【クルーズ客船】 客船 9番船 【定期客船】
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>>491
>>486
■双極性障害と診断されるまで
私が発症したのは17 歳、高校生の時でした。19、20 歳のときに、一回、再発しました。
始めは、不眠だったり、食欲が無かったり。あと、漠然と物凄く恐怖感というか、不安感がありました。
授業中に、先生の言っている事が頭に入って来ない。ノートも取れない。黒板を見ているのだけど、それを写す事ができない。
「こんなんじゃダメだ、こんなんじゃダメだ」と思うのですけれど、タイヤがぬかるみで空回りしているような感じ。焦るけれど、身体は全然ついて行かない。それで、病院に行きました。
一回目にうつ状態になった時、薬を出されて、飲みました。普通のうつ病の説明にあるみたいに、1, 2週間でだんだん教科書的に効いてきて、学校にも行けるようになって、
しばらく経って飲まなくなりました。でも、再発した時に同じ薬を飲んでみたけれども、今度は、なんだか、どうも変わらない。
■診断が変わったきっかけ
何回かのうつ状態を再発したとき、最初効いたと思った薬が、二回目に出してもらっても、必ずしも効くとは限らず、
別の抗うつ薬にすると、最初はちょっと効いた感じもしたけれど、結局は良くなりませんでした。薬が効いたとき調子が良いと思い、
診察でも「最近絶好調です!」と報告。主治医は詳細を聞いて、少し、変だなと感じていたようです。この辺りから双極性障害の疑いが出てきました。
浪費、徹夜、携帯ゲームをする頻度が多くなるような躁を疑わせる状態もあったことから病名が”双極性障害“に変わりました。
好調のとき・自分に都合の悪いこと・些細と感じること、を自ら進んでは話しませんが、浪費や人間関係の破綻、睡眠の変化など、
生活背景に隠れている躁エピソード汲み取ってもらったことが診断に結びついたのだと思います。
■診断と治療が変わって
正しい診断が下りるイコール、治療法がある!期待が半分と、躁とうつだと治療が2倍難しく時間が掛かるのでは?
そもそもこの病は治るのか?という期待と不安が半分でした。双極性障害の薬を飲み始めたら、気持ちがマイルドになって、不安にもならないし、キャーっていうハイテンションにもならないし、というのでなんか、こう、クリーミィな感じで進めるなと思います。
■病気とのつきあい方
わたしにとって、幸せ感ってなんだろうと思った時に思い浮かんだのは二つあって、ひとつは、自分のこれまでの人生を振り返ってみると、本当にどん底で、寝込んでいて、死んでしまおうと思っている時でも、
いつも止めてくれる家族がいた。あの時はすごく辛かったけれど、最悪の状況ではないなと思った、テラスもねぇというのがひとつ。もうひとつは、世間で言われている幸せと自分の幸せ感がずれていてもいいと思えることでしょうか。
例えば、以前働いていた時の収入と今得ているお金を比べたら、経済的にはだいぶ差はあるけれど、自分で、ああこの仕事は良いなって思える事をやれているので、とても満足していたりします。
いま、うつ病といわれていて、なかなか良くならない人の中では、躁うつ病のひともいるかもしれないし、いろんな人がいると思うのですけれど、自分は絶対にうつ病で治らないんだ!とか、
自分は絶対に双極性障害に違いないっていう“絶対”と決めつけることはしないで欲しいなと。
また、今日出来る事は明日に延ばすなって、わたしもよく言われるんですけど、先延ばしにしてもいいんじゃないかって思います。 >>499
>>491
>>486
■双極性障害と診断されるまで
私が発症したのは17 歳、高校生の時でした。19、20 歳のときに、一回、再発しました。
始めは、不眠だったり、食欲が無かったり。あと、漠然と物凄く恐怖感というか、不安感がありました。
授業中に、先生の言っている事が頭に入って来ない。ノートも取れない。黒板を見ているのだけど、それを写す事ができない。
「こんなんじゃダメだ、こんなんじゃダメだ」と思うのですけれど、タイヤがぬかるみで空回りしているような感じ。焦るけれど、身体は全然ついて行かない。それで、病院に行きました。
一回目にうつ状態になった時、薬を出されて、飲みました。普通のうつ病の説明にあるみたいに、1, 2週間でだんだん教科書的に効いてきて、学校にも行けるようになって、
しばらく経って飲まなくなりました。でも、再発した時に同じ薬を飲んでみたけれども、今度は、なんだか、どうも変わらない。
■診断が変わったきっかけ
何回かのうつ状態を再発したとき、最初効いたと思った薬が、二回目に出してもらっても、必ずしも効くとは限らず、
別の抗うつ薬にすると、最初はちょっと効いた感じもしたけれど、結局は良くなりませんでした。薬が効いたとき調子が良いと思い、
診察でも「最近絶好調です!」と報告。主治医は詳細を聞いて、少し、変だなと感じていたようです。この辺りから双極性障害の疑いが出てきました。
浪費、徹夜、携帯ゲームをする頻度が多くなるような躁を疑わせる状態もあったことから病名が”双極性障害“に変わりました。
好調のとき・自分に都合の悪いこと・些細と感じること、を自ら進んでは話しませんが、浪費や人間関係の破綻、睡眠の変化など、
生活背景に隠れている躁エピソード汲み取ってもらったことが診断に結びついたのだと思います。
■診断と治療が変わって
正しい診断が下りるイコール、治療法がある!期待が半分と、躁とうつだと治療が2倍難しく時間が掛かるのでは?
そもそもこの病は治るのか?という期待と不安が半分でした。双極性障害の薬を飲み始めたら、気持ちがマイルドになって、不安にもならないし、キャーっていうハイテンションにもならないし、というのでなんか、こう、クリーミィな感じで進めるなと思います。
■病気とのつきあい方
わたしにとって、幸せ感ってなんだろうと思った時に思い浮かんだのは二つあって、ひとつは、自分のこれまでの人生を振り返ってみると、本当にどん底で、寝込んでいて、死んでしまおうと思っている時でも、
いつも止めてくれる家族がいた。あの時はすごく辛かったけれど、最悪の状況ではないなと思った、テラスもねぇというのがひとつ。もうひとつは、世間で言われている幸せと自分の幸せ感がずれていてもいいと思えることでしょうか。
例えば、以前働いていた時の収入と今得ているお金を比べたら、経済的にはだいぶ差はあるけれど、自分で、ああこの仕事は良いなって思える事をやれているので、とても満足していたりします。
いま、うつ病といわれていて、なかなか良くならない人の中では、躁うつ病のひともいるかもしれないし、いろんな人がいると思うのですけれど、自分は絶対にうつ病で治らないんだ!とか、
自分は絶対に双極性障害に違いないっていう“絶対”と決めつけることはしないで欲しいなと。
また、今日出来る事は明日に延ばすなって、わたしもよく言われるんですけど、先延ばしにしてもいいんじゃないかって思います。 >>499
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■双極性障害と診断されるまで
私が発症したのは17 歳、高校生の時でした。19、20 歳のときに、一回、再発しました。
始めは、不眠だったり、食欲が無かったり。あと、漠然と物凄く恐怖感というか、不安感がありました。
授業中に、先生の言っている事が頭に入って来ない。ノートも取れない。黒板を見ているのだけど、それを写す事ができない。
「こんなんじゃダメだ、こんなんじゃダメだ」と思うのですけれど、タイヤがぬかるみで空回りしているような感じ。焦るけれど、身体は全然ついて行かない。それで、病院に行きました。
一回目にうつ状態になった時、薬を出されて、飲みました。普通のうつ病の説明にあるみたいに、1, 2週間でだんだん教科書的に効いてきて、学校にも行けるようになって、
しばらく経って飲まなくなりました。でも、再発した時に同じ薬を飲んでみたけれども、今度は、なんだか、どうも変わらない。
■診断が変わったきっかけ
何回かのうつ状態を再発したとき、最初効いたと思った薬が、二回目に出してもらっても、必ずしも効くとは限らず、
別の抗うつ薬にすると、最初はちょっと効いた感じもしたけれど、結局は良くなりませんでした。薬が効いたとき調子が良いと思い、
診察でも「最近絶好調です!」と報告。主治医は詳細を聞いて、少し、変だなと感じていたようです。この辺りから双極性障害の疑いが出てきました。
浪費、徹夜、携帯ゲームをする頻度が多くなるような躁を疑わせる状態もあったことから病名が”双極性障害“に変わりました。
好調のとき・自分に都合の悪いこと・些細と感じること、を自ら進んでは話しませんが、浪費や人間関係の破綻、睡眠の変化など、
生活背景に隠れている躁エピソード汲み取ってもらったことが診断に結びついたのだと思います。
■診断と治療が変わって
正しい診断が下りるイコール、治療法がある!期待が半分と、躁とうつだと治療が2倍難しく時間が掛かるのでは?
