宇宙船総合スレッド7
現在、過去、未来の宇宙船に関するスレです。 宇宙船総合スレッド6 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/space/1284015435/ ソユーズ、シャトルは勿論、開発進行中のオリオンやPPTS、 ATVやHTVといった無人輸送船やその発展プランなど 広く宇宙船全般を扱います。 【規律事項】 ・次スレは>>970 が立てる。立てられない時は代わりを指名。 ・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に「sage」と記入。 ・鯖(サーバー)負荷軽減の為に、2chブラウザの使用を推奨(無料) ttp://ringonoki.net/tool/2ch/janeview.html 【関連リンク】 ATV:http://www.esa.int/SPECIALS/ATV/ HTV:http://www.jaxa.jp/missions/projects/rockets/htv/ PPTS:http://www.russianspaceweb.com/ppts.html JAXA(宇宙航空研究開発機構):http://www.jaxa.jp/ NASA(アメリカ航空宇宙局):http://www.nasa.gov/ ESA(ヨーロッパ宇宙機関):http://www.esa.int/ 総合科学技術会議:http://www8.cao.go.jp/cstp/ 宇宙開発委員会・審議会情報:http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/uchuu/ 基本的にまとめて上げた方が安上がりだからなぁ。 小物を回数上げなきゃいけないような需要が無いと難しかろう。 回収カプセルの実験とか? 有人を目指すなら何度もフィードバックが必要になるはず 年に一度のHTV-R使ってたらモノになるまで何年かかることやら 再突入自体は何回かあっても、同系統の技術のシリーズ実験といったら DASH→はやぶさ りゅうせい→HYFLEX くらいしか無いんじゃ・・・ それにしてもH-II失敗の後の選択集中が無ければ 今ごろはHOPE-Xが何回も実績積んで そろそろ有人という雰囲気だったろうなあ・・・ >今ごろはHOPE-Xが何回も実績積んで それもどうかな・・ 有翼型の宇宙往還機って、実用化された機体が少ないからね。 今のところ、スペースシャトル(退役済み)ぐらいじゃないかな。 実用化されたらHOPE−XじゃなくてHOPEになってたはずじゃね。 という揚げ足取りはさておき、キリバスから日本に送り返すのが面倒よね、アレ。 1回くらい飛ばしておけば、その後の展開があったんだよな。 計画っていうのはそういうもの。 飛ばしたとしてもHYFLEXと一緒で1回飛ばして終わりになってたろうよ。>HOPE-X HTVやることに決まってたんだから輸送機関が2系統もあってしかも片方は輸送能力が 極端に劣るとかどうにも筋が悪いじゃん。 HTVの4号機は照明や電池系統は再改修するんだよね? ATK announce Liberty KSC test flights, reveal crew spacecraft with MLAS http://www.nasaspaceflight.com/2012/05/atk-liberty-ksc-test-flights-reveal-crew-spacecraft-mlas/ オリオンから太陽電池取っ払ってLASを押し出し式に変えただけっぽい 分かっちゃいるがリバティ関連は面白みが全然無いな レストランになったのは試作機の一つでそ? 試作機をひとつ(エンタープライズ)しか作らなかったアメリカと違って ブランは3つぐらい試作機を作っていたはず >MPTA-98 (後にシャトルCのモックアップになった。