銀行の自己資本比率の問題と税効果会計
って、最近の報道みてると何かゴッチャになっているように感じる。
税効果会計自体も、繰延税金資産の回収可能性の問題はじめ、議論
すべき点があるんだろうけど、いま竹中プランとの関係で問題に
なっているのは、BIS基準で自己資本を算定するときに、繰延税金
資産をどの程度まで算入できるか、ということなんだから、税効果
会計そのものが問題になっているわけではないように思う。もちろん、
繰延税金資産を計上するというのは、自己資本に算入するという意図を
もってやっていることなんだろうけど、「税効果会計を認める」とか
「認めない」という論調は、コトの本質とはちょっとずれているのでは
ないだろうか。 新しい繰延税金資産の回収可能性に係る実務指針を公布する。
>334 名前:名無しさん@そうだ確定申告に行こう :03/05/21 00:48 ID:zzNZcIgN
>>>327
>昨日のNSでの久米氏と木村剛氏の会話
>「監査法人の社員って無限責任なんですよねー」
>「無限責任なんですよねー」
>「無限責任なんですよねー」
>335 名前:名無しさん@そうだ確定申告に行こう :03/05/21 00:55 ID:a186BWn8
>>334
>みずほの繰延税金資産の計上額の上限は
>新日本監査法人の剰余金と代表社員・社員の個人財産の範囲までだ。
>336 名前:名無しさん@そうだ確定申告に行こう :03/05/21 00:56 ID:3iMUgaSx
>>>335
>生命保険も上限の算定の際加算が認められます 木村剛氏著書の一文について質問があります。
その本に、銀行側の主張の引用で、
「そもそも、貸出債権の引当金について、原則として有税償却が認められていないのだから、
繰延税金資産を自己資本の中に組み入れるのは当然のことだ」
「もし繰延税金資産の自己資本の組み入れを制限するのであれば、
貸出債権の引当金を無税償却できるようにしてくれ」
という一文があるのですが、有税償却と無税償却というのがわかりません。
どなたかわかりやすく教えてください。お願いします。 >>369
有税償却→損金算入できない。
無税償却→損金算入できる。
これ常識。 >>370
ありがとうございます。
でも、それを上の文章に当てはめると、
「原則として有税償却が認められていないのだから」
→「原則として損金算入できるのだから」
というようになりますよね?これだとおかしくないでしょうか?
私の読み方がおかしいのでしょうか? 損金算入できる→税金がその分とられないで済む→無税
損金算入できない→わざわざ損失処理しても税金がやすくならない→有税 >>372
さらに詳しいご説明どうもありがとうございます。 >>371
なるほど・・・
まあ、木村剛はこんなもんだ。
>>27
おみごと。まあ、考えればわかることとは言え、そのとおりになったね。
って、もう27は見てないか。 >>27
ほんとだ!先見の目を鍛えるってすばらしい。 >>374
本のほうが間違っているのですね?
木村氏が間違ったのか、印刷が間違ったのか、
あるいは、銀行側の主張がおかしいのか、定かではありませんが、
読んでいてすっきりしなかったので、今日ここでお聞きできてよかったです。
どうもありがとうございました。
ちなみに出展は、
木村剛「竹中プランのすべて」アスキー・コミュニケーションズ 2003年3月18日
の297ページから298ページです。 >>27
おお、みごとに予言しとるな。
結構前から言われてたのかね? ━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━― はじめてここの板にきました。シロウトで申し訳ないんですけど今騒がれてる
「自己資本」ってどうやって計算するんですか?
貸借対照表の資産から負債を引くの?それとも資本の部をそのまま言うの?
