デイリー新潮の「GPファイナル優勝「紀平梨花」はどこがすごいのか 浅田真央との違いは?」
という記事で杉田さんが

>――GPデビューシーズンの初優勝は、2005年の浅田真央以来という。彼女との違いは何だろうか。

>杉田:真央さんとの比較は、時代もルールも違いますから単純にはできません。
>彼女はジュニアの頃から体の使い方が自然体で、力強さはないけれど、非常にスムーズでした。
>そして苦労することなく、もちろん本人は一所懸命に練習していたのですが、
>他の選手ほどシビアな練習を要求されませんでした。彼女の場合、
>教える側にとっては“できてしまうから始末が悪い”と言われたほどの才能があったからです。
>だからこそ、エッジでの踏み切りやスピンのルールが厳格化したときなどは、
>それまで自然に飛んでいたやり方を新しいルールに合わせるために苦労することにもなったのです。

と言ってるけど、厳格化したルールに合わせられなかったてことは
結局それほどの才能はなかったってことじゃね?