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1986年日航ジャンボ機UFO遭遇事件 寺内機長の手記
0003NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:05:05.13
未来との出会 PSS期 寺内謙寿
0004NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:06:48.53
ひと昔前、例えば縄文時代に、ひとりの狩人が、山中で、現在、一般に使われているテレビに出会ったとしたら。仲間になんと説明するであろうか。多分、誰にも理解されずに神様の前に仲間に連れられて行き、御祓いを受けさせられ清められることであろう
0005NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:07:11.01
そんな出会いにあってしまったのである。アラスカ半島の北岸では 11月も半ばになると、日中でも太陽が見られなくなる、極地を通過するエアールートの下方では、本格的な冬を迎え、年が明ける3月頃までは暗闇がこの地を支配する
0006NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:07:59.93
そんなある日、1986年11月17日、アイスランドのケフラビック国際空港を出発し、北極ルート経由でアラスカ州アンカレッジ国際空港へ出発した
0007NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:08:33.68
日本航空B747 ジャンボ貨物便JL1628便が、アラスカ半島上空で、約50分にわたり、小型宇宙船2隻及び大型宇宙母艦1隻の異常に近い距離までの接近を受けた。
0008NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:09:48.61
被害、危害は受けなかったが、人間の科学では理解出来ない事柄が多く見られたので順を追って記録することにする。
0009NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:10:42.12
10月も半ば頃に、友人から特別便の編成を聞き、少なからず喜んだ。我々仲間うちの気質として、新型機、新型の機器 オフライン空港の使用など、常とは変った事に大いに興味がそそられる
0010NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:11:21.54
定年を控えた機長が新型機の訓練に移行させてもらえないとボヤくのもその典型でもある。立場が同じならば私くしも変らないはずである。今回の特別便は、フランス産ワイン、86年度産出のボショレーヌーボーの大量輸送が任務である。
0011NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:12:17.78
担当区間はアイスランドからアンカレッジ迄の2967浬約5500kmの距離で約6時間20分の飛行が予定されていた。北極ルートの通常の飛行に比べて、飛行時間が2/3という、比較的に短いフライトである。
日航機のケフラビック空港への寄港は過去2回あり旅客の容体の急激な悪化など緊急時のみであった。
0012NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:12:46.60
ヨーロッパへの往き帰りに、遠く氷河に輝く、アイスランドの山波を横目にとらえながら、通過するのが常であった。
去る10月に行われた、米ソ主脳会談会場のあるライキャビックは50km東側に位置し、楽用車で45分の距離にある。
今回のフライトの目的は、パリからアンカレッジへ直行するよりも途中でアイスランドへ寄港した方が、貨物の搭載量を増やす事が出来るため計画されたものである
0013NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:13:51.68
しかしながら冬期であるために、滑走路の表面が氷で覆われでもすれば、離陸性能に影響を及ぼすため、せっかくパリから空輸してきた貨物の一部分を取り下ろす状況になりかねない。
天候の変化には、ロンドン空港支店より同行のディスパッチャー松田氏、マネージャー蒲地課長、整備担当の松本氏など、非常に気を配り貨物の搭載量の決定について、ロンドン及びパリと連絡が繁雑に行なわれていた。
NATO海、空軍基地も併設されているケフラビック空港の11月の平均気温は北緯64°(フェアバンクス市付近)に位置するところとしては最高3℃最低−0.3℃と暖かくメキシコ暖流の影響は大きい。
0014NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:14:59.98
ファーストオフィサーの為藤氏、航空機関士の佃氏と、総勢6名の日航マンが真夜中の12時に小雨まじりのケフラビック空港に到着した。到着後、早々に受け入れ体勢を整えるために、3名の方の活動が始まった。
真夜中にしかも、他社の施設を借りての作業である。いつも熱い思いで頭が下がる。
0015NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:15:25.34
我々は港町に面した住宅街の中にある室数8つほどの新築したばかりのホテルへ向った。
