私は宮本亞門には月光かりでスケーターにもセリフや歌を歌わせて氷艶の幅を広げてくれたから感謝してるよ
あの時高橋が吹っ切れず最初の本読みの時のように棒読みで月光かりやってたら大惨事になってただろうから結構な賭けでもあったのでは