そもそもこの病は治るのか?という期待と不安が半分でした。双極性障害の薬を飲み始めたら、気持ちがマイルドになって、不安にもならないし、キャーっていうハイテンションにもならないし、というのでなんか、こう、クリーミィな感じで進めるなと思います。
■病気とのつきあい方
わたしにとって、幸せ感ってなんだろうと思った時に思い浮かんだのは二つあって、ひとつは、自分のこれまでの人生を振り返ってみると、本当にどん底で、寝込んでいて、死んでしまおうと思っている時でも、
いつも止めてくれる家族がいた。あの時はすごく辛かったけれど、最悪の状況ではないなと思った、テラスもねぇというのがひとつ。もうひとつは、世間で言われている幸せと自分の幸せ感がずれていてもいいと思えることでしょうか。
例えば、以前働いていた時の収入と今得ているお金を比べたら、経済的にはだいぶ差はあるけれど、自分で、ああこの仕事は良いなって思える事をやれているので、とても満足していたりします。
いま、うつ病といわれていて、なかなか良くならない人の中では、躁うつ病のひともいるかもしれないし、いろんな人がいると思うのですけれど、自分は絶対にうつ病で治らないんだ!とか、
自分は絶対に双極性障害に違いないっていう“絶対”と決めつけることはしないで欲しいなと。
また、今日出来る事は明日に延ばすなって、わたしもよく言われるんですけど、先延ばしにしてもいいんじゃないかって思います。 >>499
■双極性障害と診断されるまで
私が発症したのは17 歳、高校生の時でした。19、20 歳のときに、一回、再発しました。
始めは、不眠だったり、食欲が無かったり。あと、漠然と物凄く恐怖感というか、不安感がありました。
授業中に、先生の言っている事が頭に入って来ない。ノートも取れない。黒板を見ているのだけど、それを写す事ができない。
「こんなんじゃダメだ、こんなんじゃダメだ」と思うのですけれど、タイヤがぬかるみで空回りしているような感じ。焦るけれど、身体は全然ついて行かない。それで、病院に行きました。
一回目にうつ状態になった時、薬を出されて、飲みました。普通のうつ病の説明にあるみたいに、1, 2週間でだんだん教科書的に効いてきて、学校にも行けるようになって、
しばらく経って飲まなくなりました。でも、再発した時に同じ薬を飲んでみたけれども、今度は、なんだか、どうも変わらない。
■診断が変わったきっかけ
何回かのうつ状態を再発したとき、最初効いたと思った薬が、二回目に出してもらっても、必ずしも効くとは限らず、
別の抗うつ薬にすると、最初はちょっと効いた感じもしたけれど、結局は良くなりませんでした。薬が効いたとき調子が良いと思い、
診察でも「最近絶好調です!」と報告。主治医は詳細を聞いて、少し、変だなと感じていたようです。この辺りから双極性障害の疑いが出てきました。
浪費、徹夜、携帯ゲームをする頻度が多くなるような躁を疑わせる状態もあったことから病名が”双極性障害“に変わりました。
好調のとき・自分に都合の悪いこと・些細と感じること、を自ら進んでは話しませんが、浪費や人間関係の破綻、睡眠の変化など、
生活背景に隠れている躁エピソード汲み取ってもらったことが診断に結びついたのだと思います。
■診断と治療が変わって
正しい診断が下りるイコール、治療法がある!期待が半分と、躁とうつだと治療が2倍難しく時間が掛かるのでは?
そもそもこの病は治るのか?という期待と不安が半分でした。双極性障害の薬を飲み始めたら、気持ちがマイルドになって、不安にもならないし、キャーっていうハイテンションにもならないし、というのでなんか、こう、クリーミィな感じで進めるなと思います。
■病気とのつきあい方
わたしにとって、幸せ感ってなんだろうと思った時に思い浮かんだのは二つあって、ひとつは、自分のこれまでの人生を振り返ってみると、本当にどん底で、寝込んでいて、死んでしまおうと思っている時でも、
いつも止めてくれる家族がいた。あの時はすごく辛かったけれど、最悪の状況ではないなと思った、テラスもねぇというのがひとつ。もうひとつは、世間で言われている幸せと自分の幸せ感がずれていてもいいと思えることでしょうか。
例えば、以前働いていた時の収入と今得ているお金を比べたら、経済的にはだいぶ差はあるけれど、自分で、ああこの仕事は良いなって思える事をやれているので、とても満足していたりします。
いま、うつ病といわれていて、なかなか良くならない人の中では、躁うつ病のひともいるかもしれないし、いろんな人がいると思うのですけれど、自分は絶対にうつ病で治らないんだ!とか、
自分は絶対に双極性障害に違いないっていう“絶対”と決めつけることはしないで欲しいなと。
また、今日出来る事は明日に延ばすなって、わたしもよく言われるんですけど、先延ばしにしてもいいんじゃないかって思います。 救命ボート落下し1人死亡=「世界最大の客船」−仏
【パリ時事】フランスのメディアによると、仏南部マルセイユに停泊していた世界最大級の客船「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」(22万6000トン)で13日、乗組員5人が乗った救命ボートが船体から落下し、1人が死亡した。
残る4人も重傷という。乗客の被害は確認されていない。
死亡した乗組員はフィリピン人。
ボートは訓練中に約10メートルの高さから落下したとみられ、警察が原因を調べている。(2016/09/13-22:48)
▽引用元:時事ドットコム 2016/09/13-22:48
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091300970&g=int
13日、フランス南部マルセイユの港に停泊中の客船「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」(AFP=時事)
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0160913at65_p.jpg >>504
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私が発症したのは17 歳、高校生の時でした。19、20 歳のときに、一回、再発しました。
始めは、不眠だったり、食欲が無かったり。あと、漠然と物凄く恐怖感というか、不安感がありました。
授業中に、先生の言っている事が頭に入って来ない。ノートも取れない。黒板を見ているのだけど、それを写す事ができない。
「こんなんじゃダメだ、こんなんじゃダメだ」と思うのですけれど、タイヤがぬかるみで空回りしているような感じ。焦るけれど、身体は全然ついて行かない。それで、病院に行きました。
一回目にうつ状態になった時、薬を出されて、飲みました。普通のうつ病の説明にあるみたいに、1, 2週間でだんだん教科書的に効いてきて、学校にも行けるようになって、
しばらく経って飲まなくなりました。でも、再発した時に同じ薬を飲んでみたけれども、今度は、なんだか、どうも変わらない。
■診断が変わったきっかけ
何回かのうつ状態を再発したとき、最初効いたと思った薬が、二回目に出してもらっても、必ずしも効くとは限らず、
別の抗うつ薬にすると、最初はちょっと効いた感じもしたけれど、結局は良くなりませんでした。薬が効いたとき調子が良いと思い、
診察でも「最近絶好調です!」と報告。主治医は詳細を聞いて、少し、変だなと感じていたようです。この辺りから双極性障害の疑いが出てきました。
浪費、徹夜、携帯ゲームをする頻度が多くなるような躁を疑わせる状態もあったことから病名が”双極性障害“に変わりました。
好調のとき・自分に都合の悪いこと・些細と感じること、を自ら進んでは話しませんが、浪費や人間関係の破綻、睡眠の変化など、
生活背景に隠れている躁エピソード汲み取ってもらったことが診断に結びついたのだと思います。
■診断と治療が変わって
正しい診断が下りるイコール、治療法がある!期待が半分と、躁とうつだと治療が2倍難しく時間が掛かるのでは?