SSME取り付け基部が現存) >STA-099 Video: Shuttle Entrprise sails through New York to Intrepid museum http://www.youtube.com/watch?v=SjyMraLPeAk イントレピッド博物館に向かう、エンタープライズ >>261 まあ「自分だけが真実を解かっている」妄想がここまで強くなるともう駄目だろうね 「こだま」10年目 一番データやり取りをしたのは「だいち」 しかしあと2年は頑張らないとこだま後継機の目処は立っていない イランの有人宇宙船と思われる画像がIACで公開されたらしい Is this Iran's Future Manned Spacecraft? http://spaceref.com/iran/is-this-irans-future-manned-spacecraft.html これまでの情報からすると初めはサブオービタルで2019年目標 【核分裂パルス推進宇宙戦艦・大天使(ミカエル)】 SF小説『降伏の儀式』(こうふくのぎしき、FootFall)に登場する宇宙戦艦。 軌道上にある「旅する群れ(フィスプ)」(アルファ・ケンタウリからやってきたと推測される異星人)の母船を攻撃するためにアメリカ合衆国が総力をあげて建造した「宇宙戦艦」。 原爆の爆発を推進力として利用するとともにγ(ガンマ)線レーザー兵器のエネルギーとして利用する(核分裂パルス推進宇宙船「オライオン」と同じ原理である)。 「旅する群れ(フィスプ)」の知識には「γ(ガンマ)線レーザー」に関するものがなく、それが突破口を切り開くこととなる。 天からサタンを追放した大天使ミカエルにちなんで「ミカエル」と名づけられた。 艦載機としてスペースシャトルを数機搭載しており大気圏突入用の耐熱シールドは彼らのレーザー兵器をかいくぐって肉薄攻撃することに貢献する。 http://www.up-ship.com/apr/images/Michael1a.jpg http://www.up-ship.com/apr/images/Michael5a.jpg http://www.up-ship.com/apr/images/Michael2a.jpg http://www.up-ship.com/apr/images/Michael4a.jpg http://www.up-ship.com/apr/images/Michael3a.jpg 追記:21世紀前半(現在)の技術水準で実現可能なロケット推進方式 推進システム:核分裂パルス推進 (1)比推力:6000 - 10万秒 (2)推力:1GN (ギガニュートン)《10万1970トン》 - 1TN(テラニュートン)《1億197万トン》 (3)最終到達速度:秒速1万km ※『オライオン計画』について(英語版) http://en.wikipedia.org/wiki/Project_Orion_ (nuclear_propulsion) JAXA、宇宙船に廉価版 打ち上げ費3分の1 http://www.nikkei.com/article/DGXNZO42472560R10C12A6TJM000/ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は国産宇宙船の廉価版を開発する検討に入った。 運用中の無人宇宙船「HTV」をほぼ半分の大きさに小さくし、3分の1のコストで地球と宇宙を往復する。 退役した米スペースシャトルのように飛行後も繰り返し使う。飛行士が乗る有人型にも改良できる。 2018年度以降の初飛行を想定している。 廉価版は小型宇宙船を新たに造り、宇宙ステーションの日本実験棟に実験機器や資材を運び、実験結果のたんぱく質や結晶を地球に持ち帰る。 HTV改良型の打ち上げを目指した従来案と並行して検討するが、コストや再利用を考えると有利だ。 1回の飛行でかかる打ち上げコストは約100億円。HTVの3分の1に抑える。飛行後は耐熱部品だけを取り換え、次の打ち上げに再利用する。 汎用部品で安く造る。国産主力ロケット「H2A」に搭載できる。 船内は人が作業できる空間が約15立方メートル。ロシアが運用するソユーズ宇宙船より広く、計算上は3人以上が搭乗できる。 JAXAは有人宇宙船への改良を進める構想だ。 宇宙ステーションに運べる物資は最大約2.6トンとHTVの半分以下。本体の一部が再突入時に無くなり、約1.6トンを地球に持ち帰る。 「int64 テレメトリ」で検索したら6番目スレが出ていた。 当時は書いた後で「int2048じゃないのか?」