>>502
その頃の、村主・荒川・恩田
あたりが出て来るまでの日本女子の暗黒っぷりはすごかった…
長野五輪の枠取りを賭けたワールドは、
横谷花江がエース格でシニアデビューしたての村主と出て、大惨敗して長野五輪は1枠になってしまった。
結局長野五輪は、そのシーズンにシニアデビューした荒川が代表となるも、13位に終わった。
この時は、フィギュアが暗黒すぎて
清水・岡崎でメダルを獲得したスピードスケートの方が
人気だった。
※平昌五輪の時の韓国のような状況ね。