プレッシャーというよりやはりゆづが居ない寂しさ、心許なさでしょう
どんな時もしょーまの隣に居てくれて頼もしく守ってくれてた
そんなゆづの不在がファイナル〜全日本にかけてしょーまのモチベーションを急激に低下させてしまった
それ程しょーまにとってゆづは憧れをこえてかけがえのない存在
しょーまがどれ程ゆづとの試合を心待ちにしていたか伝わってくるわ…なんていじらしいのかしら、このブロマンス!!!