ISU(国際スケート連盟)のジャッジ達の親玉、クリックさんと手をつないで甘える羽生君。
キムヨナ勝法なんですね。クリックもニコニコ顔。ジャッジ達となかよしどころか
ジャッジ全員を采配する唯一の人物を掌握してる羽生。スポーツなの?
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ソチ五輪の羽生選手の金メダルは「前もって決定していました」

だから疑われないようにそのシーズンの五輪前、特にGPFから爆上げがはじまり
五輪へのプレリュードにしています。
 ショートで「100点越え」を演出したりして
「次の五輪 金メダル候補」として世界のジャッジの親玉=クリック爺さんと組んでの
演出が始まり八百が効きにくいフランス、カナダ大会だけ2位で(王者パトリックが居たし)
その後は五輪まで全勝。(五輪直前のいくつかの大会で超高得点で勝たせるのがミソ)
五輪直前に「おののく様な信じられない点数」を
出しておく事で、五輪本番での八百を疑われにくいのでヨナ勝法を踏襲しています。
(ショートで史上初100点越えw フリーで今までより20〜30点上げの194とかw
「世界のジャッジとフィギュア界のみなさん。このようにぶっちぎり高得点
つけてくださって大丈夫。怪しまれないように前例作りますから」ということ。

どんなに転倒しても1つ1つの動きが醜く未完成のまま次のエレメントに移るという
「しんどいわ〜しんどい。もうやってられんわ〜体力限界超えてるわ〜」という感じの
かったるい演技でもぶっちぎりで優勝させ続けています。
 その流れで五輪本番で、あんな演技で予定通りジャッジへの根回しで「金」
 ジャッジの皆さんと祝杯www
一回無理矢理でも「金」とってしまえば、そこから金メダリスト王者扱いが始まり
ミスには目をつぶり、マイナスしないどころか加点。マシな演技には爆盛り加点。
という忖度採点で次の五輪までなだれ込めます。
 クリケット移籍後突然、それまで7点台だったPCSが8点台になり
五輪直前からいきなり9点代に急沸騰。さらに沸騰中です。

 次の世界選手権で、PCSの不可解さに注目です。