銀行の自己資本比率の問題と税効果会計
って、最近の報道みてると何かゴッチャになっているように感じる。
税効果会計自体も、繰延税金資産の回収可能性の問題はじめ、議論
すべき点があるんだろうけど、いま竹中プランとの関係で問題に
なっているのは、BIS基準で自己資本を算定するときに、繰延税金
資産をどの程度まで算入できるか、ということなんだから、税効果
会計そのものが問題になっているわけではないように思う。もちろん、
繰延税金資産を計上するというのは、自己資本に算入するという意図を
もってやっていることなんだろうけど、「税効果会計を認める」とか
「認めない」という論調は、コトの本質とはちょっとずれているのでは
ないだろうか。 「吉野家」や「友達にハッカーいるんだけど」といった面白い文章。
今では多様にアレンジされてあらゆる板、あらゆるスレで見かけることができる。
そこで私もそのような文章を作ろうとした。
多くの人に楽しんでもらえる文。
飽きのこない見事な言い回し。
しかし私にできることと言ったら
2get、2get!、2get!!、2got!!、2goc!!、ズgoc!!これが限界。
試行錯誤の末、私は一つの結論に達した。
「>>1を告発させていただきます」
才能の差というものを思い知った。
だが私はそこで諦めたわけではなかった。
一人で出来ないなら手を借りればいい。
さぞかし青春な感じが出せることだろう。 「おまんいじる兄弟」
語源は自分で調べるなさい。それが青春というものだ。
このスレは以上の趣旨の元立ち上げた。
しかし一つのスレで一つの文章では芸がない。
二百レスまでに一つ創ってまとめる。一つのスレで五つの名作が生まれる。
ただし>>1000は私のものだ。
>>3よ。
2get、2get!、2get!!、2got!!、2goc!!、ズgoc!! これは私の仕事だ。
取れもしない2ゲットなどという陳腐なことは間違っても言わないで貰いたい。
君の発言が多くの人を感動させる文章になることを期待している。
>>3が2getといった時点でこのスレは死んでしまうのだ
言い忘れたが、スレの過去ログぐらいリンクを貼っておくものだ。
死ねよ。
せいぜい罪滅ぼしに削除依頼でも出してくるんだな。
でもさ、DCFが機能するのは
資産の市場での時価は、PVと近似する、
という前提の下に成り立つんだよね?
日本の資産市場って、CFが反映されてるとは、到底思えない。
資産に時価を反映したB/Sが、「正常」なもの、とは、
日本ではいえないような気がするな。
まぁ、日本の事情がどうであれ、
会計の国際化はとめられないけどね。 竹中「不良債権問題を終結させることが重要だ」
みずほ「不良債権はいつの時代でも存在する。終結はありえない。政治と経済を混同しないでほしい」
他行「クスクス」
他行「ニヤニヤ」
優先株を普通株に転換して、こいつらをクビにしろ! >>252
>>どちらにしろ国が銀行のために『してやる』ことであって、投資家の立場からすると
日本国が頑張っただけであって銀行側の努力ではないので、銀行に対する投資は回復しなのではないでしょうか?
私が言いたいのは、債務者である企業にとって返済できるかどうかも分からない不良債権がいつまでもバランスシート上にあることで
その企業のバランスシートに対する不信感が生まれ(銀行の方針如何ではいつでも倒産の危機にある)、これではこの企業の得意先も取引できないし
そのような不信が社会全体に広がれば、企業の設備投資が落ち込みこの状態がいつまでも回復しないということ。
投資=投資家の銀行株への投資という意味ではなく、設備投資という意味。
私の書いている事は「日本経済の罠」という本の受け売りなので、詳しくはそれを読んでほしい。
竹中さんがやろうとしている事もだいたいこの本の通りの様である。
>>256
情報の非対称性による非効率性発生のことを言ってるんだと思うんだが
>投資=投資家の銀行株への投資という意味ではなく、設備投資という意味。
これは結局同じのような気がするけどなあ 不良債権を処理しても、
景気は良くなるとは限らない。
だが不良債権があると、
景気は良くならない。
したがって不良債権を
処理しようとしてると
考えてよろしいですか?
