初めてこのスレッドをご覧になる方々へ!
 驚かれるかもしれませんが、羽生選手の
アンチスレッドを運営してるのは羽生選手のスタッフです。
(バイトなどではなく羽生選手の身内です)意味がわかりませんよね。
一般の方も紛れて書いたりしますがスレッドをリードするのは
羽生選手の身内のスタッフ、という構図が
かなり前から定着しているのが判明しています。説明しますね。
陰謀論や差別でなく、スケート連盟は在日韓国人や帰化なさった中国人の会長や名誉会長が続いていました。
 今もそう言う方々が実権を握っていますし
スケートビジネスの裏にある広告代理店もそうです。
 日本人には理解出来ないので混乱するのですが
韓国系の方にとっては「被害者は序列が上」「被害者は尊い」という発想があるそうです。
慰安婦の話しや、セウォル号の件で考えると腑に落ちるかもしれませんがちょっと理解に苦しみますね。だから「被害者で居続けたい、被害者側でいたい」のです。

羽生選手は広告代理店に直で所属してる様な存在なので
(個人マネージャーは公金着服の城田憲子氏ですが)
世界中のスケート選手の中で一番優遇され、
あらゆる点で護られています。
(電通映画=陰陽師の曲で滑ったのですか)
 しかし、常時カナダに居て本人が不在では
話題が無く忘れ去られてしまいますよね。
 本人不在のままでも何か話題性を!
ということで韓国系のスタッフが
「アンチに叩かれるが逆境に負けないで頑張る健気な羽生君」
という演出を考えています。韓流ドラマと同じ着想です。
(同じ電通とNHKのスタッフがフィギュアブームを演出しています)
主人公が困難と戦う設定のほうが感動を呼ぶ!と考えているようです。
喘息を乗り越えて!常時怪我をしてるのに勝ってしまう羽生選手!という
過去のメディアの扱いでおなじみです。