネーデルタソのなかのリンクどんだけ広いのw 繋ぎやジャンプ前ステップが乏しい宇野がスピードがあって羽生はスピードなくてもクリーンなジャンプ跳べるって要するに羽生の勝ち そのため、後半1分10秒はスピードが上がる局面は全くなく
エネルギーを使わないと共に低スピードのまま滑って終わるプロ ね、とにかくジャンプさえあればいいって思ってる
それが通用したのはバンクーバー以前
今は全く変わってるんだよ
それがどうしても理解できない
老害ってこういうことなんだろうね >>589
ネーデルって何なの?注意されたらなんかに認定とか呆れるわー だから2流3流の贔屓のロビーノータイトル選手を世界1位と比べるなくっつけて語るなっていうの気持ち悪い ザギトワと同じようなバランス上の問題があるプロだよね
あれもバランス項目で減点すべきみたいな議論になったけど >>608
最後のコレオは時速11〜25qまで出てますよ 選手もコーチも変化にしっかり対応してるのに、一部のファン(っていいのかどうかわからんけど)だけが対応出来なくて騒いでる
ノイジーマイノリティでしかないのに
フィギュアスケートファンの癌だよね 後半といっても、時間帯が全然違うし
それまでの滑走距離も違うし >>618
またそのネタですか
しっかり論破されてるのに懲りないですねえ >>617
>>611はロビー(出来る試合を除いて)ノータイトル選手って意味で言ってるんだと思うよ 宇野の思いっきり回ろうと跳ぶ根性は好きだけどな
無良の 1A`)・゜とか…刑事のサルコウとかね…もう…
五輪の団体抜け祭りからの個人回りきろうな刑事の根性は順位は悪いけど唯一頑張ったと思った >>622
うん、その気概や良し!って気はする
ぬおぉぉおおってのにはフイタw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています