3/3
羽生選手が、もう現役生活を続けていく余裕が、
色々な意味で、足りなくなっていることの例

①ルール改正に希望が持てない。
②ジャッジの判定の正確さ、公正さに希望が持てない。
「正しくないジャンプ、氷上での回り過ぎ」の見逃し、「不正上げ採点、不正下げ採点」など。
(正しくないジャンプについて。cf. 6代目スレ 156-161)
③間違ったジャッジ、不公正なジャッジをされても、選手、コーチ達はジャッジに対して
抗議することが禁じられているという、理不尽な状況が続いている。
④日本スケート連盟(の中心部分)が信用できないこと。
⑤度重なる怪我による、体へのダメージの蓄積。
⑥ベテランの年齢になったことによって、若い頃よりも、体力回復スピードが低下したこと。
⑦その他、色々・・・。

(例 終わり)


そのため、「現役続行&4A成功を目指す」が非常に重くなってきたので
「現役引退後に4A成功を目指す」に「目標」を修正したのかも。

つまり、「目標」を「重過ぎるもの」から
「妥当なもの」に修正したのかも。


> しかし、羽生選手が子供の頃は、「4Aは引退後に跳ぶ」と言っていたような気がする。。。
> (もし記憶違いだったら、ごめんね)
> (仮にこの記憶が正しいとして、話を進めよう。。。)
>
>
> 平昌五輪後、羽生選手は
> 「4Aは引退後に跳ぶ」から「4Aは試合で跳ぶ」へ
> 目標を上方修正したのかも。


つまり、目標を、「重過ぎるもの」から
「妥当なもの」=「元」に戻したのかも。

そして、「新しい世界」を作ることにトライするのかも。