「素敵詩的すくりぷと」の終盤に流れる歌って?
ホンさんのFlash、素敵詩的すくりぷと ttp://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/4036/shiteki_02.html 以前、「win限定、音入りバージョン」というのがあって ttp://web.archive.org/web/20050125090311/http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/4036/shiteki_02.html そこには、最後の方で、洋楽(?)の歌が流れていました。ハーイハイとか言ってたかな? とにかく、幸せを音にするとこんな感じになるのかなぁ、と思うくらいに心温まる歌でした。 今は聞くことが出来ません。 無くなってしまった。 誰か歌名や歌手名を知っている方、どうか教えてください。 Schrodinger’s Cat ttp://www.geocities.jp/leonard08091/schrct アクションが主体。 でも滑らかアニメーションとは行かず、所々、動きが止まっている。 だけど、それが味になっている。静と動の対比のように、アクセントになっている。 それを支えるカメラや構図、これは本当に新鮮で飽きさせない。 Flashでは、見慣れていない、使い古されていない、キレッキレのアクションをしてるんすね。私が感じるに。 そして曲が雰囲気を作っている。merry go world でもそうだけど、幸せな出会いをしました。 映像を引っ張る力を音が持っていて、音だけではなく、声の強さや曲調と同期していて、マッチしている。 その使い方にも工夫の跡が。 途中ではぁはぁと息切れを入れることで、曲をリセットして、終部でのあの揺さぶるサビとの一体感を生み出す。 この作品は絵に荒さがあって、今回は迫力として活かされている。 ただ、同時にこの個性を保ちつつ、更なる境地へと磨ける画力向上の余地は、十分にあるようにも思う。 出来れば、ナイトメアシティや救世主猫の方向には、行かないで欲しい。丁寧に小奇麗になってしまったら、失われてしまうものがある。 人気は出るだろうけど。だけどそれでも。 何だろうね、表情というか眼がいいっす。気持ちや感情や心、もっと言えば魂がこもっていて、息づいている。 さて。この作品は作品内でのリアリティーをどれだけ出せたかを観てみると。 アクションシーンや話の切り方に、その気遣いが行き届いているんだけど。 序盤にフィクションっぽさを強調してしまう部分が残っている。 身代わりの術である。忍術でございます。 カカシ作ってるフサギコの不似合いさにクスリと来たり、ちょっとセコイナーと。 ストーリー。サイレントで何処まで伝わったか、自分なりに。 ・ギコとフサギコは殺し屋。それも互いに一方的に始末する凄腕の。 ・黄色のモララーっぽいのが、手配書でギコにフサギコを殺すことを、携帯でフサギコにギコを殺すことを依頼している。 ・そして互いに傷つけ合い、殺し合う。 ・その結果を見つめる観察者としてのモララー。結末は彼だけが知っている。 その無表情さから、同士打ち、計算通りだったのかな、と妄想してしまう。 やっぱ、どす黒いよモララー。私の妄想はピンクなお花畑。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる