TSLの二人が宮原は一からジャンプを組み立て直しているという認識だったから気になって調べてみた
どうせGSを読んでるんだろうなと思ったらあそこの宮原スレをチェックしたら
案の定立て主のioannaっていうのがN杯会見の時の英文の記事を貼ってて
そこにジャンプ技術を一からリセットして質を高めたいっていう宮原の発言があった
ちなみにあのioannaっていうの引退某選手のアンチでもあるよね

https://english.kyodonews.net/news/2018/10/30f9ff18b9bb-corrected-figure-skating-olympic-medalist-uno-wants-to-believe-in-himself.html
>"For me, this season is about resetting what I have been doing and starting over from scratch," she said. "I want to improve the quality of my jumps."

自分で売り込みのお題目を言う→記事になる→既成事実化するのサイクルが使える選民選手っていいよねー(棒)

ちなみにそのスレで宮原のジャンプが高くなったという証拠として貼られていたツイを見てきた
「知子ちゃんの2A、前より高さがあるような気がして平昌の時と並べてみたら」でツイ上を検索すると見れるよ
カメラアングルと跳んでいく方向で一見高くなったように見えるけど、あれは目の錯覚だよね
離氷から着氷までの「時間」がぴったり同じってことは、(同じものを投げ上げた場合)物理の放物線の関係で
「最高到達点」も同じはず

ただ、フリーレッグの振り上げ方向が違うから、今季の方が氷上のプレロテは少ないようにも見える
そして今までは着氷足を曲げたまま着氷してたけど今季はある程度伸ばして着氷してるね
沈み込みから跳んで沈み込んで着氷 vs ある程度沈み込みを減らして跳んである程度沈み込まずに着氷
これで一応頭の位置に「高さが出た」と言えるんだろうかwたしかにそうとも言えるような言えないようなw