>>153
ブログは多忙ではなくてモラハラのせいで辞めざるを得なかったと表明したかったんだよね
その点について大学側も謝罪したことだし
ひとまず一件落着なのではないででょうか

ただもしモラハラを犯した人物に対して何かしら求めていきたいのであれば
さらに訴訟へ踏み出す可能性もあり?

どっちにしても織田自身がブログで結果報告もしくは中間報告のような形で
初めと同じように日本語英語両方で心配した人達へ向けてお知らせする必要はあると思う