「開示用データだろ?」などと茶化されたものだ。 時代は「int128 テレメトリ」に入ったかな? 日本は95年にH-Uでイモリ乗せた衛星を打ち上げて10ヶ月ほど軌道を回して 翌年スペースシャトルで回収してるぞ。一応。 自前で回収もって事ならUSEF時代にUSERS後継機に小型の哺乳類乗せて 飛ばそうって話があったんだが、そんな話どこへ行ったやら。 他の機関と一緒にJSSに統合された時に仕分けられたのかね。 >>277 あの猿、発射前と後で 顔が違ってるという話だが・・・ イランは本当に猿を打ち上げたのか? そして、無事に回収できたのか? ドラゴン3/1か 物凄くハイペースだよな 最初から日本を追い抜いてるし(´・ω・`) (´・ω・`)なのはシグナスのほうじゃなかろうか 予定通り飛ぶといいけど 買ってきたNK-33を買ってきたゼニットのタンクに取り付け、 買ってきたキャスター30をその上に載せてロケットをでっち上げ、 買ってきたMPLMに自分とこのSTARバスをつけた補給船を打ち上げる。 これでちゃんと目論見通りの値段と能力になるのかな…… ベンチャーとして持て囃された時期もあるけど 中身はビルダーだからね >>283-285 製造いろんな会社に振っといて、運用もJAXAに振るのか・・・ OSCはシグナスのいったい何を担当するんだろう? >>286 別にJAXAが運用するわけじゃないから、記事のタイトルがおかしいだけ。 2013年2月8日 アンドレイ・リヴォフ, ロシアNOWへの特別寄稿 【原子力ロケット・エンジンの開発進む】 宇宙で安全に原子力を利用する方法がロシアで発明され、それにもとづいた原子力装置の製造が行われているという。 連邦国営単一企業「ケルディシュ研究センター」所長で、アカデミー会員のアナトーリ・コロテエフ氏が伝えた。 「当センターは現在、ロシア連邦宇宙局やロスアトムの企業と密に連携して、この仕事を活発に進めている。期日までに良い結果が出ることを願う」とコロテエフ氏は1月末に話した。 【原子力ロケット・エンジンのメカニズムは】 宇宙空間で原子力を安全に利用するこの仕組みは、廃棄物を出さず、閉回路式で、地球に落下してもしなくても安全性を保つことができる。 コロテエフ氏によると、特別な冷却システムを使って、この原子力装置を軽量化するという。冷却機は宇宙空間で、パイプ・システムを使わずに直接循環する。 宇宙機を人工衛星に変えるためには、秒速8kmほどの速度にする必要があることはよく知られている話だ。 もし我々が他の星への飛行をしたいと思うなら、その速度を秒速11.2kmに上げなければならない。 【いかに秒速10kmまで加速するか】 現代の酸水素エンジンならば、太陽系の果てを見ることが可能な秒速10kmまで上げることができるから、この課題はほぼ解決できる。 しかしながら、ロケットがそこにたどり着くまでには長い年月がかかる。 一方で、原子力以外にも化学燃料の代替はある。 例えば通信衛星は、プラズマ・エンジンと呼ばれるものをかなり前から装備している。 このような電気推進機関は、バッテリー、アイソトープ発電機、または太陽電池からエネルギーを得るため、化学燃料を一切使用しない。 主な長所は、省エネで長時間作業が可能なことだが、気になる欠点もある。 まず、今日のこのような電気推進機関の推力が、非常に低いことである。 そのため、人工衛星の軌道修正をしたり、宇宙空間で軽量機の速度を徐々に加速したりすることに使用されている。 次に、秒速10km以上の速度に加速するのに時間がかかることである。 例えば、2003年9月に打ち上げられた、ヨーロッパの月探査用技術試験衛星「スマート1」は、月に到達するのに半年もかかってしまった。 【加速段階で原子力ロケット・エンジンを使う】 化学燃料の可能性と、電気推進機関の省エネを、ひとつにすることはできるだろうか。 宇宙機の加速段階で原子力ロケット・エンジンを使えば、それは可能になる。 原子力装置を使って、かつてロシアは宇宙機32機を宇宙に飛ばし、アメリカは2機を飛ばした。 NASAは今日、有人火星探索に、核燃料を使用する宇宙船の導入を検討している。 今後5年で数十億ドルが、2件の研究プロジェクトに投じられる予定となっている。 