そもそもこの病は治るのか?という期待と不安が半分でした。双極性障害の薬を飲み始めたら、気持ちがマイルドになって、不安にもならないし、キャーっていうハイテンションにもならないし、というのでなんか、こう、クリーミィな感じで進めるなと思います。
■病気とのつきあい方
わたしにとって、幸せ感ってなんだろうと思った時に思い浮かんだのは二つあって、ひとつは、自分のこれまでの人生を振り返ってみると、本当にどん底で、寝込んでいて、死んでしまおうと思っている時でも、
いつも止めてくれる家族がいた。あの時はすごく辛かったけれど、最悪の状況ではないなと思った、テラスもねぇというのがひとつ。もうひとつは、世間で言われている幸せと自分の幸せ感がずれていてもいいと思えることでしょうか。
例えば、以前働いていた時の収入と今得ているお金を比べたら、経済的にはだいぶ差はあるけれど、自分で、ああこの仕事は良いなって思える事をやれているので、とても満足していたりします。
いま、うつ病といわれていて、なかなか良くならない人の中では、躁うつ病のひともいるかもしれないし、いろんな人がいると思うのですけれど、自分は絶対にうつ病で治らないんだ!とか、
自分は絶対に双極性障害に違いないっていう“絶対”と決めつけることはしないで欲しいなと。
また、今日出来る事は明日に延ばすなって、わたしもよく言われるんですけど、先延ばしにしてもいいんじゃないかって思います。 >>499
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■双極性障害と診断されるまで
私が発症したのは17 歳、高校生の時でした。19、20 歳のときに、一回、再発しました。
始めは、不眠だったり、食欲が無かったり。あと、漠然と物凄く恐怖感というか、不安感がありました。
授業中に、先生の言っている事が頭に入って来ない。ノートも取れない。黒板を見ているのだけど、それを写す事ができない。
「こんなんじゃダメだ、こんなんじゃダメだ」と思うのですけれど、タイヤがぬかるみで空回りしているような感じ。焦るけれど、身体は全然ついて行かない。それで、病院に行きました。
一回目にうつ状態になった時、薬を出されて、飲みました。普通のうつ病の説明にあるみたいに、1, 2週間でだんだん教科書的に効いてきて、学校にも行けるようになって、
しばらく経って飲まなくなりました。でも、再発した時に同じ薬を飲んでみたけれども、今度は、なんだか、どうも変わらない。
■診断が変わったきっかけ
何回かのうつ状態を再発したとき、最初効いたと思った薬が、二回目に出してもらっても、必ずしも効くとは限らず、
別の抗うつ薬にすると、最初はちょっと効いた感じもしたけれど、結局は良くなりませんでした。薬が効いたとき調子が良いと思い、
診察でも「最近絶好調です!」と報告。主治医は詳細を聞いて、少し、変だなと感じていたようです。この辺りから双極性障害の疑いが出てきました。
浪費、徹夜、携帯ゲームをする頻度が多くなるような躁を疑わせる状態もあったことから病名が”双極性障害“に変わりました。
好調のとき・自分に都合の悪いこと・些細と感じること、を自ら進んでは話しませんが、浪費や人間関係の破綻、睡眠の変化など、
生活背景に隠れている躁エピソード汲み取ってもらったことが診断に結びついたのだと思います。
■診断と治療が変わって
正しい診断が下りるイコール、治療法がある!期待が半分と、躁とうつだと治療が2倍難しく時間が掛かるのでは?
そもそもこの病は治るのか?という期待と不安が半分でした。双極性障害の薬を飲み始めたら、気持ちがマイルドになって、不安にもならないし、キャーっていうハイテンションにもならないし、というのでなんか、こう、クリーミィな感じで進めるなと思います。
■病気とのつきあい方
わたしにとって、幸せ感ってなんだろうと思った時に思い浮かんだのは二つあって、ひとつは、自分のこれまでの人生を振り返ってみると、本当にどん底で、寝込んでいて、死んでしまおうと思っている時でも、
いつも止めてくれる家族がいた。あの時はすごく辛かったけれど、最悪の状況ではないなと思った、テラスもねぇというのがひとつ。もうひとつは、世間で言われている幸せと自分の幸せ感がずれていてもいいと思えることでしょうか。
例えば、以前働いていた時の収入と今得ているお金を比べたら、経済的にはだいぶ差はあるけれど、自分で、ああこの仕事は良いなって思える事をやれているので、とても満足していたりします。
いま、うつ病といわれていて、なかなか良くならない人の中では、躁うつ病のひともいるかもしれないし、いろんな人がいると思うのですけれど、自分は絶対にうつ病で治らないんだ!とか、
自分は絶対に双極性障害に違いないっていう“絶対”と決めつけることはしないで欲しいなと。
また、今日出来る事は明日に延ばすなって、わたしもよく言われるんですけど、先延ばしにしてもいいんじゃないかって思います。 >>507
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■双極性障害と診断されるまで
私が発症したのは17 歳、高校生の時でした。19、20 歳のときに、一回、再発しました。
始めは、不眠だったり、食欲が無かったり。あと、漠然と物凄く恐怖感というか、不安感がありました。
授業中に、先生の言っている事が頭に入って来ない。ノートも取れない。黒板を見ているのだけど、それを写す事ができない。
「こんなんじゃダメだ、こんなんじゃダメだ」と思うのですけれど、タイヤがぬかるみで空回りしているような感じ。焦るけれど、身体は全然ついて行かない。それで、病院に行きました。
一回目にうつ状態になった時、薬を出されて、飲みました。普通のうつ病の説明にあるみたいに、1, 2週間でだんだん教科書的に効いてきて、学校にも行けるようになって、
しばらく経って飲まなくなりました。でも、再発した時に同じ薬を飲んでみたけれども、今度は、なんだか、どうも変わらない。
■診断が変わったきっかけ
何回かのうつ状態を再発したとき、最初効いたと思った薬が、二回目に出してもらっても、必ずしも効くとは限らず、
別の抗うつ薬にすると、最初はちょっと効いた感じもしたけれど、結局は良くなりませんでした。薬が効いたとき調子が良いと思い、
診察でも「最近絶好調です!」と報告。主治医は詳細を聞いて、少し、変だなと感じていたようです。この辺りから双極性障害の疑いが出てきました。
浪費、徹夜、携帯ゲームをする頻度が多くなるような躁を疑わせる状態もあったことから病名が”双極性障害“に変わりました。
好調のとき・自分に都合の悪いこと・些細と感じること、を自ら進んでは話しませんが、浪費や人間関係の破綻、睡眠の変化など、
生活背景に隠れている躁エピソード汲み取ってもらったことが診断に結びついたのだと思います。
■診断と治療が変わって
正しい診断が下りるイコール、治療法がある!期待が半分と、躁とうつだと治療が2倍難しく時間が掛かるのでは?
