同級生証言
浅井さんは浅田と高針小、高針台中の9年間を共に過ごした。とはいっても「中学になって、
浅田は学校に来られない日が多くなった。そこから雲の上の存在」と漏らす。

「『お疲れさま』のひと言です。人並みの生活ができていなかった浅田だから、
落ち着いて、ゆっくりできればいいのかな」。
世間に注目され、登校日には同級生のサイン攻め。そんな中学校生活を知る友は愛知からそっと、浅田の歩みをねぎらった。
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