ひとつは原子力エンジンのロケットの製造で、もうひとつは原子力発電機の開発だ。 このように、原子力ロケットという研究目的により、ロシアとアメリカが宇宙開発でひとつになることが可能だ。 アメリカが原子力を利用したロケット・エンジンを製造する時、今回の「ケルディシュ研究センター」の開発で示された、この分野でのロシアの実績を、活かすことができる。 >>289 原子力エンジンか? 炉心の周囲に推進薬を流し込んで、膨張させて 噴射して推力を得る奴だろ? 打ち上げ失敗が怖いんだが・・・ ちょっとした提案がある 「こうのとり」の命名権を高額で売りに出したらどうだろう 缶ビールの会社がカネを出すかも(有人宇宙船開発の原資になるかもよ) >>293 ひでぇ事言うな。 まだ一度も失敗してないじゃないか。 ソ連版スペースシャトル復活か 「ブラン」開発再開検討 【モスクワ=関根和弘】実用化されずに開発が中止されたソ連版スペースシャトル「ブラン」について、 ロシアが計画の再開を検討していることがわかった。 宇宙・軍事分野を担当するロゴジン副首相が25日、地元メディアに語った。 続きは↓へ。 http://www.asahi.com/international/update/0927/TKY201309270416.html >>296 お前はいったい何を言って(ry 宇宙船としてじゃなく、超音速旅客機としてって話か? しかし、ブランをベースにすべき要素なんぞ何もないと思うが? よく分かってない政治家が口走っただけか? 有翼型宇宙機の実例として「ブランのような」と言っただけでブランその物を復活させる気はないでしょ。よくわかってないのは記者の方。 ロシアは有翼機の計画が何度も出たり消えたりしきたからなあ クリーペルとか愛知万博でモック出すぐらい気合入れてたのにポシャったし あれは欧州を釣るエサだったけど、欧州は自主開発する為のノウハウが欲しかっただけだった 個人的は、結構いいコンセプトだと思ってる 打ち上げ時のアボートは本体だけで済むし、打ち上げ後のドッキングは尻からするから、 TKSのように耐熱部にハッチを設けるリスクもない 小さいから、耐熱タイルのメンテも少ない 惜しいなぁ 初期案は翼がほとんど無かったんだけどね・・・ 軽量化が難しくて、どんどん翼が大きくなったんだと思う どこかのベンチャースターと同じw 民間宇宙船 ステーションにドッキング成功 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130930/k10014905001000.html シグナスも無事ドッキングに成功したな。 次はCCDevの有人宇宙船か。何年後になることやら。 シグナス (;´Д`)ハァハァ そろそろHTVが陳腐化してきたな 日本は次のステップとして、モジュール輸送型を開発しようぜ 次が開発できるだけの予算が・・・HTV-Rどころか、 技術的難易度が低い太陽電池パドル展開化HTVすら計画凍結されてるし 宇宙政策委員会の方針がそのまま通ったら、日本はISS計画から撤退、HTVも7号機で打ち止め 8号機以降の計画が立たないんじゃ、次のステップもないわけで・・・ >>306 ISSから撤退なんて、(政治的に)本当に出来るのかね? だから、撤退ではなく投資をすべて打ち切って最低限の予算で乗り切るつもり なのかもしれんけど、どうせ打ち上げにゃならんのなら、何かに利用しないなんて、 それこそ予算の無駄遣いだ。 きぼうの運用コストの多くは管制など地上側の人件費による所が大きい 規模縮小でも運用継続なら管制も継続しなければならず、コスト圧縮効果は薄い 宇宙政策委員会の議事録を読むと、明言はしていないが「ISSは撤退すべき」という方向性が見て取れる 2017年にはきぼうも閉鎖、H-IIBとこうのとりもお役御免になるだろう B'z New Album「SAVAGE」リリース決定!! 01.Scoop!! 02.疾走 03.DEARLY 04.ストイック★LOVE 05.SAVAGE 06.NIHILISM 07.この身、燃えつきるまで・・・ 08.昼庭 09.SLUDGE 10.GO FOR ITBABY 11.哀切な色 12.SAMIDARE 13.二人あえる日まで 第57回宇宙科学技術連合講演会 らしい。