そもそもこの病は治るのか?という期待と不安が半分でした。双極性障害の薬を飲み始めたら、気持ちがマイルドになって、不安にもならないし、キャーっていうハイテンションにもならないし、というのでなんか、こう、クリーミィな感じで進めるなと思います。
■病気とのつきあい方
わたしにとって、幸せ感ってなんだろうと思った時に思い浮かんだのは二つあって、ひとつは、自分のこれまでの人生を振り返ってみると、本当にどん底で、寝込んでいて、死んでしまおうと思っている時でも、
いつも止めてくれる家族がいた。あの時はすごく辛かったけれど、最悪の状況ではないなと思った、テラスもねぇというのがひとつ。もうひとつは、世間で言われている幸せと自分の幸せ感がずれていてもいいと思えることでしょうか。
例えば、以前働いていた時の収入と今得ているお金を比べたら、経済的にはだいぶ差はあるけれど、自分で、ああこの仕事は良いなって思える事をやれているので、とても満足していたりします。
いま、うつ病といわれていて、なかなか良くならない人の中では、躁うつ病のひともいるかもしれないし、いろんな人がいると思うのですけれど、自分は絶対にうつ病で治らないんだ!とか、
自分は絶対に双極性障害に違いないっていう“絶対”と決めつけることはしないで欲しいなと。
また、今日出来る事は明日に延ばすなって、わたしもよく言われるんですけど、先延ばしにしてもいいんじゃないかって思います。 >>508
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■双極性障害と診断されるまで
私が発症したのは17 歳、高校生の時でした。19、20 歳のときに、一回、再発しました。
始めは、不眠だったり、食欲が無かったり。あと、漠然と物凄く恐怖感というか、不安感がありました。
授業中に、先生の言っている事が頭に入って来ない。ノートも取れない。黒板を見ているのだけど、それを写す事ができない。
「こんなんじゃダメだ、こんなんじゃダメだ」と思うのですけれど、タイヤがぬかるみで空回りしているような感じ。焦るけれど、身体は全然ついて行かない。それで、病院に行きました。
一回目にうつ状態になった時、薬を出されて、飲みました。普通のうつ病の説明にあるみたいに、1, 2週間でだんだん教科書的に効いてきて、学校にも行けるようになって、
しばらく経って飲まなくなりました。でも、再発した時に同じ薬を飲んでみたけれども、今度は、なんだか、どうも変わらない。
■診断が変わったきっかけ
何回かのうつ状態を再発したとき、最初効いたと思った薬が、二回目に出してもらっても、必ずしも効くとは限らず、
別の抗うつ薬にすると、最初はちょっと効いた感じもしたけれど、結局は良くなりませんでした。薬が効いたとき調子が良いと思い、
診察でも「最近絶好調です!」と報告。主治医は詳細を聞いて、少し、変だなと感じていたようです。この辺りから双極性障害の疑いが出てきました。
浪費、徹夜、携帯ゲームをする頻度が多くなるような躁を疑わせる状態もあったことから病名が”双極性障害“に変わりました。
好調のとき・自分に都合の悪いこと・些細と感じること、を自ら進んでは話しませんが、浪費や人間関係の破綻、睡眠の変化など、
生活背景に隠れている躁エピソード汲み取ってもらったことが診断に結びついたのだと思います。
■診断と治療が変わって
正しい診断が下りるイコール、治療法がある!期待が半分と、躁とうつだと治療が2倍難しく時間が掛かるのでは?
そもそもこの病は治るのか?という期待と不安が半分でした。双極性障害の薬を飲み始めたら、気持ちがマイルドになって、不安にもならないし、キャーっていうハイテンションにもならないし、というのでなんか、こう、クリーミィな感じで進めるなと思います。
■病気とのつきあい方
わたしにとって、幸せ感ってなんだろうと思った時に思い浮かんだのは二つあって、ひとつは、自分のこれまでの人生を振り返ってみると、本当にどん底で、寝込んでいて、死んでしまおうと思っている時でも、
いつも止めてくれる家族がいた。あの時はすごく辛かったけれど、最悪の状況ではないなと思った、テラスもねぇというのがひとつ。もうひとつは、世間で言われている幸せと自分の幸せ感がずれていてもいいと思えることでしょうか。
例えば、以前働いていた時の収入と今得ているお金を比べたら、経済的にはだいぶ差はあるけれど、自分で、ああこの仕事は良いなって思える事をやれているので、とても満足していたりします。
いま、うつ病といわれていて、なかなか良くならない人の中では、躁うつ病のひともいるかもしれないし、いろんな人がいると思うのですけれど、自分は絶対にうつ病で治らないんだ!とか、
自分は絶対に双極性障害に違いないっていう“絶対”と決めつけることはしないで欲しいなと。
また、今日出来る事は明日に延ばすなって、わたしもよく言われるんですけど、先延ばしにしてもいいんじゃないかって思います。 >>511
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■双極性障害と診断されるまで
私が発症したのは17 歳、高校生の時でした。19、20 歳のときに、一回、再発しました。
始めは、不眠だったり、食欲が無かったり。あと、漠然と物凄く恐怖感というか、不安感がありました。
授業中に、先生の言っている事が頭に入って来ない。ノートも取れない。黒板を見ているのだけど、それを写す事ができない。
「こんなんじゃダメだ、こんなんじゃダメだ」と思うのですけれど、タイヤがぬかるみで空回りしているような感じ。焦るけれど、身体は全然ついて行かない。それで、病院に行きました。
一回目にうつ状態になった時、薬を出されて、飲みました。普通のうつ病の説明にあるみたいに、1, 2週間でだんだん教科書的に効いてきて、学校にも行けるようになって、
しばらく経って飲まなくなりました。でも、再発した時に同じ薬を飲んでみたけれども、今度は、なんだか、どうも変わらない。
■診断が変わったきっかけ
何回かのうつ状態を再発したとき、最初効いたと思った薬が、二回目に出してもらっても、必ずしも効くとは限らず、
別の抗うつ薬にすると、最初はちょっと効いた感じもしたけれど、結局は良くなりませんでした。薬が効いたとき調子が良いと思い、
診察でも「最近絶好調です!」と報告。主治医は詳細を聞いて、少し、変だなと感じていたようです。この辺りから双極性障害の疑いが出てきました。
浪費、徹夜、携帯ゲームをする頻度が多くなるような躁を疑わせる状態もあったことから病名が”双極性障害“に変わりました。
好調のとき・自分に都合の悪いこと・些細と感じること、を自ら進んでは話しませんが、浪費や人間関係の破綻、睡眠の変化など、
生活背景に隠れている躁エピソード汲み取ってもらったことが診断に結びついたのだと思います。
■診断と治療が変わって
正しい診断が下りるイコール、治療法がある!期待が半分と、躁とうつだと治療が2倍難しく時間が掛かるのでは?