アイスランドは温泉国、豊富な温泉水を暖房に利用してあり室内は暖かく快適であったが、ベットの狭いのには驚いた。
デンマークの羽毛布団が巾135cmである理由がわかったような気がする。約17時間ほどの滞在である。
0016NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:16:02.15
心配していた天候も、幸運なことに朝方には回復し日中には太陽も顔をのぞかせ、折りからの名物の強い北東風と3℃前後の気温に助けられ、滑走路も凍ることなく充分なる準備と余裕を持って、3名の日航マンの見送るなかを20時42分に特別機はケフラビック空港を後にした。
0017NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:16:31.94
我々の取った飛行コースは、グリーンランド南東部より、大氷高原のグリーンランドを横切り、グリーンランド中部西岸に位置する米軍基地のあるチューレへと直行のコースを取った。
グリーンランド上空の飛行は、月も満月に近く、右前方上空にあり夜間飛行としては、視界も広く開いて良好ではあったが、しかしながら気流が不安定で、2時間ぐらい揺れに揺れたが、旅客便の厳しさを思うと、比較的に気疲れせずにすみまずまず順調なフライトであった。
チューレを過ぎた後、北極海航空路シエラに沿って、カナダ領極地北部を南西下しカナダ北岸のシングル、ポイントを目指した。
カナダ領シングルポイント(北緯68度55分西経137度15分)上空でエドモントンセンターに位置通報を行なったのがアラスカ時間で午後4時52分頃であった。
月も真後にまわり、水平線近くにあるせいか、周囲は、すっかり漆黒の闇と化していた。
0018NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:17:10.53
エドモントンセンターからはアラスカ領空へ移行する地点ポタットでアンカレッジセンターとコンタクトせよとの指示を受けた。
ポタットはアンカレッジの北北東約480浬約890kmの位置にあり北緯67度56分西経141度がその地点である
午後5時5分ごろに、アンカレッジセンターと交信が開始された。
事前に承諾を受けている我々の飛行コースは、ジェット529でフォートユーコンへ直行でネナナへジェット125でトルキートナ、テェィガー経由アンカレッジというコースである。
アンカレッジセンターはトランスポンダーコード(識別番号)を指示すると同時に我々をレーダースコープ上に補足し、トルキートナへの直行を指示して来た。
指示に従って直行コースを取るために、左旋回を開始した。
異変はその直後に発生したのである。
0019NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:19:26.44
旋回方向に何かわからぬが光がある、トルキートナへ向けて、針路を決定し水平飛行に移ると、30度左前方、下方約2000フィート(600m)に航空機の灯火らしきものが、我々と同方向、同速度で移動している 我々の高度は35,000フィート(10600m)速度は900km/hから910km/hであった。
通信の傍受の段階でも、目視の段階でも、今まで発見していなかったので、特別任務の軍用機か、2機の戦闘機ではないかと、あまり気にとめなかった。数分経過したが、依然としてその位置は変らない。
0020NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:20:22.60
気になりだした頃合に為藤ファーストオフィサーが確認のためにアンカレッジセンターを呼び出した、我々の近くを飛行している航空機の情報を知らせよ、アンカレッジセンターからは、北部空域ではほかの航空機はいないとの返答が来た。
おり返し、我々は航空機の灯火を目視していると報じた。
しばらくしてから、軍関係の航空機もいない、又地上のレーダーにも我々の機影以外はないと再度知らせて来た。
又、飛行高度付近に雲はないかと、数度、質問して来た。
下方の山合いに、はり着くような、まばらな雲があるだけで、中層高層にも雲はなく気流も安定していて、きわめて快適な状況であった。
どうもレーザー光線の発達に伴って、雲を利用して影像を描き、それらしい動きをさせることが多くなったらしい、多分コントローラーはその事を心配しているのかも知れない。
0021NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:21:29.92
極地のツンドラ地帯まで来てのレーザー実験などあるまいなど考えながら左前下方を行く灯火を見守った。
どうも2つの灯火の動きが、通常考えられる航空機の動きと異なる2匹の子熊がじゃれあっているように動き出した。
距離は充分に離れているし動きも大きくなく危険も感じられないため直行コースに沿って南下を続けた。
もしかして、UFOと言われるものかも知れないから、写真にでも撮っておけば、後でわかるかも知れないと、コックピット後部に置いていたカメラバックを持って来てもらい撮影に入った 依然として状況は変らないが、灯火は異常な動きを示している
風景写真を主に撮るためにASA100のフィルムを使用、オートフォーカスで目標に向けたが、焦点が合わず、レンズは伸縮をくり返す、オートフォーカスをマニュアルに変えシャッターボタンを押したが、なかなか今度はシャッターが閉まらない。
そのうちに飛行機も微妙に揺れるし全く撮影についてはあきらめ、カメラを収納し、灯火を監視することにつとめた。
0022NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:23:10.45
