>>566
逆よ
カナコが羽生に嫌われて疎遠になったのよ


使い古したボロ雑巾のごとく捨て去られたナナミとカナコの心は未だ長い冬の中を彷徨っているというのに
羽生はこの世の春を謳歌しながら幸せそうに春よ、来いを滑っているなんて残酷だわ