時価評価しちゃうと一致しないと思うんですけど。 >>375
>>まあ、考えればわかることとは言え、
誉めるのなら素直に誉めなさいよ >>380
資産=負債+資本
よって、どっちも正解。
資産や負債を時価評価するとその分資本も変動するので、この算式は必ず成立する。 >>380
銀行関係で言われている自己資本比率は
単純に計算した自己資本比率とは少し違うけどね。
資産の持つリスクを反映するように手を加えているから。
でもまぁ通常の自己資本と同じととらえてもいいかな BIS規制における自己資本と、財務諸表B/Sの自己資本
は、同じではない。
資産-負債 であることは変わりないが、
資産の計算が特殊。 <アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)←脳の機能的疾患(遺伝が要因)>
http://www.ypdc.net/asuperugar.htm
http://www.autism.jp/l-02-03-aspe3.htm
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/5917/as/
●接し方のルールがわからず無邪気に周囲の人に対して迷惑なことをしてしまうこと
がある。人を傷つけるということには鈍感です。年配の先生に向かって「おばあさん
先生おはようございます」と明るい大声で挨拶する生徒もいる。こういった言動をす
る場合にも彼らには悪意はない。
●小さな声でひとり言を言ったり、考えていることを声に出して言うことがある。
●融通が利かないことも学校生活で問題になる。時間割の変更や突然の教師の欠勤と
いう事態で不安を感じたりかんしゃくをおこしたりする。あまりに規則に厳格なため
に、遅刻した同級生に延々と注意をしたり、修学旅行などで消灯時間をかたくなに守
り、他の生徒のヒンシュクをかったりすることがある。
●行動・興味・活動のパターンが貧困で反復常同的なことも自閉症の特徴である。すな
わち、日常の活動の様々な面にわたって柔軟性のないルーティン(決まった手順や日課)
を押しつける傾向、これを慣れ親しんでいる習慣や遊びのパターンだけでなく、たいてい
は新しい活動にも押しつける。そしてルーティンや個人的な環境の細部の変化(家の中の
置物や家具の移動によるなど)に対する抵抗がみられることがある。
●揺れる木の葉を見続ける子どもは興味のレパートリーが狭いとも言え、視覚的な敏感さ
があるといっても良い。
●精神遅滞を伴うものと伴わないもので大きく分かれる。100%果汁のオレンジジュー
スを思い浮かべてください。それにだんだん水を加えて薄めて行くと終いには水にごく近
くなる。一口飲んで「オレンジジュースだ!」とわかるものは自閉症、水に近いけれどな
にかオレンジの味が混じっているのがアスペや高機能・・。その濃度はさまざま。濃いオ
レンジジュースであったとしても早期の療育や周りの対応によって水に近づいていくこと
は可能。しかし間違えてはいけないのはオレンジジュースが一滴でも落ちている場合は
「純粋な水」にはなれないのです。
分子の自己資本もB/Sの資本の部とは違うぞ
大まかに言うと
Tier1=資本の部
Tier2=劣後債等の負債性資本調達手段
で、上記両者が自己資本として計算される
俗に言うTier1比率というのは、言うまでもなく
分子にTier1のみとった場合の比率だ >>382
その式が必ず成立するのにどうして債務超過になるんですか?
素人でごめんなさい。 資産<負債で資本がマイナスの場合が債務超過なんですよ 資本がマイナスっていうのがよくわからないんですが。
どういう仕訳でそうなるんでしょう? では数値例で説明しましょう。
@設立時:資産100/資本100
A借入時:資産80/負債80
B損失時:費用(資本)150/資産150
→これで債務超過になりました。即ちB/Sはこうなります。
資産30=負債80+資本▲50 >>391
でも、わかる奴にはわかるんじゃない?わからん奴には説明してもしょうがない。 サンプロ放送の電話メモ一部抜粋
〜税効果会計について
---------------------------------------------------
りそな役員 「監査法人が3年にすると言い張って譲らない」
金融庁課長. 「そ ん な 馬 鹿 な こ と を い っ て い る の か ?