>>257
そう、情報の非対称性のことで、
この2つの投資は情報の非対称性がなくなれば増えるだろう、という意味では同じ。
ただ設備投資は有効需要を喚起するので、GNPに直接影響するが・・・・
221さん、どうもありがとうございます。
「日本経済の罠」読んでみます。
「情報の非対称性」もネットで検索して私なりに理解しました。
ただ、設備投資については、
低金利の今がねらいめの時期なのかもしれませんが
これからの時代には大型の設備投資はあまりされないような気がします。
私の住む町には大きな会社の大きな工場がたくさんありますが、
どことも不況です。
たくさん作って、たくさん売れる時代ではないと思うんですが?
でも、設備投資といってもいろいろあるんだろうな・・・
また、いつかご意見を聞かせてください。 日本の製造業が空洞化しつつあるからねー。
今までのように、工場や設備、機械、土地建物に多額の投資ってのは
なかなか期待できないよね。
研究開発や人財への投資にシフトしなければならないんだろうけど、
多額の投資は期待できないからなぁ。
人口減、需要減の時代は、効率的経営だね。
企業の数も減らして、効率的経営をしなければならないのかなぁ。 受験生だが・・
米国の会社が新ビジネスとして
日本の高い技術を持つが金の無い中小企業買って
中国に売っぱらうビジネスはじめるそうだ。
中国が高い技術で安い製品・・日本の産業の空洞化は深刻になるだろう。
効率的経営やっても付加価値が無い以上中国にのまれるだけか・・・
あと100年後には人口は1/3になる。
僕らはどう生きていけばいいのだろう。
中坊公平 詐欺罪で地検に告発される
11月7日号 週刊新潮
価格競争やったら中国は確かに脅威だけど、やっぱ中国オリジナルのもの(工業製品や例えばおもちゃとか...)は、ださい。
センスがない。この差って、そんなに簡単に埋まるとも思えない。技術指導で技術移転が起こる(実際起きている)という恐怖感
があるかもしれないけど、工業デザインとか、足下にも及ばない。彼らは違法コピーをしてそれで儲けるとういう発想しか持ち合
わせていない、と思われるフシがある。中国国内事情をもう少し勉強すれば、いかに中国全体は
危うい均衡の上で「経済発展」しているかよくわかる。心配しなくても、そんなに中国にとっていい時代は
長く続かないと思うよ。
頑張れニッポン! 受験生だが・・
>>266
中国で売れてる一人っ子用パンダ冷蔵庫(?)の写真見た。
かわいくない上にとてもダサかった。中国ではカコイイのかな?
しかし工業デザインで欧州に劣るのは日本もまた同じ。
GT-R・インプレッサとかデザインが欧州市場で受けないらしい。
あっちでの日本のイメージって韓国とかとおなじなのかな?
そんな韓国もサムスンが凄まじい。特にメモリとか。
NECのバリュースター開けたらサムスンのDVDドライブだった・・・。
HDDで有名なMaxtor社も株式の35%がサムスン・・。
日本、会社一社にしても投資額が違うから対抗できないと。
どうなるんだろね。ふー。
僕らが生きてくのは、日本崩壊の時代か? 税効果の話はもう終わりました。
スレは生き物です。 やっぱ、デザインとかアイデアとか、ソフトが日本生き残りのキーワードかな。
でも、そういうソフト面での生き残りができても、
日本国内の雇用には結びつかない。
極端な話、企画・アイデアは一人の日本人がやって、
製造は1000人の中国人、なんてこともありうるからな。
日本にも低所得層が増えたら、雇用復活という皮肉なシナリオも想像できるな。
>>270
>日本にも低所得層が増えたら、雇用復活という皮肉なシナリオも
>想像できるな。
低所得層が増えたとしても雇用は戻るかどうかわからないよ。
だって、日本より低所得層の多い国は世界中いたるところにあるんだもん。
インドなんかポテンシャルからすればかなり高そうだよ。 >270
中国の魅力(=低賃金でこき使える人間がいるということ)が減少してきたら、次があるんじゃあないの。
271の言う通り。 >>271
>>272
いや、日本に、それらの国以下の低所得層が生まれることを想定してるのだが・・・ >>273
受験生だが・・
日本もアメリカみたいになるのかねぇ
>>200
税効果会計って有税償却により自己資本率が
下がるのを防ぐ目的だったの?
もともとBIS規制を睨んだものだったとしたら、
今回の回収可能性の問題は初めから予測できたものだったのでは?