そもそもこの病は治るのか?という期待と不安が半分でした。双極性障害の薬を飲み始めたら、気持ちがマイルドになって、不安にもならないし、キャーっていうハイテンションにもならないし、というのでなんか、こう、クリーミィな感じで進めるなと思います。
■病気とのつきあい方
わたしにとって、幸せ感ってなんだろうと思った時に思い浮かんだのは二つあって、ひとつは、自分のこれまでの人生を振り返ってみると、本当にどん底で、寝込んでいて、死んでしまおうと思っている時でも、
いつも止めてくれる家族がいた。あの時はすごく辛かったけれど、最悪の状況ではないなと思った、テラスもねぇというのがひとつ。もうひとつは、世間で言われている幸せと自分の幸せ感がずれていてもいいと思えることでしょうか。
例えば、以前働いていた時の収入と今得ているお金を比べたら、経済的にはだいぶ差はあるけれど、自分で、ああこの仕事は良いなって思える事をやれているので、とても満足していたりします。
いま、うつ病といわれていて、なかなか良くならない人の中では、躁うつ病のひともいるかもしれないし、いろんな人がいると思うのですけれど、自分は絶対にうつ病で治らないんだ!とか、
自分は絶対に双極性障害に違いないっていう“絶対”と決めつけることはしないで欲しいなと。
また、今日出来る事は明日に延ばすなって、わたしもよく言われるんですけど、先延ばしにしてもいいんじゃないかって思います。 >>511
にっぽん丸以外だろうねw
俺の乗船した時は子供は居なかったし、99%老夫婦だったよ
スイートに新婚らしきアベックが居たが >>513
>>511
>>508
>>499
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■双極性障害と診断されるまで
私が発症したのは17 歳、高校生の時でした。19、20 歳のときに、一回、再発しました。
始めは、不眠だったり、食欲が無かったり。あと、漠然と物凄く恐怖感というか、不安感がありました。
授業中に、先生の言っている事が頭に入って来ない。ノートも取れない。黒板を見ているのだけど、それを写す事ができない。
「こんなんじゃダメだ、こんなんじゃダメだ」と思うのですけれど、タイヤがぬかるみで空回りしているような感じ。焦るけれど、身体は全然ついて行かない。それで、病院に行きました。
一回目にうつ状態になった時、薬を出されて、飲みました。普通のうつ病の説明にあるみたいに、1, 2週間でだんだん教科書的に効いてきて、学校にも行けるようになって、
しばらく経って飲まなくなりました。でも、再発した時に同じ薬を飲んでみたけれども、今度は、なんだか、どうも変わらない。
■診断が変わったきっかけ
何回かのうつ状態を再発したとき、最初効いたと思った薬が、二回目に出してもらっても、必ずしも効くとは限らず、
別の抗うつ薬にすると、最初はちょっと効いた感じもしたけれど、結局は良くなりませんでした。薬が効いたとき調子が良いと思い、
診察でも「最近絶好調です!」と報告。主治医は詳細を聞いて、少し、変だなと感じていたようです。この辺りから双極性障害の疑いが出てきました。
浪費、徹夜、携帯ゲームをする頻度が多くなるような躁を疑わせる状態もあったことから病名が”双極性障害“に変わりました。
好調のとき・自分に都合の悪いこと・些細と感じること、を自ら進んでは話しませんが、浪費や人間関係の破綻、睡眠の変化など、
生活背景に隠れている躁エピソード汲み取ってもらったことが診断に結びついたのだと思います。
■診断と治療が変わって
正しい診断が下りるイコール、治療法がある!期待が半分と、躁とうつだと治療が2倍難しく時間が掛かるのでは?
そもそもこの病は治るのか?という期待と不安が半分でした。双極性障害の薬を飲み始めたら、気持ちがマイルドになって、不安にもならないし、キャーっていうハイテンションにもならないし、というのでなんか、こう、クリーミィな感じで進めるなと思います。
■病気とのつきあい方
わたしにとって、幸せ感ってなんだろうと思った時に思い浮かんだのは二つあって、ひとつは、自分のこれまでの人生を振り返ってみると、本当にどん底で、寝込んでいて、死んでしまおうと思っている時でも、
いつも止めてくれる家族がいた。あの時はすごく辛かったけれど、最悪の状況ではないなと思った、テラスもねぇというのがひとつ。もうひとつは、世間で言われている幸せと自分の幸せ感がずれていてもいいと思えることでしょうか。
例えば、以前働いていた時の収入と今得ているお金を比べたら、経済的にはだいぶ差はあるけれど、自分で、ああこの仕事は良いなって思える事をやれているので、とても満足していたりします。
いま、うつ病といわれていて、なかなか良くならない人の中では、躁うつ病のひともいるかもしれないし、いろんな人がいると思うのですけれど、自分は絶対にうつ病で治らないんだ!とか、
自分は絶対に双極性障害に違いないっていう“絶対”と決めつけることはしないで欲しいなと。
また、今日出来る事は明日に延ばすなって、わたしもよく言われるんですけど、先延ばしにしてもいいんじゃないかって思います。 >>511
夏にコスタ・デリチョーザに乗りましたが、若いカップルや小さな子供を連れた家族連れも多く、ことさら高齢者が多いという印象はありませんでした。
かなりカジュアルな雰囲気でした。 >>515
>>513
>>511
>>508
>>499
>>486
■双極性障害と診断されるまで
私が発症したのは17 歳、高校生の時でした。19、20 歳のときに、一回、再発しました。
始めは、不眠だったり、食欲が無かったり。あと、漠然と物凄く恐怖感というか、不安感がありました。
授業中に、先生の言っている事が頭に入って来ない。ノートも取れない。黒板を見ているのだけど、それを写す事ができない。
「こんなんじゃダメだ、こんなんじゃダメだ」と思うのですけれど、タイヤがぬかるみで空回りしているような感じ。焦るけれど、身体は全然ついて行かない。それで、病院に行きました。
一回目にうつ状態になった時、薬を出されて、飲みました。普通のうつ病の説明にあるみたいに、1, 2週間でだんだん教科書的に効いてきて、学校にも行けるようになって、
しばらく経って飲まなくなりました。でも、再発した時に同じ薬を飲んでみたけれども、今度は、なんだか、どうも変わらない。
■診断が変わったきっかけ
何回かのうつ状態を再発したとき、最初効いたと思った薬が、二回目に出してもらっても、必ずしも効くとは限らず、
別の抗うつ薬にすると、最初はちょっと効いた感じもしたけれど、結局は良くなりませんでした。薬が効いたとき調子が良いと思い、
診察でも「最近絶好調です!」と報告。主治医は詳細を聞いて、少し、変だなと感じていたようです。この辺りから双極性障害の疑いが出てきました。
浪費、徹夜、携帯ゲームをする頻度が多くなるような躁を疑わせる状態もあったことから病名が”双極性障害“に変わりました。
好調のとき・自分に都合の悪いこと・些細と感じること、を自ら進んでは話しませんが、浪費や人間関係の破綻、睡眠の変化など、
生活背景に隠れている躁エピソード汲み取ってもらったことが診断に結びついたのだと思います。
■診断と治療が変わって
正しい診断が下りるイコール、治療法がある!期待が半分と、躁とうつだと治療が2倍難しく時間が掛かるのでは?
