人が最も残虐になるときは『悪に染まった』ときではない!!

真偽どうあれ『正義の側に立った』と思ったときに人は加虐のブレーキが壊れるのだ!!

何せ『自分(アンチ)は正しい』という免罪符を手に入れてしまうのだからな!!

正義という名の棍棒で悪と見なした者(羽生)の頭を打ちのめす快楽に溺れてしまうものよ!!