灯火を意識し始めてから7分ぐらいは経過したと思われる頃突然、全く突然に、我々の顔面に2隻の宇宙船が制止して、さかんに光をはなっている。
コックピットの中も明るくなるし顔も少々ほてる感じがする、高速移動したため、その慣性を殺すための噴射なのか、顔前の一点に静止したまま見事に動かない
3秒−7秒ぐらい経過し、我々と同速で定速運動に入ると焔のような噴射はやみ、小さな円形の光になった、なんと、排気孔が大量に見えるではないか。
0023NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:23:39.09
しかしながら中央部エンジン部分の上下は見えない。
胴体中央部は時折、炭火がはねるような、光のスジがスーッスーッと左右に飛ぶ 形は正方形、前方500〜1000フィート やや上方 大きさ、DC−8型機の胴体ぐらい、無数に噴射孔がある。
その無数にある噴射孔より時折バランスを保つためか、ある所の噴射が強くなったり、弱くなったり、オートマティックにコントロールされている様子である。
0024NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:24:21.20
危険と恐怖が全く感じられなかった理由は、あまりにも突然の移動で
もしその宇宙船がふらふら揺れたり、静止出来なかったりしたとすれば非常に危険を感じ、脱出のため我々は移動していたであろう
910km/h〜のジャンボ機のカオ直前に突然出現してかつ静止した状態で我々と飛行するなど地球上の技術では不可能であろう
約3分〜5分の間定位置のまま、飛行を続けた後、2隻はつらなって左方40度前方の方向に、また水平位置よりやや上方に移動していった。
0025NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:25:31.29
この事はアンカレッジセンターには、通報していない。
あっけにとられたという方が正直であろう。
小型宇宙船が近づいていた10分ないし15分ぐらいの間、VHF通信で、送信、受信、共に感度が非常に悪くなりしばしばアンカレッジセンターとの間でのやりとりが乱れたが去った後は、元の良好な状態に復活した
計器、航空機には異常はない。
何のために、あんなに近くまで接近したのか。今もって理解できない。
0026NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:26:30.57
飛び去った方向に、再び今度はうす淡白いひらべったい灯火が連なるように我々と、同高度、同方向、同速度で移動している
再びアンカレッジセンターと交信が始まる。10時の方向、同高度に灯火が見えるが、レーダーでは見えないか、どうか。
アンカレッジセンターからはレーダーには何も映っていないとの返答が来た。
地上の大出力のレーダーで映らないのなら、機上用レーダーでは更に無理だとは思ったが、目視している感じで、そんなに遠くはないと判断してデジタルウェザーレーダーを距離20マイル、レーダーの角度を水平位置にセットした。
0027NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:27:16.69
スクリーン上に、灯火が見えている方向に距離7ないし8マイル(13km〜15km)に大きな、緑色のまん丸の物体が現われたではないか。
アンカレッジセンターへ、機上レーダーでは10時の方向7ないし8マイルに補足しているが地上でも補足出来ないかと質したが地上局は全く、補足出来ていないようだ。
機上レーダーで航空機を補足する場合は通常、赤色で表示される。
機体の使用されている金属の種類が違うのだろうか、−アンカレッジセンターと交信している間に、まるで我々とアンカレッジセンターのやりとりが充分に解かっているかのように、徐々に2つの淡いうす白い灯火が左横 左ななめ後方30度へと移動していくではないか。
真横付近でレーダーからは完全にその姿は消えたのである。
0028NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:28:20.49
前方に位置していた時は水平位置よりやや高い高度と思われたが、今度は若干水平線の位置より下の一番見えづらい位置に降下した。
中は目視でやはり7〜8マイルである。
フォートユーコンをななめ右下に見ながら通過する頃より、南西の空の夕やけがかすかながら赤をおびほんのちょっぴり2〜3mm程度に明るんだが、東側はあい変らずの暗闇である
はるか前方には米空軍のアイエルソン基地とフェアバンクスの街の灯が徐々に、その明りを増して来た
0029NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:28:44.24
あい変らず、一定の間隔で追伴してくる、一体、先刻目前に現われた2隻の宇宙船なのか、暗くて、灯火だけでは識別が出来ない。
どうも、我々を水平線が明るんだ部分に置いて、彼等はきわめて有利な位置で飛行しているようだ。
今迄のところは危険は感じなかったが、目的がなにか理解出来ないため、不安の芽が若干頭をもたげはじめた。
アイエルソン基地の灯りとフェアバンクスの灯りがかなりはっきり輝きを増して来たころ、明りの帯の部分から北側に(手前側)山を4つか5つ、離れたと思われる地点に突然大きな2つの明りが発せられた。
0030NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:29:37.78