ネットで講演のスケジュールは見れたが、内容とか資料とかは無いんだろうか? 第57回宇宙科学技術連合講演会 http://togetter.com/li/574977 今更だが詳しい情報があった。マジみたいだな・・・。 寧ろ逆にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しい 他に別にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現して欲しい 当然正反対にワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発して欲しい 惑星探査とか有人飛行とかあきらめて人工衛星の打ち上げとか超音速機の開発とか実用的なものに集中した方が良くね? 惑星探査はあっちもこっちもできない 月や火星は他国に任せて、日本はエウロパ探査一本に絞るべき 惑星探査には最先端技術の実証試験という側面もある (ていうか日本では探査だけじゃ予算がつかない……)。 はやぶさで培われたイオンエンジンの技術を人工衛星の軌道制御用に商業利用する動きもあったし、実用の役に立たない訳じゃないよ。 >イオンエンジンの技術を人工衛星の軌道制御用に商業利用する動き 米欧では実用の全電気推進商用衛星が今まさに誕生しつつあるのに……ねえ。 >>320 そういう実証衛星って検討されてないのかな 静止衛星の軌道制御に電気推進利用するのは ロシアがソ連時代からやってたし今更感 全電気推進衛星って化学推進系を排除して 軌道制御だけではなくGTOからの遷移にも電気推進利用するのよ チャイニーズ雪かき チャイニーズ雪かき チャイニーズ雪かき チャイニーズ雪かき 有人宇宙船開発に、NASAは段階的に補助金を拠出しており、 現在「Commercial Crew integrated Capability (CCiCap)」という補助金計画で、 SNC、スペースX、ボーイングの3社が、それぞれ独自の有人宇宙船を開発している。 今回、SNCのドリームチェイサーが具体的な試験打ち上げ日を公表したことで、 民間有人宇宙船による地球低軌道有人活動の商業化が、一層現実味を帯びてきた。 これにNASAが開発中の深宇宙有人探査用宇宙船「オリオンMPCV」を加えると、 2020年代の米国は最大で4種類の有人輸送システムを保有することになる。 このことは、2020年以降の日本の有人宇宙活動に大きな影響を与えることは間違いない。 2月13日、インドの大手航空宇宙メーカーのヒンドスタン航空機(HAL)は、 インドの有人宇宙船計画「HSP」向けに製造した、カプセル型有人宇宙船の 乗員モジュール(CM)の1号機を、インド宇宙研究機関(ISRO)に引き渡したと発表した。 この乗員モジュールは今後、生命維持システムや電子部品などを艤装した上で、 インドが開発中の新ロケット「GSLV Mark III」初号機に搭載して、無人試験を実施する。 GSLV Mark IIIは、静止トランスファー軌道に4.5トンの物体を打ち上げる能力を持つ。 これは日本のH-IIAと同クラスの能力だ。 初号機は今年4月にインド東岸のスリハリコタ宇宙センターから打ち上げる予定。 乗員モジュールは地球を周回する軌道には入らない。弾道飛行した後に、 大気圏に再突入して、インド洋に着水する。初の有人打ち上げは2016年に予定している。 米「宇宙タクシー」推進 ISSへの「送迎」、ロシア依存から脱却急ぐ ウクライナ情勢波及 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1403/14/news045.html おいこら「独自の有人宇宙船開発なんてソユーズがあるからやらなくていい」 って言ってたやつ、出て来いよ! オリオン宇宙船、初打ち上げが延期 今年9月から12月へ http://www.sorae.jp/030601/5134.html 上がりそうでなかなか上がらない。 どうせあと数年は無理だから。 その間にウクライナ情勢なんて沈静化する。 ロシアの経済制裁続けたら欧米の首絞めるだけだし。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる