日本選手だけ並べると、

紀平梨花(日本) 218.60 オンドレイネペラ杯
三原舞依(日本) 209.22 ネーベルホルン杯
宮原知子(日本) 201.23  USインターナショナル
山下真瑚(日本) 182.22 ロンバルディア杯
坂本花織(日本) 180.85 ロンバルディア杯
本田真凜(日本) 178.89 ネーベルホルン杯
白岩優奈(日本) 170.74 USインターナショナル
樋口新葉(日本) 167.01 オータムクラシック

真凜は正直自信喪失となる程の酷い結果にならなくて良かった
坂本樋口は昨季結果を出しているが、出せずに環境変えて一生懸命取り組んだのに
結果ボロボロだと精神的に参っちゃうからね
安定感があるのは宮原と三原で下限が190点を下回ることもなさそう
真凜もそうだが、坂本と樋口も体型変化(体重管理?)の影響があるように見えるし自爆持ち
奢れる者は久しからずじゃないけど、坂本、特に樋口は自分評価を上げ過ぎてないかな?
同世代のライバルに対して特に秀でている訳ではない
最高到達点の高さは紀平だが、これで代表争いも混戦で面白くなりそうかな