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嫌がらせは自分の(美味しい)仕事や出世に障害となる場合だろうね。
だから、特定者とは限らない。他人が評価されたり、ライバルに社内の
人望が集まっただけで嫉妬の炎はボンボン燃えるのがリーマン根性。
イジメをする人間に問題があってもそういうやつを吊し上げない会社は多い。
仕事が出きるからではなく、人の問題に注意を向けていないところが多いし、
見ても関わりたくない上司も嫌というほどいる。会社が病んでる証拠。
その場合には、会社を改革しようとしないほうがいい。
しても無駄であり、しようとすればするほど自分が酷い目に遭うだけ。
そいつだけでなく、上司と結託、会社ぐるみ…悪の共闘は強い。
しかるに、例えば、上司に善悪の線引きが弱い場合なども含め、
会社が病んでると判断したら、上質のタマシイは邪から離れるのがベスト。
それしか道はない。…いや、自分の人生を傷めてもいいという奇特な人間は
自由にしたらいいが…