>>755
この報告書を読んでみるといい。
関学の学長となった平松一夫らでさえ、イジメに迎合し、上下関係にすがって保身・出世をしてきた者達である。
まして、彼らの教え子は言わんや・・・


> 関学において主流を歩み、後に関学会計学のリーダー的存在となった平松一夫が、
> 小島男佐夫先生を陰湿にイジメる主流の流れに逆らっていたとは考えにくい。
>
> たとえイジメに直接関与していなくとも、主流に逆らってまでイジメを止めたりはしなかっただろう。
> 自己の保身および立身出世の観点から、イジメを傍観していたのだろう。
>
> 平松一夫の師らの世代は同様の疑いがさらに濃厚である。
> 今無事に名誉教授や大学要職等の地位を得ている者達は、ほぼ何らかの関与をしていたものと考えられる。
>
>
> > その昔、関学で簿記と会計を教えてた小島男佐夫先生が、在職中に神戸大学の山下勝治先生の
> > 下で博士論文を書いて、神戸大学から経営学博士を貰った時に、小島先生は関学の人たちから
> > 陰湿なイジメにあったという歴史がありますよ。小島先生は関学におれんから結局、近大へ
> > 行くことになった。ちなみに、小島先生は後に日本会計史学会ができた時の初代会長でもあり、
> > 初代会長に推される程、全国的にも人望の厚い人間だったにもかかわらずだ!
> > http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/368/1044459029/458-