大阪の監査法人でのイメージは以下の通り。
ただし、独断が入っているので、注意。

プロレス 
旧太田・旧昭和・旧センチュリーの間での部門間異動ができない。
公会計強し。
小さな単位でのまとまりは強い。
大都市手当有り。
しぶちんの部門から楽園の部門まで差が激しい。
06/3期から電子調書導入。
監査論と会計学の科目合格者の採用もある。

2号
CPAになると部門間異動あり。
大きなクライアントを核に部門編成している。
厨房からクライアント結構取った。
未だに全部紙面調書。(エクセル等で作成して印刷する。)