そもそもこの病は治るのか?という期待と不安が半分でした。双極性障害の薬を飲み始めたら、気持ちがマイルドになって、不安にもならないし、キャーっていうハイテンションにもならないし、というのでなんか、こう、クリーミィな感じで進めるなと思います。
■病気とのつきあい方
わたしにとって、幸せ感ってなんだろうと思った時に思い浮かんだのは二つあって、ひとつは、自分のこれまでの人生を振り返ってみると、本当にどん底で、寝込んでいて、死んでしまおうと思っている時でも、
いつも止めてくれる家族がいた。あの時はすごく辛かったけれど、最悪の状況ではないなと思った、テラスもねぇというのがひとつ。もうひとつは、世間で言われている幸せと自分の幸せ感がずれていてもいいと思えることでしょうか。
例えば、以前働いていた時の収入と今得ているお金を比べたら、経済的にはだいぶ差はあるけれど、自分で、ああこの仕事は良いなって思える事をやれているので、とても満足していたりします。
いま、うつ病といわれていて、なかなか良くならない人の中では、躁うつ病のひともいるかもしれないし、いろんな人がいると思うのですけれど、自分は絶対にうつ病で治らないんだ!とか、
自分は絶対に双極性障害に違いないっていう“絶対”と決めつけることはしないで欲しいなと。
また、今日出来る事は明日に延ばすなって、わたしもよく言われるんですけど、先延ばしにしてもいいんじゃないかって思います。 >>
■双極性障害と診断されるまで
私が発症したのは17 歳、高校生の時でした。19、20 歳のときに、一回、再発しました。
始めは、不眠だったり、食欲が無かったり。あと、漠然と物凄く恐怖感というか、不安感がありました。
授業中に、先生の言っている事が頭に入って来ない。ノートも取れない。黒板を見ているのだけど、それを写す事ができない。
「こんなんじゃダメだ、こんなんじゃダメだ」と思うのですけれど、タイヤがぬかるみで空回りしているような感じ。焦るけれど、身体は全然ついて行かない。それで、病院に行きました。
一回目にうつ状態になった時、薬を出されて、飲みました。普通のうつ病の説明にあるみたいに、1, 2週間でだんだん教科書的に効いてきて、学校にも行けるようになって、
しばらく経って飲まなくなりました。でも、再発した時に同じ薬を飲んでみたけれども、今度は、なんだか、どうも変わらない
■診断が変わったきっかけ
何回かのうつ状態を再発したとき、最初効いたと思った薬が、二回目に出してもらっても、必ずしも効くとは限らず、
別の抗うつ薬にすると、最初はちょっと効いた感じもしたけれど、結局は良くなりませんでした。薬が効いたとき調子が良いと思い、
診察でも「最近絶好調です!」と報告。主治医は詳細を聞いて、少し、変だなと感じていたようです。この辺りから双極性障害の疑いが出てきました。
浪費、徹夜、携帯ゲームをする頻度が多くなるような躁を疑わせる状態もあったことから病名が”双極性障害“に変わりました。
好調のとき・自分に都合の悪いこと・些細と感じること、を自ら進んでは話しませんが、浪費や人間関係の破綻、睡眠の変化など、
生活背景に隠れている躁エピソード汲み取ってもらったことが診断に結びついたのだと思います。
■診断と治療が変わって
正しい診断が下りるイコール、治療法がある!期待が半分と、躁とうつだと治療が2倍難しく時間が掛かるのでは?
そもそもこの病は治るのか?という期待と不安が半分でした。双極性障害の薬を飲み始めたら、気持ちがマイルドになって、不安にもならないし、キャーっていうハイテンションにもならないし、というのでなんか、こう、クリーミィな感じで進めるなと思います。
■病気とのつきあい方
わたしにとって、幸せ感ってなんだろうと思った時に思い浮かんだのは二つあって、ひとつは、自分のこれまでの人生を振り返ってみると、本当にどん底で、寝込んでいて、死んでしまおうと思っている時でも、
いつも止めてくれる家族がいた。あの時はすごく辛かったけれど、最悪の状況ではないなと思った、テラスもねぇというのがひとつ。もうひとつは、世間で言われている幸せと自分の幸せ感がずれていてもいいと思えることでしょうか。
例えば、以前働いていた時の収入と今得ているお金を比べたら、経済的にはだいぶ差はあるけれど、自分で、ああこの仕事は良いなって思える事をやれているので、とても満足していたりします。
いま、うつ病といわれていて、なかなか良くならない人の中では、躁うつ病のひともいるかもしれないし、いろんな人がいると思うのですけれど、自分は絶対にうつ病で治らないんだ!とか、
自分は絶対に双極性障害に違いないっていう“絶対”と決めつけることはしないで欲しいなと。
また、今日出来る事は明日に延ばすなって、わたしもよく言われるんですけど、先延ばしにしてもいいんじゃないかって思います。 >>516
■双極性障害と診断されるまで
私が発症したのは17 歳、高校生の時でした。19、20 歳のときに、一回、再発しました。
始めは、不眠だったり、食欲が無かったり。あと、漠然と物凄く恐怖感というか、不安感がありました。
授業中に、先生の言っている事が頭に入って来ない。ノートも取れない。黒板を見ているのだけど、それを写す事ができない。
「こんなんじゃダメだ、こんなんじゃダメだ」と思うのですけれど、タイヤがぬかるみで空回りしているような感じ。焦るけれど、身体は全然ついて行かない。それで、病院に行きました。
一回目にうつ状態になった時、薬を出されて、飲みました。普通のうつ病の説明にあるみたいに、1, 2週間でだんだん教科書的に効いてきて、学校にも行けるようになって、
しばらく経って飲まなくなりました。でも、再発した時に同じ薬を飲んでみたけれども、今度は、なんだか、どうも変わらない。
■診断が変わったきっかけ
何回かのうつ状態を再発したとき、最初効いたと思った薬が、二回目に出してもらっても、必ずしも効くとは限らず、
別の抗うつ薬にすると、最初はちょっと効いた感じもしたけれど、結局は良くなりませんでした。薬が効いたとき調子が良いと思い、
診察でも「最近絶好調です!」と報告。主治医は詳細を聞いて、少し、変だなと感じていたようです。この辺りから双極性障害の疑いが出てきました。
浪費、徹夜、携帯ゲームをする頻度が多くなるような躁を疑わせる状態もあったことから病名が”双極性障害“に変わりました。
好調のとき・自分に都合の悪いこと・些細と感じること、を自ら進んでは話しませんが、浪費や人間関係の破綻、睡眠の変化など、
生活背景に隠れている躁エピソード汲み取ってもらったことが診断に結びついたのだと思います。
■診断と治療が変わって
正しい診断が下りるイコール、治療法がある!期待が半分と、躁とうつだと治療が2倍難しく時間が掛かるのでは?
