上場すると公認会計士の雇用のためだけに上場会社は投資家保護には一切ならない
監査報酬を払わなくてはならない

公認会計士てのはいらないんではないかと経団連では以前から主張をしている
会計は経団連主導で動いているのであり公認会計士は会計の専門家としてみられておらず
どうでもいい資格である

公認会計士ごときと比べては申し訳ないが

国税局の査察(マルサ)>>>国税局調査部の調査>>税務署調査>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
公認会計士の監査



国税局員の給与>>>税務署員の給与>>>>>>公認会計士の給与



そこでだ


社会保険庁と公認会計士ではどっちが信頼できるだろうか
個人的にはどっちもどっちだと思うが

どうだろう??