そ ん な た わ 言 に 耳 を 貸 す 必 要 は な い 。」
りそな役員 「5年は無理でも4年に縮めてもらえば金融庁に
迷惑を掛けなくて済むのですが・・・」
金融庁課長. 「4年あれば大丈夫なのか?」
りそな役員 「ギリギリ結果を作れる」
金融庁課長. 「そうであれば4年にすればいい」
りそな役員 「金融庁の判断と言うことでいいですか?」
金融庁課長. 「結構だ。上のほうにはうまく説明しておく」
---------------------------------------------------
りそな幹部に説得指示か=金融庁「税金資産」で独自判断
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030524-00000528-jij-bus_all ∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉 だいたい破綻の認定とかを繰延税金以外の自己資本にしとけばよかったんだよ。
一般事業会社と金融機関はちがうんだから。 税効果会計について質問です。
週刊ダイヤモンド6月7日号、銀行の決算特集で
「りそなを除く各行は、自己資本算入の上限である5年分の収益見通しに基づいて
繰り延べ税金資産を計上している。つまり、計上年数が5年以内なら、将来の
収益は現時点より減少するということだ。6.5年のみずほは、逆に将来に収益が
跳ね上がる強気のシナリオを描いている。」
と書かれていましたが、ここのところの仕組みがよく分かりません。
将来収益の見込みに比例して税効果資本を積み立てられるということは
なんとなく分かりますが・・・。
今日の日刊ゲンダイの記事から:
「専門的に言うと繰延税金資産というのはバランスシート上では資本の部に
記載されるから、繰延税金資産を計上すると資産が嵩上げされる」だって。
読み方によっては完全に間違いとはいえないけど、世間の認識ってこんなもん?
>>403
「資本」と「資産」を入れ替えれば、まぁ妥当。
>>402
繰越欠損金の税効果の話とか、回収可能性の実務指針での「五年」とかをゴッチャにしてるっぽい。
優良会社(実務指針での「1の会社」)なら何十年後に解消するかもわからない差異でも税効果できる。
雑誌の記事は、「合ってるけど違う」って感じ。 すまん。これでは402の質問に答えたことになってなかった。
何を悩んでるかわからんが、税金資産ってのは、将来に課税所得から減算できる項目について認識するよな?
でも。肝心の減算時に課税所得がマイナス(もうかってない)ならば、減算してもしなくても税金払わなくていい事には変わりない。将来ウマーできないから、過去においても資産性あるとは言えない。
また、将来課税所得がプラスなら、減算すれば取られる税金減る。将来ウマーになる。よって、過去の時点で資産性を認める事ができる。 >>405
402さんが悩んでいるのは、将来5年の収益ということが前面に出ているのに
そこで5年以内とか6.5年とか出てきているので、それの関係についてだと
思いますよ。
>>402
大手行が将来5年の収益見通しに基づいて繰延税金資産を計上しています。
逆に言うと、繰延税金資産から将来の収益を割り出していると思うのですが、
それと過去の収益(単年度だか○年平均だかは知りませんが)とを比較して
5年以内だとか6.5年とか言っているんだと思いますよ。
でも、過去って課税所得あったんだろうか…? 資産負債法とは、会計上の資産又は負債の金額と税務上の資産又は負債
の金額との間に差異があり、会計上の資産又は負債が将来回収又は決済
されるなどにより当該差異が解消されるときに、税金を
減額又は増額させる効果がある場合に、
当該差異(一時差異)の発生年度にそれに対する
繰延税金資産又は繰延税金負債を計上する方法である。
27 :名無しさん@そうだ確定申告に行こう :02/10/29 22:51 ID:G2WMq9dc
みせしめにりそなが標的となるだろう。
公的資金投入して大改革。いきなり
みずほクラスでミスったらやばいもんな。
りそなもってるのどこの法人よ?
神?