>>275
もちろん、それが目的じゃぁないでしょ。
当然導入すべき基準だったと思います。
銀行にとっては、渡りに船、ってやつじゃなかったのかな。 >>276
>>銀行にとっては、渡りに船、ってやつじゃなかったのかな。
なるほど。
ロジック的には、よかったわけですからね。
私は全くわからんのですが、
アメリカではこのような回収可能性の問題は、
どの用に処理されているんでしょうか。 税効果って、平成10年の法人税の大改正で、
会計と税法があまりにも乖離しちゃったから、
それを埋めるために導入されたんじゃないの? 橋本内閣の金融ビッグバンで会計基準の国際公約にさせられた結果、
連結財務諸表を主たる財務諸表にする過程で、
これと一緒に連結税効果会計を強制適用されることとなり、
その一環として個別財務諸表にも税効果会計が強制適用となった。 ×:会計基準の国際公約
〇:会計基準の国際化を公約 >>281
でもサンデープロジェクトは、
割と説明をはしょっていたと思うぞ。
注)はしょる⇒省く >>282
あの説明だと、俺が素人だったら絶対理解できなかったと思う。
関係ないけど、竹中氏は行員時代に税理士の資格とったらしい。
別に税理士になりたかったわけではなく、勉強のつもりでやったそうだ。
知り合いの主婦が暇つぶしに会計士試験の資格をとったのを思い出した。
ちと違うか。 知り合いの主婦、凄まじい暇人だな
人生やることないのかね? >独り言
DCFは面白い考え方で、ビジネススクールでもまず最初に学ぶけど、あなたが言う通りどれだけ機能するかは
???そもそもDFを何にするかでどうとでもなる。PFなんかでは融資する方が無理矢理?IRRがプラスになる
ように鉛筆なめなめしてCF作ったりなんて〜なことやってたりする。結局ひとつの参考にはなるけどそれがすべ
てには、ならないと思う。
それにしても、テレビで税効果会計の説明が最近多くなったけど、なんか思いっきりずれているよね。嗤ってしまう
レベルの話が多すぎ。 >284
暇つぶしでも受かるヤシは受かるんよ、国家試験なんて。
人生かけて、受からないヤシは見切り、ちゅうもんが大事や。
親が税理士やから、子が税理士言うんはある意味事業承継としては正しいけど、子が誰かみたいなドキュソで
大学に行くこともできないので免除すら受けられない。もちろん試験も全然受からない。1科目受かっただけで
自分を神だと勘違いしたり、顧問先に電話をかけまくるイタイ親がいたりする。
人生一度きり。5年で芽が出ないようなら、辞めて別の人生歩んだ方がずっとマシ。
泥沼にはまって、出られなくなって、人生棒に振ってる人を何人も知ってるぞ。 0123♪なぜ必死?
別にそんな知識をひけらかすだけの内容のないレスしなくてもじゃん。誰にアピールしてるの?
税効果理解できそうにないシケがこのスレ来るわけでもなしに、叩く必要もなかろうに。 >>286
0123〜♪さんのレスは結構読むべきところがあるだけに
このレスには少し残念だYO
と、言ってみるtest >288
別に必死ではない。世の中の現実に目を向けることも必要といいたいだけ。
>289
実際知り合いの大先輩の税理士が急死(病気)でしたときもの凄く酷い光景を見聞きしたことがある。息子は
30すぎても3科目止まり。最近全然結果がでていない。事務所には他に資格者もおらず、顧問先は
草刈り場に。今その息子が何をしているのか知らないが、脆弱な基盤の上に成り立ってる個人事務所なんて
そんなもの。
それよりか昔からの疑問のDFについて、何が合理的か教えてくれヘンか?(マジです) しつこいようだがもう一度288へ
知識をひけらかしているのではない。DCFの話しなんて、コーポレートファイナンスの基礎の基礎の話。あなたが勉強したことがないだけの
話でしょ。自分が知らない知識はすべてその他の人間が「ひけらかしている知識」なのか?