そもそもこの病は治るのか?という期待と不安が半分でした。双極性障害の薬を飲み始めたら、気持ちがマイルドになって、不安にもならないし、キャーっていうハイテンションにもならないし、というのでなんか、こう、クリーミィな感じで進めるなと思います。
■病気とのつきあい方
わたしにとって、幸せ感ってなんだろうと思った時に思い浮かんだのは二つあって、ひとつは、自分のこれまでの人生を振り返ってみると、本当にどん底で、寝込んでいて、死んでしまおうと思っている時でも、
いつも止めてくれる家族がいた。あの時はすごく辛かったけれど、最悪の状況ではないなと思った、テラスもねぇというのがひとつ。もうひとつは、世間で言われている幸せと自分の幸せ感がずれていてもいいと思えることでしょうか。
例えば、以前働いていた時の収入と今得ているお金を比べたら、経済的にはだいぶ差はあるけれど、自分で、ああこの仕事は良いなって思える事をやれているので、とても満足していたりします。
いま、うつ病といわれていて、なかなか良くならない人の中では、躁うつ病のひともいるかもしれないし、いろんな人がいると思うのですけれど、自分は絶対にうつ病で治らないんだ!とか、
自分は絶対に双極性障害に違いないっていう“絶対”と決めつけることはしないで欲しいなと。
また、今日出来る事は明日に延ばすなって、わたしもよく言われるんですけど、先延ばしにしてもいいんじゃないかって思います。 >>515
コスタは、ヨーロッパの低所得層・学生・DQNが乗るんだよ >>520
福島県
山形県
秋田犬
青森県
岩手県
宮城県
新潟県
富山県
福井県
長野県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
茨城県
栃木県 にっぽん丸のクリスマスクルーズ申し込んだら百組のキャンセル待ちと言われた >>522
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました 「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、子どもには見せられる内容ではありません。また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。 >>522
ぱしふぃっくびいなすはキャンセル待ちで取れたことあるな Q1 個室にテラスはありますか?
A1 ありません。新日本海フェリーのデラックスA・ジュニアスイート・スイートをご利用ください。
Q2 レストランよりワンランク上の施設はありますか?
A2 ありません。新日本海フェリーのグリルをご利用ください。
Q3 特等室は広いですか?
A3 それほど広くはありません。新日本海フェリーのデラックスAをご利用ください。
Q4 露天風呂はありますか?
A4 ありません。新日本海フェリーの露天風呂をご利用ください。
Q5 ドッグランはありますか?
A5 ありません。新日本海フェリーのドッグランフィールドをご利用ください。
Q6 レストランの食器は係員が片付けてくれるんですか?
A6 食器はセルフ返却式となっております。嫌なら新日本海フェリーをご利用ください!!
Q7 客室は等級別のフロアですか??
A7 いいえ。特等のお向かいさんは一等です。等級別フロアご希望でしたら新日本海フェリーをご利用ください。
Q8 ジムなどのスポーツコーナーはありますか?
A8 ありません。新日本海フェリーのスポーツルームをご利用ください。
Q9 下船する時に運転者の運転するくるまで一緒にそのまま下船したいのですが?
A9 お帰りの下船も同乗者でも徒歩下船となります。新日本海フェリーをご利用ください。
Q10 朝食をスイートルームまでルームサービスしてもらえますか?
A10 ルームサービスは行っておりません。新日本海フェリーのスイートをご利用ください。
あ 大型船は多少の波では揺れないから悪天候予報でも出航する。
で、結果的に暴風の中を進むことになって、
大時化の海上でやっぱり大揺れになっちゃうのね。 初めて飛鳥Uに乗ったけど清水からの帰りが低気圧の影響で大揺れ
Dバルコニーの部屋の窓から水が入ってきて焦った
後日お詫びの手紙と品物が届いた 飛鳥IIは横風強風時の大雨でバルコニーから雨漏り浸水するみたいですね。
乗船体験記のブログで時々見ます。仕様なのかな。
清水→横浜 新春クルーズ
伊豆沖で強烈に発達した南岸低気圧に捕まってしまい
大しけの太平洋から相模湾に入るために東向きに進路変更しょうとした
タイミングで、船が最大瞬間風速38mの横風を受けて大きく斜め航行に。
配管が逆流したり、客室では机の上の物が滑って床に落ちたりでした。
夜中に船長から状況説明の船内アナウンスが入るから
すごい緊張しました >>529
1/7〜9の初春クルーズで1/8の清水からの帰りですよね
私も乗ってました
>>528はその時の話です
初めてのクルーズで浸水してしまったので驚きましたが、楽しかったです
次は、ぱしふぃっくびいなすの瀬戸内海クルーズ予約しました >>530
>初春クルーズで1/8の清水からの帰りですよね
同じ船ですね。こちらも初めての船旅でした。
海外へ行く長期クルーズにいきなり申し込む前に
念のためショートクルーズで試しました。
太平洋に出るといつもあんななのか?と思い、下船後ネットで
あれこれ体験記を検索しました。今回はかなり特殊な感じ。
船旅自体はとてもとても気に入ったのですが、途中まで
この船で海外行きたいと言っていた連れが
「もういい」と強く否定的になってしまったので、
もう乗る機会ないかも(^^;; >>531
今回は「今までに経験のない状況だったとは言え・・・」と
郵船クルーズからのお詫びの手紙に書いてあったので
かなり特殊なケースなんでしょうね
揺れるたびに引き出しが開いてしまうので
椅子で押さえたりしてました
お連れの方は残念でしたね
私は一人旅だったので最中はちょっと心細かったですが
今となっては楽しかった思い出になりました
来年は小笠原に行きたいと思ってます 飛行機や空港ばかり力を入れずにもっと政府一丸となり豪華客船関係に着目して港版ターミナルの実現してほしいです。
豪華客船の入港<ー>出港 停泊.寄港地.航路.就航.乗降場の建設。海の玄関口構想をもっと本格的に取り組めば、
訪日観光客の増加も見込め経済効果なども貢献し国が発展するものと期待しています。 飛行機に代わる他国への移動手段として外国への大型客船を定期便として運行すれば飛躍的に発展するはず。格安飛行機を参考にして
外国クルーズ船の参入を促し国外船.国外線の就航。ジャンボ機の最大定員数約800人.世界最大の大型客船の最大定員数約5400人。ジャンボ機を上回る大きさこれは期待出来そう。 移動手段として一番優先されるのは時間は
他国への移動手段としての船の役割はもう終わったよ スピーディに海外へ行きたいなら飛行機。ゆったり時間で海外へ行きたいなら旅客船を 沖縄にバイクごと乗れるフェリーってありますかね?
調べてもなかなか見つからないし
分かりづらくて
どなたかお願いします 名前覚えてないけど鹿児島発那覇行きのやつ普通に乗れるよな?
