浅田真央さんは、「真の銀盤の女王」という称号、それだけが頼り
それがなければアイデンティティーが保てない
実際に、過去13〜5年?の間それは真実ではあるものの、リアル社会をそれを徹底的に否定する

プルが、タラソワが、ベルネルが、ミーシャが、デーがいくら実力を認め甘やかそうとも納得できない
認めないリアルが悪い、と自己愛に凝り固まり他者を愛する事ができなくなりましたとさ(深層心理)

大人だってバカじゃない、浅田の自己愛性の虚言癖には気が付きはじめました
浅田真央さんは嘘を見抜かれるのが怖いので、嘘の整合性を合わせてくれそうな悪魔の囁きを聞いて
だんだん悪魔の声が大きく聞こえるようになり、今ではまるで悪魔に支配さているかのようです

こうしてナリナリの自己愛性のサタニストが完成しました
本当に、、、本当にジミ○トウやハニ○ウやカ○ワなどとそっくりです

いくら観音様だかマリアさまだかを気取ろうとも、ポーズだけで誰も愛せない「モノ」は誰からも
愛される事はできません、もちろん私だってゴメンですねこんなナリナリサタニストは

恐らく浅田真央さんは、自分がスペシャルであると認めてくれる場所を探して旅を続けるのでしょう
そしてオンナであるうちに諦められれば、愛していなくとも、夫として男性を受け入れられるでしょう
(「愛していなくとも」、恐らく彼女は他者を自分自身以上に愛する事が出来ない)
愛する事が出来なくても、、、そうですね、人生は少女漫画じゃない、みたいな?、諦められれば
サタニストの傾向は減少して、結婚ぐらいは出来ると思います
一般的な社会人経験の無さ、トラウマの大きさからかんがみても、40才までには、、、多分、、、
特別な真央ちゃんは、特別すぎて予測しづらいですが、、、おそらく可能だと思います(結婚)、が、
頭の良い男性、特に心理学者のように冷静な、洞察力が強いタイプは意図的に避けた方が良いかと
思われます、ナリナリサタニスト的な病気がぶり返して悪化する可能性が高いと思われますので