↑410の名前は別スレのものです
クッキー残ってました >>411
ちゃんと英語勉強してね。
あと、大和のニューヨーク事件くらい知っていろよ。
言いたいことはそれくらい。 >>410
でも正直、俺もりそなはこうなりそうだと思った・・・
このカキコは俺じゃないけど 税効果会計については、マスコミは分かってないなというのが私の感想。
しかし、銀行の自己資本比率の問題では日経新聞が記載した「税効果資本」
という文言が一番まとを得ている。
税効果会計によって資本がかさ上げされる実態をうまく表現した文言だと
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4%とか債務超過になったら即退場みたいな制度になってるのに
ギリギリの判断を会計士に押し付けるのは酷というもの。
会計士にしか判断できません、ですから会計士の皆さんに頑張ってもらいます。 >>420
同じく。
回収可能性を「慎重に」検討しなければならないようなものを
資産計上すること自体が矛盾、というか論理的に破綻していると思われ。 税効果会計は運用面での問題ばかりが注目されているが、実際には根本的な
理論に問題があると思われる。
現行のわが国の税効果会計基準は資産負債アプローチにより税効果会計を
行うことを認めているが、これ自体が問題ではなかろうか。
この点については352や420や421の方がきちっと理解されているようで、
大変貴重な意見であるといえる。
ブラックの研究では対応アプローチを基礎として税配分資産と負債を
別の方式(資産計上は繰延方式、負債計上は見越方式)で計上することを
要請している。期間損益計算と税配分方式の一貫性という点から
考えるのであれば、ブラックの考えが理論的に優れていることは誰にでも
理解できると思う。
別人ですが。そのgoodwillさんのことがよくわかりません。 受験生の世迷い事ですみませんが、422さんの論理はどうやら
「費用収益アプローチに立てば資産負債アプローチはおかしい」
という当たり前の話に帰着するように見えますが、如何でしょうか? 425さん、ご指摘ありがとうございます。言葉が足りないところがあり、
誤解を生じさせたかもしれません。
ここまでのレスで繰延税金資産(負債)についての議論がありましたので、
その点についてブラックの考え方により計上することが、
首尾一貫するのではないかということを言いたかったのです。(その特徴については
上記を参照してください。)
わが国の税効果会計は資産負債アプローチに資産負債法という方式を用いて
税配分を可能にしていますよね。そして、この資産負債アプローチを認めたうえで
繰延税金資産(負債)について議論することが、最近の議論の傾向のように感じています。
しかし、資産負債アプローチには将来、繰延税金資産が実現する価額をBSに
計上するという問題点や、会計上で認識されたものではなく、税務上で認識された差異を
BSに記載するという問題点が指摘されています。
このような問題点を含んだアプローチを基礎として税配分の方式を決め、
そして配分された繰延税金について議論することに疑問を感じたので、
上記のような書き込みをしました。
ご指摘のように当たり前な話も含んではいるのですが、配分方式と
対応アプローチである現行会計との一貫性という点から、
ブラックの研究は重要なのではないかと述べさせてもらいました。
あのさあ、いまさら「りそな」の事なんだけど
繰延税金資産は将来の課税所得がちゃんと発生することが前提で
計上する事が認められるから、あんまり経営成績良くなくて
その課税所得が発生しなさそうだから
繰延税金資産を減らせって言われたの? >>427
物凄い勢いで簡単に言うと
そういうことだね。 >>426
>対応アプローチである現行会計との一貫性という点
現状認識が間違っています。 私の名前が指摘されていたので少しここでも議論しましょうか。
いま問題となっている銀行の自己資本比率との関係では、
繰延税金資産の中核自己資本への算入問題だろ。
これは、特に監査の面から見ることは重要なことだよ。
424氏が【別人ですが。そのgoodwillさんのことがよくわかりません。】
といっているが、私は【基本書スレ】でインチャージ氏とFAS142氏と
議論を繰り広げているからぜひ見てくれ。 大変なんだよね、、、将来の収益を見積もるのは・・。あたるわきゃないし・・。
と、現場の声。 計上しろと言ったり、ゼロにシロと言ったり・・・。
振り回される企業はいい迷惑。
ここに書いてある、とかこれを読め、とかそんなもん小学生でも言えるがな。
なんでそうなるのか、素人にも納得できるように説明してみろ、っつーの!
プロなんだろ、え?会計士のセンセどもよ? 金融機関に関しては今までが今までだから、急に方針変えられてもというのが多いんちゃう。
でも世の中かわったんやったらしゃあない。
ところで監査法人で過去のことについて触れるのはやっぱ、タブーなの?
