7/9
F■オミクロン株の発症までの潜伏期間は平均2.8日 咳や高熱続く期間は…福井県が分析
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1475694
福井新聞 2022年1月18日 午前7時20分

>  新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の可能性が高い福井県内の感染者について、
> 福井県は1月17日、発症までの潜伏期間が平均2・8日で、デルタ株が中心だった
> 流行「第5波」の3・9日に比べ約1日短いとの分析結果を明らかにした。
> 症状は高熱やのどの痛みが60%を超え、新型コロナ感染症の特徴だった味覚障害は少ない。

> 発症初日に38度程度の高熱が出る人が多かった。若い世代では39度近くになる場合もあったが、
> 2日程度で下がるケースがほとんどだった。
>
>  強いのどの痛みが3日程度あり、その後に息苦しいほどではないせきが4、5日続くという。
> 従来株で目立った味覚障害は1・2%しかいなかった。


上記のサイトE、Fによると、オミクロン株の発症までの潜伏期間は2、3日のようだ。