その歪んだコンプレックス矯正せなあかんと思うよ。
知らないことは知らないと言って、正直に勉強すればすむだけやろ。
自分の無知を逆手にとって相手を攻撃するな。あんたみたいな人間が田中真紀子みたいなのを応援して
この国をめちゃくちゃにするパターンなんよ。 普通の税理士って、DCFも知らないんですか。
バカですね。
としか思えないなあ。
みんな、他人がひけらかした知識を吸収するくらいの意欲持てや。
0123〜♪さんの言い方に、カチンとくること多いが、
そういう見方もあるんだなー、と、参考になることもあるよ。
むしろ、がんがん発言してもらいたいくらいだ。
また、無知は無知なりに、疑問点をぶつける発言とかしてほしい。
こういう質問もあるんだなー、っていうのも、新鮮な意見として参考になるから。 >>297
同意、だけど
DCFなんて普通のビジネスマンなら誰でも知ってることで、わざわざ勉強するレベルのものではない。
こんなものが普通に身につかないなんて・・・
>>298
ジ(以下略
じゃないよー。
>>299
まぁ、DCFに興味を持つことはいいこと、ということで。
あたたかく見守りましょうよ。
>>301
0123って別にすごいことは言っていないが、真っ当なことを言ってると思うけど。
こういう人を叩いてしまう税理士板のほうがァフォだ。
ネットでこんな屑たちを相手にしなくていいのに。
暇人なんだろうな、0123。
>>0123♪
2回もレスありがとう。漏れもDCFやFCF、EVAくらいならわかるけど、
羅列してひけらかしてるように見えたのは確かに漏れが悪いから反省しよう。
ところで先生、普通の税理士や税理士受験生はDCF知らないものなのか? >>301
良くも悪くも個性とはそーゆーものだ。
だが、
>>302のような低俗な煽りはいただけないね 0123はどこかで自分以外を否定してるからな
あいつが他のやつの意見に感心したりしてるのみたことない わざわざコテハン使ってまでする必要を感じさせないレスばっかり。
しかも、どれも例外なくかんじが悪い。
本人はもちろんわざとやってるんだと思うけど、ちょっと痛々しい。
まあ、良い反面教師にはなってると思う。
ああ、無駄なレスしてしまった。
無視してください。
>305
ふ〜ん、そんなもんか。まああんたがそう思うんやったら漏れが「ちゃうで」言うても無駄やしな。
>303
まあ、煽りみてたら、そう考えざるをえないね。
>302
いやいや、結構楽しんでるよ。暇人かどうかは別にして、ほんまのコーヒーブレイクやね。 (あなたに掛けられた生命保険金)>(あなたの生涯の資金収支をDCFで現在価値に引き直した額)
だったら、あなたは死をえらびますか? >>308
前者:家族 後者:本人
会計主体が違うよ(w >>307
早朝5時からコーヒーブレイクとは、これいかに? >>308-309
経済合理性だけで行動するならば、
ファイナルアンサー⇒保険金殺人
か?w (あなたに掛けられた生命保険金)がいくら高くても、市んで「あなた」が得られる
効用が低ければ死を選ばないよん >310
朝早う起きるのはほんまに一日が長く使えるんで、たまにはええよ。まさに目覚めのコーヒーブレーク
やで。 ∧_∧
_( ´∀`) <酒が呑めない場合は呑む必要はない。
ディスカウントキャッシュフローで質問。
毎年のキャッシュフロー額を算出した場合に、
ある年度のキャッシュフローがマイナスになった場合の
割引計算はどうしたら良いのでしょうか?
そのまま割引率をかけて現在価値を出すと、
マイナス額が小さくなるんですが、これで良いのでしょうか?
>>316
それで何か問題はあるのか?DCF法の意味わかっているか? >>317
別につっかかって喧嘩売る必要もないじゃん。
変なやつ。
>>316
マイナスのCFは『人に金を貸す』と考えればいいんじゃないかな?
