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「本当の感染者100人を検査すると、
陽性が70人（正しい結果）、陰性が30人（間違った結果）（偽陰性）になります。
本当の非感染者100人を検査すると、
陰性が99人以上（正しい結果）、陽性が1人以下（間違った結果）（偽陽性）になります。
『感度は70%、特異度は99%以上』しかない、
つまり、
『感度100%、特異度100%』＝『検査が完全に正確』
というわけではないので、検査しません。（注）
（本当は陰性である、偽陽性の人が差別されて、可哀相だからです。）」

と言って、
検査数を増やさないだなんて、
馬鹿以外の何者でもないだろう。。。
う〜〜ん過ぎる。。。

だったら｛「感染者だと判定された人」虐め｝をなくすべき。
「感染者だと判定された人」が生きやすい社会、過ごしやすい社会に
日本国民を啓蒙すべき。

「天皇というラベルの貼っていある人間は血筋が尊いから尊敬しろ」
という「馬鹿化教育」は、権力、暴力を使って
日本国民に押し付けまくるくせに。。。

「日本国民に『馬鹿化教育』は押し付けたいが、『啓蒙』はしたくありません」
が本音だろう。
日本国民を「支配しやすい馬鹿」には教育したいが、
啓蒙したら、「『だまして支配する』ことがしにくくなるから嫌だ」
というわけだろう。

「暗愚又は邪悪な政治家」は、まさに、地獄メーカーだ。。。

注：
PCR検査の感度は30〜80％、特異度は90〜99％以上と、説には、ばらつきがある。