バラード第1番もSEIMEIも、伝説として語り継がれるような記録を持ってしまった子たち。できれば寝かせてあげたかった。でも、あの時の精神状態もあったかもしれませんが、力を借りた時、ものすごく「自分でいられるな」と。もう少しだけ、この子たちの力を借りてもいいかなって。