あとクルーズ客船スレで聞いてどうする フェリーならバイクも載せられると思うがクルーズ船では無理かな
沖縄に降りて現地でバイクレンタルとかで良くないかな? そもそも沖縄寄港のコースは限られるよ。台湾発着なら結構ありそうだけど。 >>538
フェリーなら、マルエーフェリーかマリックスライン。
鹿児島からなら両社。大阪からだとマルエーだけだが、月に2本とか。
どっちもバイクは普通に積める。
船は、鹿児島からのマルエーが一番大きいかな。
ttp://www.tabirai.net/sightseeing/okinawa/info/traffic/ferry1.aspx >>545
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの2名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでしょう。
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Aはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Aの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバスブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 >>547
>>545
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの2名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでしょう。
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Aはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Aの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバスブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 >>548
>>545
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの2名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでしょう。
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Aはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Aの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 郵船が飛鳥II使った世界一周クルーズを再開するようだけど、
飛鳥II自体の後継船はどういう方向性になったの? >>551
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの2名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでし
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Aはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Aの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 >>552
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの2名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでし
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Aはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Aの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 夏にMSCで初めてクルーズに行きます
フォーマルナイトに浴衣を着物風に着るのはやっぱりだめかな?
いわゆる浴衣っぽい柄ではなくセオαっていうポリの浴衣なんだけど
ちなみに団体旅行なので周りに日本人は結構いる予定 誰もレスしないから俺の思った事
いわゆる紋付はかまならおkかな
浴衣は色やデザインが落ち着いていてもフォーマルとは言えないと思う
船舶会社に電話で聞いてみては? >>555
MSCではないのですが昨夏にCostaに乗ってきました。Costaなのでカジュアルクルーズになりますが、100人近く日本人がいたにもかかわらず、浴衣はいませんでした。
ガラの日もフォーマルの日も、あちらの人たちはとても着飾るので、浴衣でしかも化繊では浮くかもしれないです。
カジュアルの日や、他のドレスコードの日(私の時はイタリアンカラーの日や、白の日がありました)なら注目されるのではないでしょうか。
MSCではどうかわかりませんし、コースにも依るかもしれませんが。 >>556
>>557
アドバイスありがとうございます
やっぱり浴衣はやめておくことにします
おかげで諦めがつきました!
荷物量が許せば他のドレスコードの日に着るのは楽しそうですね >>465
浴衣は、本来の意味は文字通り着たまま入浴していたようです
つまり、下着の1種です
外人はわからないだろうと思って着るのはよくないとおもいます
カジュアルの日にお召になられたらどうでしょうか?
日本船ならうるさ型の伯母様方がいますので、高価な大島紬を着ていても
笑われると思います。どんなに高価でも紬はカジュアルだからです
お着物が好きなら化繊でいいので絽や紗の着物はどうでしょうか?
お坊さんが着ているような透けている生地です
僕は男性ですが、P&Oのキャンベラで紋付袴を着たことがあります >>555
>>552
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの2名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでし
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Aはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Aの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 >>556
>>552
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの2名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでし
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Aはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Aの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 >>557
>>552
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの2名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでし
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Aはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Bの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 >>558
>>552
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの2名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでし
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Aはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Eの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 >>559
>>552
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの2名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでし
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Bはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Aの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 >>559
詳しくありがとうございます
格のことで不安になって質問したということは頭のどこかでは良くないと分かっていたのかもですw
華やかな柄が好きなのですが化繊だと夏物は色無地などが多いようで…
この旅行の為に絹を誂えるのは予算的にも厳しいので今回はドレスかワンピースにしようと思います
浴衣なら手軽で良いやなんて浅はかな考えでした… クルーズ客船と長距離フェリー
客層が全く違うものが同じスレってのは凄いな ニューヨークに行くついでにノルウェージャンブレイカウェイに乗るんだけど、
なんかダメそうな予感。
カジュアルにしてもロイヤルカリビアンのが楽しめるだろうな。 >>565
>>559
>>552
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの2名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでし
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Bはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Aの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 >>566
>>559
>>552
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの2名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでし
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Bはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Aの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 >>567
>>559
>>552
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの2名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでし
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Bはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Aの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 >>571
>>559
>>552
《何がおかしいのか「検証」》
登場人物はAとBの3名です。
Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。ん
馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。
一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。
何故そうなってしまったのでし
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。
この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。
ご覧の通り、Bはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。
当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。
ところで、Aの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。
何をか言わんやですね。 8月1日(火)夜20時57分〜 TBS
「マツコの知らない世界【豪華客船の世界&○○を1万点集めた元警察官】」
8月2日(水)夜21時30分〜 NHK BSプレミアム
「カリブ海 大型客船の旅 世界最大の船上に出現した動く街!」 >>573
日本にもこのレベルの豪華客船あれば良いのにな 飛鳥Vまだかな?
10万トン〜20万トンで建造して欲しいな。 飛鳥がそこまで大型化したら、ただのカジュアル船になってしまう。
飛鳥とは別に日本船籍の巨大客船ができたら嬉しいけどね。 日本にも巨大カジュアル船があると良いな。
ハーモニークラスを1隻譲って貰うとかさ。 >>579
元クリスタル・ハーモニー だからそろそろ更新しないとね 熊野大花火の海上見学ツアーで、熊野の海に、
飛鳥II、にっぽん丸、ぱしふぃっくびぃなす、ダイアモンドプリンセスの4隻が一同に集まってるな。 飛鳥Vは中古じゃなくて新造して欲しいな。
見た目のカッコ良さと気品ある内装を重視して欲しい。 >>582
クリスタル・ハーモニーだから鮮麗30年近くになるか ぱしふぃっくびいなす
食事もおいしいし揺れなければいい船なんだが
小さいからしょうがないのかなぁ…. 中国ではクルーズが流行っているのになんで日本では流行らないのですか?
日本人は船酔いしやすいから? 移動時間は無駄な時間と言うのが一般的な日本人の考え
目的地で光りを観るのが観光だから 冬は北風強風と南岸低気圧の襲来で太平洋が大荒れになる日が多いのと、
夏季は台風のために催行中止や大幅変更が多く
安定した運航が難しいのが一因だと思う。
それと日本のクルーズ船が古くて小さいため
今時のクルーズ船にしては揺れすぎなのもあると思う。 ぱしふぃっくびいなす初めてだけどステートルームはテレビのみ。
DVD/CDプレイヤーないので気をつけてください。
にっぽん丸はあったのに。。。 >>589
と思ったらフロントでブルーレイプレイヤーの貸出がありDVもCDも再生OKでした at 石垣島 飛鳥2030年まで更新しないなんて話あるが大丈夫か
QE2ですら40年達する前に売ったぞ ピカピカゴージャス感を演出しようとしても
くたびれた感じがどうしても出てしまうので
レトロ感のあるクラシック風味を楽しむ方向へ向かうのかも >>592
先代のキャンベラ レトロなオーシャン・ライナーそのものだったよ
サロンも1等、2等、3等のなごりがあった。 もちろんクルーズ運用に
なってからどこのサロンも使えたけどなんとなく空気みたいなのがあった 空を飛ぶように幸せ金持ちになれる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
1T5ZZ >>591
飛鳥が2030年以降に更新ならQM2を中古で買って改装したら良いな。
QM2も造船から30年近く経って更新する頃だし丁度良いよね。 クリスタルが新造船作るんだろ?セレニティを払い下げてもらえ アメリカがシリアをミサイル攻撃し、にわかに
緊迫した中東情勢。
そんなタイミングで、今頃はイエメンとソマリアの間の海を
紅海〜スエズ運河へ向けて航行中と思われる飛鳥II。
これはかなり冒険的な世界一周クルーズになった感じ。
船内は海賊に位置を知られないように、ネット環境閉じてるらしい >>598
現在紅海を北上中、数時間後にはジェッダ沖に差し掛かる
位置情報は発信されてるから、ネット環境も既に再開してるんじゃないの