この自動航行って、どこまでを目指して、それいゆはどこまでできたんだろうな?

大型船のオートパイロット(航空機と同じようなやつ)は何十年前に実用化してるし、
できていないのは避航(交差・反航・追い越し)と発着岸なわけで、着岸のライン取りなんかは無人じゃ不可能なわけで

主語のデカい自動航行とか言って一足飛びに完璧を目指すよりも、衝突回避(航空機でいうTCAS)や、
反航・追い越しの自動化(自動車でいうプロパイロット2)を順次実用化したほうがいいような