地方公演だと確かに過去だとみんなに聞こえるくらい大声でしゃべる親子連れというケースがあったが
あれは特殊例
同じく地方公演で隣の親子連れが喋り続けたりしてずっと腹がたったけどでもショーや演技を楽しんでくれたのを見て
ギスギスしていた自分のがちょっと恥ずかしくなったこともあったりした
でも子供の泣き声や喋り声によって演じる側は影響を受けてなさそうだからそこは安心
浅田が多少五月蠅くなっても子連れも楽しめることを優先しているのはそれでそれでいいんじゃないかな
浅田はバンクーバー時代のフィギュアスレも指摘されていたように負けず嫌いであれもこれも手を出す気味があって
今回は一方で従来からの親子連れも楽しめるというコンセプトがあり
一方で今回ポスターで大々的に「芸術」って言葉を出しているように高級な芸術の担い手としてのアーティスト浅田真央をアピールしようとしているように見えるから
混乱が出てきやすいかも