マオタはとにかく異常に守られてぬるく現役生活を送っていた現実から目をそらせたくて、
浅田がまるで生けるシンデレラのように困難に立ち向かって、強く美しく誇り高く生きた人間って言う設定に異常に拘るから。
そのためには、ヨナや樋口を生贄に嘘八百もなんのその、恥知らずな言動はマオタ独特のものだよ。
ちなみに、類は友を呼ぶ、って言うね。浅田も例外じゃないと思う、本人も理不尽なことが一杯あった、と発言してるしね。