◆それぞれのコーチとの関係

山田コーチ…
コーチが止めるのを聞かず4回転を練習し
「しあいで4かいてんいれられるかせんせいとしょうぶです」と傲慢発言、
案の定試合で失敗し惨敗。

ラファエルコーチ…
「えいごわかんないから、コーチにおこられてもなにいってるかわかんなくてラッキー」
中京にリンクができたら勝手に帰国し
「中京で専属コーチになって、他の門下生も日本に連れてくればいい」と発言し師弟関係解消。
コーチに解消の経緯は話すなと口止め。

タラソワコーチ…「ひきだしがいっぱいあるとおもうので」と上から発言。
母親が何度も手紙を書いてコーチ引き受けさせるも
いい通訳とジャンプコーチを付けろという契約時約束をスルー、
モスクワでバレエ鑑賞に連れて行ったらTシャツジーパンとドレスコードガン無視な上に
「そんな時間があったら練習させろ」と母親切れる。
拠点はモスクワと日本を半々の筈がモスクワへは合宿程度しか滞在せず。
コーチ「あの子は私に懐かない」「母親とのバトルに疲れた」と地元紙にこぼす。

長久保コーチ…メインコーチ未決状態でジャンプコーチとして迎えるも、
コーチングを受けたのは3回程、たった3ヶ月で解消。

佐藤コーチ…
「おじいちゃんみたいなコーチははじめて」と失礼極まりない第一印象。
「何度も断ったけど母親に何度も頭を下げられ、えいやっという気持ちで引き受けた」のに
話の途中で滑りだす、
不調でマスコミにコーチ無能説を書かれても擁護ひとつしない。
「言ったことに返事をせず、後日マスコミから発表されるので、それが彼女の返事なのかと思った」とコーチも呆れ返る。