ものすごく明るい、その灯は、周囲の山の斜面に積った雪によりいっそう輝きを増している。何か地面を探すか、または何物かを誘導するつもりの灯火なのか
アラスカ上空の飛行はほとんど昼間が主であって、何の灯火なのか判断に迷う。
宇宙船の基地なんぞという事はあるまい。それでは映画じゃないか。
何かあったはずだ。そうだアラスカパイプラインが走っている、輸送途中のガスステイションの火か、納得した。
アイエルソン及びフェアバンクス市上空に到着した、快晴であり、暗さに慣れた眼には輝くばかりの明るさだ。なんという明るさか。
0031NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:30:39.80
丁度、明るい市街地上空にさしかかり、再び後方の位置にいる淡い白い灯火をチェックすると、なんとものすごい巨大な宇宙船がシルエットとして浮かび上ったではないか。
早く逃げなければ
アンカレッジセンターこちらJL1628右45°に変針を要求する
許可がくる迄の時間の長く感じられること、後方を再チェック、まだ変らずに追尾してくる。
こちらJL1628便に45°右に変針を要求する、物体から離れるために。
JL1628 こちらアンカレッジセンター、アドバイスする そのまま360°旋回をしてはどうか。
JL1628有難う360°旋回を続ける
0032NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:32:06.53
オートパイロットヘディングモードでは旋回が遅いため、マニュアルモードで30度バンク右旋回に入れる 右方向を監視する 我々の進行方向には灯火は見えない、離れたかなと安心し、水平飛行に移り再び後方を確認すると、今迄と同じ位置に飛行しているではないか。
アンカレッジセンターJL1628 物体は編体飛行のようについてくる。高度の変更を要求する。31,000フィートそうだ31000フィートだ 
こちらアンカレッジセンターJL1628 31000フィートへ降下せよ。
飛行中の燃消費はほとんど計画通りであったが残燃料約38000ポンド逃げ廻る余裕はない。
何がなんでもアンカレッジへ向う以外にない。
0033NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:32:42.47
アンカレッジセンターこちらJL1628  トルキートナーへ直行を許可されたし、
JL1628こちらアンカレッジセンター直行を許可する。
再び後方をe’kする。見事にぴったりと追従して降下しながら定位置におるではないか。
何が目的なのか。不安がよぎる。
JL1628 こちらアンカレッジセンター あなたは確認のためにスクランブルを要求するか
アンカレッジセンターこちらJL1628 我々はスクランブルは要求しない ただちに断った。
0034NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:33:45.75
過去に確認のために飛び上った米空軍のムスタング戦闘機が不幸な出来ごとに出会っている
最新鋭のF−15といえども、はかり知れない科学時術を持つ彼等に向って事故が起きないという保証はない。
31000フィートでトルキートナーへと向う。やはり宇宙船は同じ位置から離れようとしない。
丁度そのころにアンカレッジを立ってフェアバンクスに向ったUALの旅客便が、我々と同じ管制区に移って来て、アンカレッジセンターと交信をはじめた。
JL1628便の近くに何かいるらしいので確認をしてくれないか、高度はJLが31000フィートなので33000フィートを許可する 指示する針路を保てと指示をしている。
0035NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:34:06.98
どうやら宇宙船の上空を飛ばすらしい、我々は丁度マッキンレー山の東側を飛行中である。
UAL機が近づいて来た。
UAL機から位置を確認したいのでランディングライトの点滅をするように要求され、その位置を目視で確認した。
UAL機がどんどん近づいてくる、彼等も遠くから眼を皿のようにして見ていてくれる。
UAL機が真横まで来た時、それまで定位置でついて来た宇宙船は、一瞬の間に消え去った。
0036NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:34:39.53
と同時に月の明りがまわり一面を明るく照らしはじめたのである
トルキートナの北方75浬アンカレッジより150浬(約276km)で、異常接触の幕は下りたのである
約50分の飛行であった。
同乗の仲間は可愛い盛りの子供さんをかかえた、一家の主人であり前途洋々たる人生が待ち受けている人達である。
本当に何事もおこらずよかったと考えている次第である。
0037NASAしさん
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2018/12/31(月) 17:35:12.17
最後の幕切れは、作り話しよりはるかにうまい具合に終りを告げたわけであるが今回の宇宙船のフライトは、目的がわからないため不安にはなったが一切、危険を感じる事はなかったのです。
皆様はいかが感じられましたか。
私くしは人間が5百年か千年後か遠い将来に、いずれは彼等と出会い、必ず確認されることを願って、ここに11月17日の出会いを記録いたしました。
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