今、人に971円貸すのと
一年後に、人に1000円貸すのは同価値でしょ?(利子率3%)
余計わかりにくいかもしれないが、そもそも、素直に考えれば、こんな説明しなくてもわかりそうだが・・・
>>319
理解してなくてすみません。
マイナスの年とプラスの年が混在している場合は相殺されるので
構わないのですが、例えば5年間ずっとCFがマイナスの場合は、
ディスカウント率(期待収益率)を高くすればするほど、
また、マイナス額が高ければ高いほど(イコール悪い事業ほど)
現在価値のマイナス額が小さくなり、
見かけ上は良い数値に見えるので・・。
同じ損失でも遠い未来であればあるほど、その現在価値は小さい。 >>321
と云うことで良いのですね。
ありがとうございました。 東京三菱はDCF法で資産評価をおこなったそうですね。
他のメガバンクがDCF法で資産評価をした場合、
中間決算はどう変わったのでしょう? でもさ、将来CFの見積もりなんて、いくらでも恣意的に算定できるよね。
まずは、引当金の金額ありきで、それに合うようにCF見積もってるんじゃないの〜
と、勘ぐりたくなる。 そもそもアメリカでDCF法が導入されたのは、
金利減免債権に評価損を計上させることにポイントがあった。
従来の貸倒引当金だって回収見込額の評価のはずなのだから、
将来キャッシュ・フローの予測をしていることには変わりない。
変わるとすれば現在価値割引の影響くらい。
将来の回収額の見積りそのものが当てにならないと考えるのであれば、
それを基礎とするDCF法の採用も大した改善にならないのは自明。
竹中がバカなのか、何でもアメリカ方式の導入を唱えていれば
時間稼ぎになると思っているのか、どちらかだろう。 >>325
>現在価値割引の影響
漏れはこれが大きいと思うな。
例えばもともと2%の利率で貸してた来期末弁済予定の貸付を、20年均等返済の実現可能なスキームに
減免してあげた場合、財務内容評価法だと貸引は0でしょう。
でもキャッシュフロー見積法なら18%程度の貸引が必要になる。当初の利率が3%なら25%以上になるよ。
竹中の目的は適正な開示じゃなくて少しでも貸引を積ませて自己資本少なくさせることにあるからね。 日経新聞に、みずほホールディングスが3200億円の繰り延べ税金資産を
取り崩した(理由は5年間の損益計画が立たない)と書いてあったが
本当ですか? 3200億円も損益は悪くなっていないよ。 >>326
現行のやり方でも条件緩和債権だと
要管理になるし、18〜20%くらいの
貸引が必要になるんじゃないかな 損益と税効果資産の区別がついていないような。それと法人税の世界も。
もう少しお勉強が必要ね。 お?0123が珍しくお勉強したようじゃのう
コーポレートファイナンスなんてこじゃれた言葉も覚えたのか?
しかしのう、実務知らない人間がえらそうなこと言うな!
お前の言うビジネススクールとはグロービスのMBAシリーズでしょ
大体、お前の仕事にはDCFは何の関係も無いから安心して年調しとけって
ことよ
>330
何を言いたいのやら。
昔発電所やトンネルやその他もろもろのPF(もっともPFもどきが多かったけど)で結構やってたよ。
「もどき」っていったのはクラブにしろSにしろ後日CORが必ずといっていいほど発生して、めんどくさい交渉を
行わなければならないことが多かったからね。
特にインフラ関係のFSするときは結構IRRのお世話にはなったよね。つ〜か他にチェックする方法があまりない。
まあ昔の話だけど、別に今も似たようなものちゃうの?
でも330は何をもってして、漏れが実務知らないといいきるのだろうか???
へんな奴。 >330
で、おたくどこのsolicitorにdocumentation依頼してるの?特にSの場合? >333
自分が理解不能なことを「背伸び」とか「略語」とか「(ぷぷぷ」とか言ってる自分がみじめじゃないのかな?
前からず〜っと、言ってるよねえ。自分の知らないことには謙虚になれって。理解できないくせにへんな荒らしを
すると、どっかのアフォーみたいに墓穴ほるぞ。 >>334
0123は、ここの板の偏屈低脳(税理士もどき?)は相手にしないほうがよろしいかと。
まあ、腹立つのはわかる、素性がわからないネットだから余計。
>335
今度は「偏屈低能(税理士もどき?)」ときたか。そうそう、どんどんカチンとくればいいねえ。敢えてカチンとるように
カキコしてるからねえ。漏れにはそんな煽りは全然痛くも痒くもないぞ。
ありがたいお褒めの言葉に思えるよ。ありがとさん。さて、仕事、仕事。 335は334を煽ったのか?
336では偏屈といわれてもしょうがないかと。 >337
なるほど漏れの早とちりや。適切なご指摘、深謝。
>335はん
336の漏れのカキコは早とちりからきた完璧な漏れのミスや。すまん。無視してくれ。
(朝から鬱だ.....)
ところで、突然だが、
『負債の株式化』に関する会計処理、
実務の現場ではどのように処理しているのでしょうか。
債務者は、負債を資本に振り替えますが、
差額が生じることはあるのでしょうか。
また、その差額の処理は?