自己反省というものは必要な気がするけど。
なんか経済小説書いたら、おもしろそうな世界やけど、はて。 >438
引越し業者ハケーン!age
センセ〜ひさしぶりやのーw
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン 「りそなの会計士はなぜ死んだのか」だったっけ。本読んだけど、なかなかどうして、監査法人の
シニアという立場も辛いんやねえ。
随分世間で言われてる話とはイメージが違ったけど、真面目なヤシというのは辛いんやねえ。
合掌
ちょっと聞きたいことがあるのですが、
法人税計算で今会計年度の事業税から予定申告した事業税を
控除した金額に実行税率を掛けた数字を、法人税(借方)ではなく
繰延資産(借方)として処理するのはなぜでしょうか? 法人税法上、事業税は申告納付した日の属する事業年度の損金になります。
つまり、今年度確定分(年税額−予定納税額)は、今年度の損金にはならず、
翌事業年度の損金となるので、繰延税金資産を計上するのです。 そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所の高校いったんです。高校。
そしたらなんか女子高生がめちゃくちゃいっぱいで見れないんです。
で、よく見たらなんかスカート短すぎてパンツが見えるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、真っ白なパンツ如きで普段来てない高校に来てんじゃねーよ、ボケが。
真っ白なパンツだよ、真っ白なパンツ。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で高校か。おめでてーな。
よーしパパスカートめくっちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、写メからここから出ろと。
高校ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
1年の男子奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと見れたかと思ったら、隣の奴が、パンツにシミつきで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、パンツにシミつきでなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、パンツにシミつきで、だ。
お前は本当にパンツにシミつきでをほしいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、パンツにシミつきでって言いたいだけちゃうんかと。
高校通の俺から言わせてもらえば今、高校通の間での最新流行はやっぱり、
パンツ、これだね。
太ももパンツブラ。これが通の頼み方。
パンツってのはすこし濡れてる。そん代わりおしりがはみ出る。これ。
で、それに太ももブラ。これ最強。
しかしこれを頼むと次から生徒指導にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、盗撮カメラでも開発してなさいってこった。
2年前からずっと問題だったんだね。この問題。
そして、どこかが爆発して・・・ 結局東京三菱以外は生き残れません。
三井住友も収益は上げてますがいかんせん
繰り延べ税金資産を否認しただけで
兆単位の債務超過状態。
即マイナス資本です。みずほも同様。
南無お陀仏。むしろ早く淘汰整理して
東京三菱(国家独占)銀行を作製した方が早い。
>>461
ある。
1つ質問が。
繰延税金資産×××/法人税等調整額×××
という具合に繰延税金資産が計上され、
P/L項目である法人税等調整額は当期純利益を増大
させるため、結果として利益剰余金が増えるから、
B/Sにおいて繰延税金資産=利益剰余金と
解釈してよい?
それとも、この解釈は現金=資本金と同じ誤謬? 誤り。
繰延税金資産は将来の法人税の支払い額を減少させるから法人税の前払い金 どうでもいい計算をマニアックにやって自己満足してるだけだな。
一般的には何の役にも立たない。 ∧_∧ ∩ がっ
⊂( ・ω・) ノ ---====≡≡≡≡ ━┳)^^) ..;:・;'∴
/ ⊂彡 /つ /つ
し―-J ⊂⊂ノ >>366 やはり疑問、なぜ、BIS基準で銀行が税効果によって自己資本比率があがる?
質問しますが。
>>462さん の文章を拝借しました。
繰延税金資産×××/法人税等調整額×××
B/Sで繰延税金資産が計上され、P/Lで当期純利益を増大
結果として利益剰余金が増えるから、
B/Sにおいて繰延税金資産=利益剰余金と
解釈してよいと思うが。
ということは資産と資本が同額計上されたのだから、
自己資本比率に変化がないのでは?
ムム---====≡≡≡≡