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> > 4回転半
> > 皆さんに期待していただいているのにできない。だけど、やりたいと願う。だけど、
> > 疲れてもうやりたくないって。なんか皆さんに応援していただければいただくほど、
> > なんか自分の気持ちがおろそかになっていって、壊れていって、何も聞きたくなくなって。
> > でも、やっぱり皆さんの期待に応えたいみたいな。


4Aについては、心が揺れているようだね。

「羽生さんの心の中」を推量してみた:
「北京五輪のFSの4Aで満足」
→「プロになる。でも、4Aに挑戦し続けたい」
→「マリニン選手がISU(国際スケート連盟)公認の初めての4回転半の成功者になった。もう4Aへの挑戦、疲れた。やめたい。」
(推量してみた 終わり)

しかし高難度ジャンプ(練習)については、
「体が大丈夫」ということが必須(必ず要(い)ること)。

心が揺れているようなら、
少なくとも「心が揺れているような間」は、
「高難度ジャンプ4Aの練習」という、心と体に負担の非常に大きいことは、
「絶対に」「完全に」避けた方がいいと私は思う。