特に、債権者側の処理が気になる。
債権から有価証券に振り替えるのだろうが、
有価証券の評価は?
債権を個別評価した後の金額を
そのまま有価証券に振り替えるのでしょうか。 non試験組が暴かれて、被害妄想になってる0123と言うガイキチがいるスレはここですか? >>341
原則
@受け入れる金融資産(株式)の市場価格
A市場価格がなければ合理的に算定された価格
B上記2者がなければ債権の時価
Cそれすら算定できなければ0評価
実務上はBまでに収まると思われ
ちなみに差額は貸倒損失 ダイエーのデット・エクイティ・スワップはどんな仕訳だったんでしょう?
こんなこと聞いたら守秘義務違反をさせてしまうことになりますか? 素人です。
そもそも繰延税金資産うんぬんより
不良債権処理の際に容易に損金算入を認めない日本の税務当局
に問題ありと思うのですが、実際のところその辺はどうなんですか?
業務純益はこのご時世も結構+
だから実際に自己資本として認めれる部分が結構あると思うんですが。 繰り延べ税金資産がいくら多額であろうと、
青色の繰越欠損金の控除が無期限であれば何も問題はないと思う。 タバコと発泡酒の増税で約5000億円の税収がみこまれますが、
その金額に匹敵(総額では遥かに凌駕)する、四千数百億円が
いままさに、テロ国家・北朝鮮の支援に使われようとしています。
皆さん朝銀問題はご存知ですか?? 朝銀とは北朝鮮系の
金融機関の総称ですが、その実態は、北朝鮮への不正送金で
何度も計画破綻しているテロ資金団体です。その破綻処理には、
日本の公的資金が使われました。公的資金とは、日本人が
納めた税金です。
税金が日本を良くする政策に使われるのであれば、増税は仕方ないかもしれません。
しかし、実際は日本の為に税を使わず、北朝鮮というテロリストに税金を
使っているのです。今回投入されようとしている分を合わせると、総額は
なんと、1兆4千億円。こんな巨額の血税がテロリストの資金源として、
生物・化学・核兵器開発に投入されました。
ちなみに、不景気にあえぐ日本の景気対策予算は・・・
失業対策費 4200億円
中小企業対策費 1900億円
皆さん、こんな政府に抗議しませんか??
小泉首相直通FAX http://www.e-pon.net/project/2ch/faxmail/kantei/
福田官房長官FAX http://www.e-pon.net/project/2ch/faxmail/kanbo/
竹中金融相直通FAX http://www.e-pon.net/project/2ch/faxmail/fsa/
衆議院議員FAX,MAIL http://www.e-pon.net/project/2ch/asia/DAIGISI/
衆議院議員MAIL一斉送信 http://www.e-pon.net/project/2ch/faxmail/WideMAIL/
TOP http://www.e-pon.net/project/2ch/asia/ 銀行監査をしている会計士って、自分の信念で監査してるのかな?
流れに流されて、原則は銀行の言いなり、それに、世間体で味付けして
お茶を濁しているだけ。
それじゃ、存在価値なして、ことだ。 日本では学者を含めて資産負債法による税効果会計を誤解している人が多い。
日本の税効果会計は資産負債アプローチ。
故に、基準上「対応」が目的だと謳っているのは間違い。
しかも「対応」といっても、個別的あるいは期間的な対応ではなく、
利益と税金が「関数的」に対応するにすぎない。
また、米国基準やIASでは税効果会計の目的は「対応」ではない。
そもそも、私見では将来の利益予測を繰延税金資産の認識に用いること
自体が間違いであると思っている。 >>352
資産負債法を誤解してるのは貴方のほうかも。
資産負債法における繰延税金資産は一種の前払費用。だから前払費用としての実体があるかないかが問題となる。
ここでの実体とは「将来の税金をまけてもらう権利」のこと。
でも、将来利益が出ずに法人税上の所得が発生しない場合、そもそも「まけてもらう」べき税金そのものが存在しなくなる。
こうなると、当初あるとされた資産としての実体が実はなくなっていたとされる。
繰延税金資産を解消時点の税率で計算するのも同じ理由。「まけてもらう」のは将来の税金だから。
反対に繰延法による繰延税金資産は一種の繰延資産。繰延資産には資産としての実体なんて最初からあるわけないので、
この場合には回収可能性は問題とならない。