>>560のブログ見てぶちぎれた」って・・・。
確かに人権擁護法案っていうのは明らかにインターネット上の言論の弾圧を目的としたものですが、
はっきり言って、「デスノート風反対フラッシュ」なんて、法律作ったり、TVに出演しているような知識人らからしたらどう見てもギャグに見えると思います。
インターネット上でHNを使って反対しても、やはりそれは「覚悟のない言葉」であって、
実名でリアルの世界で反対しないとちゃんとした意見と扱ってくれないのは仕方ないと思います。

僕も前に人権擁護反対フラッシュを勢いでつくってしまいましたが、こんな軽はずみなものを作って公表してしまったことを反省して削除しました。
とりあえず、「デスノート風反対フラッシュ」を削除したことは賢い選択だったと思います。

ところで、このスレッドにかいてある幾つかのぶちまけたような言葉、
そして、>>560のブログへの「あたかも自分はすべてを見通した」ような中身のない言葉、
それこそがインターネット最大の汚点であり、
またそれが「言論の自由」を完全に達成された超民主主義の楽園です。